京成立石「もつ焼宇ち多゛|うちだ」ハツ
京成電鉄の押上線京成立石駅から歩いて1分もしない居酒屋です
場所は京成立石駅改札口を出て南側の階段を降りて線路沿いに青砥駅方面へ少しすると左側にある立石仲見世商店街内にあります
令和2年(2020年)12月18日(金曜日)の様子

店内は入り口入って左側手前奥に簡易な厨房、洗い場があり一番奥に焼き台がありその右側に大きな煮込み鍋、鍋沿いにLの字型のカウンターが7席ほど、手前右側に壁沿いにカウンターが5人ほど座れる長椅子と一番奥に5人ずつ座れる向かい合ったカウンターがあり座席は逆コの字型に繋がっている長椅子、手前中央に左側が長椅子で右側が椅子席な10人ほど座れるテーブル席、手前左側に8人ほど座れる長椅子なテーブル席もあります
店員は洗い場に一番搾りの黄色いTシャツな30代頃の女性とお母さん、焼き台に黒縁メガネなお姉さん、簡易な厨房に30代頃の男性、ホールに夫々ソウさんやあんちゃんと呼ばれている男性もいます
店員さんは大将はマウスシールド、焼き台のお姉さんはノーマスク、以外の方はマスクを着用しています
BGMはなく、テレビはなく、灰皿は全席禁煙の張り紙があります
ルールは入店時や飲み物や食べ物の注文時の所作が色々とあります
注意事項

ビール(大)(600円)

今日飲む1杯目のお酒は大瓶と注文したコレにします
ナマ(二本200円)

ナマ類から食べ、生と言ってもボイルされた豚モツですが醤油ダレがかかってオプションでお酢をかけて貰います
2本単位で違うネタでも良くテッポウとコブクロがないようなのでハツを1本ずつにします
ハツはムギムギした独特の食感が良く、テッポウはシワシワなビジュアルで肉厚なシロのようでレア感ありますよ
お新香(一皿200円)

スピード的なコレを注文し、オプションで紅生姜を少し多くのせてお酢をかけて貰います
大根は下で全部繋がっておりダイナミックです
もつ焼き(二本200円)

焼き物の注文は1本からで焼き方は若焼きや良く焼きで味付けはタレと塩と素焼きと味噌です
カシラを素焼きで焼いて貰いオプションでお酢をかけて貰い肉肉しい赤身肉ですよ
もつ焼き(二本200円)

更に焼き物を食べ、アブラのタレ焼きです
普通に焼いて貰ったのですが焦げ目もそれなりに付いてあまーい味付けが脂っぽさをマイルドにしてくれます
出口

1本100円のもつ焼きを食べながらビールを飲むのも良いですね
会計は1400円で味自慢な立石の酒場でした
住所:東京都葛飾区立石1-18-8 仲見世商店街
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