京成立石「もつ焼宇ち多゛|うちだ」ナンコツ
京成電鉄の押上線京成立石駅から歩いて1分もかからない居酒屋です
場所は京成立石駅の改札口を出て右側の階段を降りて線路沿いに四ツ木方面へ歩いて行き左側に「立喰栄寿司」がある手前の角を左折して歩いて行くと左側に入口があります
令和3年(2021年)10月02日(土曜日)の様子

店内は入り口入って一番左側奥に焼き台がありその手前に洗い場一番手前には8人ほど座れるテーブル席、中央奥に大きな煮込み鍋があり鍋沿いLの字型のカウンター6席ほどと手前には10人ほど座れるテーブル席、右側奥に向かい合った5人ほどずつ座れるカウンター席と手前の壁沿いに5人ほど座れるカウンター席もあります
店員は焼き台にクロフチ眼鏡なお姉さん、煮込み鍋に大将、ホールに40と60代頃の男性、洗い場にお母さん、左側一番手前奥の簡易な厨房に30代頃の男性もいます
BGMはなく、テレビはなく、灰皿は全席禁煙の張り紙があります
ルールは入店時の注意事項や飲食物の注文方法等が多岐に渡っています
列に並んでいるとあんちゃんと呼ばれている坊主頭な店員さんが「手の消毒お願いね」と2回出て来て念押ししています
ビール(大)(600円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
タンナマ(一皿200円)

ナマモノ系から食べ、生と言ってもボイルされた豚モツです
オプションでお酢をかけて貰います
小さなトゲのようなモノが見えて迫力あり食べてみると醤油系のタレとお酢の味付けで肉の旨味も倍増ですよ
カシラ(二本200円)

焼き物の注文は同じネタ2本単位で焼き方と言うか味付けはタレと塩と素焼きと味噌です
タレでアブラは付いていなく赤身のみで肉肉しさにややあまーい味付けが合っています
煮込み(一皿200円)

ナマモノ系同様にスピード的なコレを注文し、フワやシロやアブラ等が盛られて食べ応えがありますよ
ナンコツ(二本200円)

塩でこのお店の割にショボッとして硬いんでこれ位の大きさでも十分かもしれません
アブラ(二本200円)

(アブラが)少ないのタレで注文します
焦げ目多くて香ばしく指定して言ったのですがアブラの感じ多めです
良く焼けているんで良い感じではありますよ
BGMは店内はありませんがアーケード内で流れている音楽が聞こえてきます
出口

緊急事態宣言解除で久しぶりのモツ補給も良いですね
会計は1600円で宣言明け2日目の立石の酒場でした
住所:東京都葛飾区立石1-18-8 仲見世商店街
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