大宮「うな鐵」鰻串焼
JR東日本の埼京線大宮駅から歩いて3分ほどの居酒屋です
場所は大宮駅東口(北)を出て正面にある信号手前を日進方面へ歩いて行くと左側にあります
令和2年(2020年)6月8日(月曜日)の様子

店内は入り口入って左側に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型のカウンターが8席ほど、一番奥に4人掛けテーブル席が5卓ほどです
店員は焼き台に20代頃の男性 厨房に30と50代頃の男性、ホールに20代頃の女性もいます
BGMは洋楽ポップス、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません
お飲物

お食事

焼魚

数量限定焼酎

ホッピー(400円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレで色は聞かれず自動的に作られて出されます
お通し(220円)

値段はお品書きに記載され、モノはもやしや人参や焼きちくわ等で和風ナムル的です
かぶと(220円)きも焼(280円)

かぶとは苦ッとして酒のツマミに良い感じ、きもはこれもやや苦ッとして味わいが少し被ってしまいます
タレはアッサリ系でネタの味が良くわかりますよ
ねぎま(180円)、短尺(330円)

焼鳥はタレか塩で塩焼きにします
短尺はショボッとしてこのご時世なんでしょうがないのかかなり上品な蒲焼です
そう思うとねぎまが逆に値段の割にイマイチです
茜霧島(550円)

2杯目は芋焼酎で飲み方はロックにします
鰻三昧でホッピーを飲むのも良いですね
会計は2180円で希少部位が食べられる大宮の酒場でした
住所:埼玉県さいたま市大宮区宮町1-31
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