神保町「はちまき」穴子の天麩羅
神保町駅から歩いて2分ほどの天ぷら屋です
場所は神保町駅A7口を出て東京都道301号白山祝田田町線(通称:白山通り)を竹橋方面へ歩いて行き最初の信号を左折し神田すずらん通りを歩いて行くと右側にあります
令和元年(2019年)12月26日(木曜日)の様子

店内は入り口入って左側に厨房、厨房沿いにカウンターが6席ほど、左側奥に2人掛けと4人掛けテーブル席が2卓ほど、右側少し奥に6人掛けテーブル席が2卓ほどです
店員は厨房にマスターと呼ばれている50代頃の男性、ホールに20と40代頃の女性もいます
BGMはジャズ、テレビはなく、灰皿は見当たりませんが分煙のようです
ルールは特に書くような事はありません
お飲物

フードメニュー

天麩羅

丼&定食

サッポロラガー中瓶(600円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
お通し(値段は不明)

値段は会計から単純計算すると400円でモノは鰊でしょうか酢の物系で人参や魚卵や青菜が入って普通に美味しいですね
ホタテ貝の刺身(700円)

刺身系から注文し、レモンをサンドする懲りようですが個人的には余り好きではないのですがネタは新鮮ですよ
大葉の下にはゴボウの酢漬けのようなモノも盛られています
穴子の天麩羅(1200円)

揚げ物も食べ、肉厚で衣はサクサクと油が軽いようで食べやすく天つゆは大根おろし付きでややあまーいですよ
焼酎お湯割り・芋(500円)

2杯目はコレにします
場所柄か外国人家族グループが入店するもクレジットカードは使用NG(時間により?)でヤメにするもまた戻って来ました
大衆天麩羅を食べながらビールを飲むのも良いですね
会計は3400円で創業昭和六年な神保町の酒場でした
住所:東京都千代田区神田神保町1-19
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