国分寺「芳一 国分寺店 ほういち」(焼き鳥)[つくね、しろ、鳥皮、軟骨、豚ハラミのにんにく醤油漬け]
JR中央線国分寺駅から歩いて1分ほどです
焼き鳥『芳一 国分寺店』です
荒夜の酒場ハンター 国分寺『芳一 国分寺店』編
平成26年(2014年)9月29日の様子

店内は入り口入って左奥に厨房と焼き台、厨房沿いに立ち飲みカウンター、カウンター後には4人掛けテーブル席が5卓ほどあります
店員は焼き台にまっちゃんと呼ばれている40代頃の男性、厨房に20と30代頃の男性が1人ずつ、30代頃の女性が1人います
BGMはなく、テレビも置いてはいなく、灰皿はカウンター上に常備しており煙草はフリーのようです
代金は店員さんが伝票を付け後払いです
店内は一見普通の焼き鳥屋さんで、厨房(焼き台)沿いに立ち飲みカウンターになっており、ありそうでないような作りですね
立ち飲みの焼き鳥屋さんだと思っていたから一瞬迷いますが焼き台の様子が良く見える立ちで行きますね
おしながき


メニューを見ると焼き鳥と思いつつ焼きとんや豚のもつ焼きもラインナップされています
立ち飲みで考えると串焼きやお酒類の値段が少し気にはなりますがとりあえず飲みますね
限定メニュー

カウンター上


調味料の後にはネタケースもあります
付出し(130円)

キャベツに辛味噌が付いて出されます
このお皿少しデカイなあと思っていると焼き物をのせる皿としても使われます
レモンサワー割り(580円)

焼酎セットからコレにします
くり焼酎お銚子1本とハイサワーの割り物が出され自分で作って飲みます
つくね(1本150円)

焼き物は1本から注文可能で焼き方はタレと塩があります
タレは少し醤油が強い辛め系でサワーもグビグビ飲めますよ
しろ、鳥皮(各1本150円)

しろはテッポウも混在した串になっておりこんな事するお店なんだと思いつつ柔らかで美味しいですよ
店員さんに氷をおたししますかと言われグラスに氷を入れてもらいます
軟骨(1本150円)

コレだけは塩焼きでお願いし、良く叩かれてコリコリと美味しいですね
店員さんがキャベツのおかわりを聞いてきましたがもう野菜は必要ないから遠慮しますよ
豚ハラミのにんにく醤油漬け(490円)

ローストビーフのような感じで酔いでもう余り不明になってきており、たぶん、美味しいです
この土地だからかは不明ですが行ったお店の店員さん全てが感じ良いですね
会計は1800円で立ち飲みと座りが混在している国分寺の酒場でした
住所:東京都国分寺市南町3-19-6豊ビル 1F
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