はりまや橋「とさ市場」生搾り塩藁焼きタタキ
とさでん交通伊野線のはりまや橋停留場から歩いて1分ほどの居酒屋です
場所ははりまや橋停留場から京町商店街を北進し歩いて行くと右側にあります
令和4年(2022年)5月25日(水曜日)の様子
店内は入り口入って生け簀がありたぶん右側一番奥に厨房、生け簀右側にカウンターが3席、4人や6人掛けテーブル多数、2階もあります
店員は厨房は見えず、ホールに20男性と30と40代頃の女性がいます
BGMは民謡と言うか郷土音楽、テレビはなく、灰皿は入り口に禁煙マークがあります
ルールは特に書くような事はありません
瓶ビール(572円)
今日飲む1杯目のお酒はコレにします
生搾り塩藁焼きタタキ(1280円)
6切れで塩かタレかどちらがおすすめか聞くと塩で出してポン酢を出すと言われタレはポン酢のようです
塩と酢みかんでと出され柑橘類も使います
薬味類も豊富でミョウガとにんにくスライスときゅうりとワカメと長ねぎと酢みかんと大葉の下には大根ではなく玉ねぎと人参つまと塩が別皿で置かれています
切り身分厚く手前の端のヤツはほぼ塊状です
ポン酢はマイルドでネタの旨味を引き出しますと思いつつこれだけのデカッとした刺身だと少し大味になってしまいます
かつおに塩と思いつつ粗くお酒も進みます
とはいえお値段もそれなりで12切れなんて絶対ムリですね
竜馬(495円)
2杯目は麦焼酎で飲み方はロックにします
さえずり(600円)
鯨料理も食べ、白味噌がかかって大葉が敷かれてワカメもあります
くじらの舌になり流石に牛タンぽい食感です
焼き立てカツオを食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は3130円で土佐のソウルフードが食べられるはりまや橋の酒場でした
住所:高知県高知市はりまや町1-3-11
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