京成立石「もつ焼宇ち多゛」ハツ、テッポウ
京成電鉄の押上線京成立石駅から歩いて1分もかからない居酒屋です
場所は京成立石駅の改札口を出て右側の階段を降りて四ツ木駅方面へ歩いて行き立石仲見世商店街を歩いて行くと右側にあります
令和3年(2021年)12月24日(金曜日)の様子

店内は入り口入って左側一番奥に焼き台がありその手前に洗い場一番手前に8人ほど座れるテーブル席があります
店内中央一番奥に大きな煮込み鍋があり鍋沿いにLの字型のカウンターが7席ほど、手前に10人ほど座れるテーブル席があります
店内右側一番奥に5人ほどずつ座れる向かい合ったカウンター席がありその手前の壁沿いに5人ほど座れるカウンター席があります
店員は焼き台にクロフチ眼鏡なお姉さん、煮込み鍋に大将、洗い場に黄色い一番搾りのTシャツのお姉さんやお母さん、ホールに40と60代頃の男性、左側手前奥の簡易な厨房に30代頃の男性もいます
BGMはなく、テレビはなく、灰皿は全席禁煙の張り紙があります
ルールは入店時の注意事項や飲食物の注文方法等あります
お客様へお願い

ビール(大)(600円)

今日飲む1杯目のお酒はコレで銘柄はキリンラガーです
ハツ、テッポウ(2本200円)

ナマモノ系から食べ、生と言っても豚モツのボイルの醤油ダレがかかっています
ナマの場合は2本違うネタでも良く比較的早めになくなるモノにします
オプションでお酢をかけて貰いハツは柔らかな歯応えが良く、テッポウは肉厚なシロのような感じです
カシラ(2本200円)

塩で最近になくデカッとしてなかなかにジューシーな赤身です
アブラ(2本200円)

タレで赤身の後は脂身でややあまーい味付けでアブラギッシュさも感じられます
煮込み(一皿200円)

ハツモトあればと注文し、混ざる程度と言われハイと言います
アブラやガツやフワやハツモトの筒状になっているモノや残骸も盛られています
味噌味でコッテリとして汁も飲み干します
出口

希少部位を食べながら瓶ビールを飲むのも良いですね
会計は1400円で塊状なモツが食べられる立石の酒場でした
住所:東京都葛飾区立石1-18-8 仲見世商店街
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