京都・嵐山「老松」本わらび餅
京福電鉄の嵐山線嵐山駅から歩いて2分ほどの甘味処です
場所は嵐山駅出口を出て右側と言うか北進し歩いて行くと左側にあります
令和2年(2020年)10月21日(水曜日)の様子

店内は入り口入ってすぐに土産物売り場があり、一番奥がイートインスペースになり8人掛けテーブル席が2卓、4人掛けテーブル席が3卓ほどです
店員は土産物売り場に30代頃の男性と20代頃の女性が2人いてその店員さんが甘味処の対応をしているようです
BGMはジャズでしょうか、テレビはなく、灰皿は入り口に禁煙マークがあります
ルールは特に書くような事はありません
おしながき

お飲み物

本日の生菓子

本わらび餅(1320円)

ほうじ茶を飲んでみるとアチッとしています
わらび餅

きな粉

黒蜜

きな粉が盛られている取り皿と言うか器にわらび餅を投入して黒蜜をかけます
黒蜜そう甘くもなく餅はトローリとして箸ではつまみにくくかち割り氷水に浸かっていたので冷たーいですよ
和菓子の老舗でいちおしメニューを食べるのも良いですね
会計は1320円で出来立てわらび餅が食べられる嵐山の甘味処でした
住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町20
- 関連記事
1日1回下記をポチッとお願いします
↓ ↓ ↓


