武蔵小山「もつ焼き豚星」ハツモト
東急電鉄の目黒線武蔵小山駅から歩いて2分ほどの居酒屋です
場所は武蔵小山駅東口を出てパルムG商店街を歩いて行き信号を横断し歩いて行くと右側にあります
令和元年(2019年)11月14日(木曜日)の様子

店内は入り口入って奥に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型のカウンターが10席ほど、左側に8人掛けテーブル席と2人掛けテーブル席が5卓ほどレイアウトされ、店頭にもスタンディングテーブル、お店の窓ガラス沿いにも立ち飲みカウンターがあります
店員は焼き台に赤髪の20代頃の男性、厨房に有吉弘行似な30代頃の男性と20代頃の女性がいます
BGMはラジオでFMでしょうか、灰皿はカウンター棚の上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

ワインリスト

サイドメニュー

ボードメニュー

ホッピー・黒(400円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
カブ漬け(290円)

スピード的なコレを注文し、鰹節がかけられて本体と言うか根と葉っぱが盛られています
アミチレ(130円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩のようです
塩でややレバっぽくてネタは良いですよ
テール(130円)

塩で脂の感じがかなりありジューシーです
レバ(130円)

タレでダイナミックなビジュアルで食べ応えがあり、タレはややトロミがあり醤油系ですよ
上シロ(130円)

タレで上と言いつつ値段は安めで、お好みで山椒と出されテッポウになり味のパンチが強くてネタの良さがわからずイマイチですね
中(250円)

焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね
チキンボール(100円)

タレで普通に美味しいです
中(250円)

更に焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね
ハツモト(130円)

塩で京成立石の「うちだ」では希少ネタですが手軽に食べられますがこのネタを焼く事がいいかどうかは好みの問題もあります
セセリ(150円)

焼き鳥も食べ、オイリー系部位で脂も良いですよ
いわし(150円)

唯一の魚貝類系でしょうか、丸干しでこんがり焼かれて頭まで食べられます
店員さんは常連さんとキムタク主演のドラマ「グランメゾン東京」で盛り上がっています
焼き物の希少部位を食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は2564円でタイル張りな武蔵小山の酒場でした
住所:東京都品川区小山4-3-6 林ビル 1F
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