阿佐ヶ谷「川名」生ほたるいか
JR東日本の中央線阿佐ヶ谷駅から歩いて5分ほどの居酒屋です
場所は阿佐ヶ谷駅北口を出て東京都道427号瀬田貫井線(通称:中杉通り)を鷺ノ宮方面へ歩いて行き世尊院前の信号を左に入り松山通りを歩いて行くと左側にあります
令和2年(2020年)2月12日(水曜日)の様子

店内は入り口入って左側に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが8席ほど、右側に4人掛けテーブル席が3卓、一番奥に小上がりもあります
店員は厨房にマスターと呼ばれている50代頃の男性、焼き台に30代頃の女性もいます
BGMはテレビ音声と邦楽ポップス、灰皿は店頭や店内に禁煙の張り紙があります
ルールは特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

当店のルール

ホワイトボードメニュー

短冊メニュー

焼き物

ホッピー・黒(380円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
お通し(100円)

値段は詳細なレシートに席料として記載され、モノはみかんです
ごぼうサラダ(280円)

サラダから食べ、キウイが添えられて玉ねぎやレタスが敷かれてカットはささがきのようで胡麻マヨ風の味付けは食べやすいですね
ほたて串(185円)、生かき串(195円)

かきは生が出されると思いつつ串に刺す意味も余りなく生から焼いていますよと言う事なんでしょうね
2本とも塩焼きでしょうか普通に美味しいですよ
ぼんじり(130円)、生つくね(180円)

焼き物と言うか焼きとんや焼鳥の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩です
ぼんじりは脂の感じが良く、つくねはコレは流石に生そのものとは思わず普通のつくねより味わい良いです
焼酎のみ(なか)(340円)

焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね
干し大根漬(180円)

スピード的なコレを注文し、細切り昆布や白ゴマや鷹の爪も入って甘辛でお酒のツマミにも良いですよ
生ほたるいか(380円)

なぜだか生シリーズ三昧になりコレも食べ、玉子焼きやワカメも添えられて旬と思いつつ流石にこれはほぼ生です
厨房の大将は常連さんとLINE設定談義をしています
ナマなツマミを食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は2585円で焼鳥割烹な阿佐ヶ谷の酒場でした
住所:東京都杉並区阿佐谷北3-11-20 第二川名ビル 1F
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