押上「まるい」(もつ焼)
東京メトロ半蔵門線押上駅から歩いて4,5分ほどでしょうか
もつ焼「まるい」です
『荒夜の酒場ハンター』押上「まるい」編
平成24年4月20日の様子
とうきょうスカイツリー駅 東京スカイツリー


この駅の様子も旬?という事で撮っておきましたよ
東京スカイツリーは「まるい」から見上げた時の写真です
看板


店の前に到着したのは午後6時頃、店の中をうかがっていると人気店ということでもう予約と当日の来店客で満杯のようです
ストーブ

少し涼しかったから待っている間、店主さんが気を使ってくれてストーブを点けてくれましたよ
店内は入口右手に厨房と厨房沿いにカウンターが8席ほど、テーブル席は8人ほどすわれるかな、2階もあるようです
店員は、60頃の店主と思われる男性とその奥さんかと思われる女性と30近い男性は子供さん?と3人です
写真の料理は2人で食べたモノであり値段等も少し曖昧なところがありますが記事にしました
メニュー メニュー


黒ビール(値段?)

店主さんに「冷えていないけど」と言われましたがすでに黒ビールモードだったので気にせずお願いしました
グビグビと飲んでみるとそれなりに冷えていて良かったですよ
お通し(値段?)

お通しで鰻は凄いですね
ワサビ醤油で食べましたが大きいしこれだけでも結構いけますよ
奥はローストビーフかな 巨大な肉


店主さんテンパリながらというかエネルギッシュに大きな肉をさばきつつ肉を炭火で焼いています
牛煮込み(380円)


店主が「1人前を分けたから」と言われ出されました
1人前の半分で値段にすると190円分ということで安いですね
煮込みの時間が少ないのかこういうものなのか味は薄めですよ
後に巨大な肉が多いから煮込みの味は薄めにしているのですかね
ライムハイ(350円)

炭酸は吾妻炭酸のようですが余り強くは感じませんね
仔牛レバサシ(680円)


一切れの厚みが1cm位ありますかスゴイですね
これだけ大きなレバをこのレア状態で食べるのは余り記憶がないですね
ユッケ騒動で肉の回りを炙るようになりましたが以前は完全なレアだったようです
店主さんにレバサシは出来ないのか聞くと「捕まっちゃうんだよ」と嘆くように言っていましたよ

どこかのやきとん屋の店主さんが「レバは甘いでしょう」と言っていたがこれだけのレバを食べれば甘みを感じますね
一切れの大きさの違いだろうか肉の質の違いだろうか・・・
まあ牛と豚の違いもあるしわかりませんねたぶん大きさの違いでしょうという事にしておきます
ほほ肉ステーキ(400円)

これは塩胡椒でもふっているのかな・・・失念。。。
いわゆるカシラになるんですかいずれにしても歯ごたえがシッカリしていておいしいですよ
住所:東京都墨田区業平3-1-1
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