富田「ヒモノ食堂」のどくろ
JR東海の関西本線富田駅から歩いて10分ほどの食堂です
場所は富田駅東側出口を出て正面のJR富田駅前の信号を横断し直進し富田一色町の信号を横断し歩いて行くと右側にあります
令和4年(2022年)3月16日(水曜日)の様子

店内は入り口入って奥に焼き場やレジ、右側奥に4人掛けテーブル席が3卓、左側に4人掛けテーブル席が8卓とその奥に小上がりもあります
店員はレジや厨房に40代頃の女性が4人ほどいます
BGMはテレビ音声、灰皿は見当たらず禁煙でしょう
ルールは食べ物の注文が少し独特でしょうか以下に追々書きます
ショーケースからから干物を選択しレジで番号用紙を貰い空いている席があれば座って待ちなければ空くまで並んで待ちます
座ってい待っていると番号を呼ばれ焼かれた干物なり干物の定食を貰ていき食べます
定食のご注文方法

短冊メニュー

干物

きんき(特大)

きんめだい

自販機

ショーケース

おでん鍋

缶ビール(350円)

魚が焼き上がるまでコレを飲み、銘柄はアサヒスーパードライです
おでん(1個100円)

缶ビールを飲みつつコレも食べます
セルフサービスで干物の注文時にレジでおでん2個を申告しておいたので貰います
牛すじと大根を取り辛子やつゆも入れます
結構な煮え具合ですじは硬さが少しあり仕方がないですね
出汁は三重風はでしょうか
のどくろ(1000円)

食べるのはコレにして単品でいいですかと聞かれハイと言います
食べてみると普通に美味しく卓上調味料の旨だれで味変し引き締まって干物専用の昆布醤油系のようです
ご飯特盛りに真ほっけとサーモンハラスを食べているお客さんもいます
セルフな食堂で干物を食べながら缶ビールを飲むのも良いですね
会計は1550円で創業昭和11年な富田の食堂でした
住所:三重県四日市市富双2-1-30
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