神田「やきとり将・たすく」ジャンボつくね
JR東日本の山手線神田駅から歩いて1分ほどの居酒屋です
場所は神田駅北口を出て線路沿いに東京駅方面へ歩いて行き最初の右角を右折し歩いて行くと左側にあります
令和元年(2019年)11月12日(火曜日)の様子

店内は入り口入って左側少し奥に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型のカウンターが7席ほど、右側手前に4人掛けと2人掛けテーブル席、店頭にホッピーケースの簡易なテーブル、2階もあります
店員は焼き台にニット帽な20代頃の男性、厨房に30代頃の男性が2人と20代頃の女性がいます
BGMは邦楽ポップス、テレビはなく、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

フードメニュー

焼き物

今週のおすすめ

ボードメニュー

ホッピーセット(黒)(420円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
お通し(値段は不明)

モノは冷たくガッツリ冷蔵庫に入れていました的な感じでモノは肉団子のトマト煮で豆類も入って普通に美味しいですね
手造りポテトサラダ(380円)

スピード的なコレを注文し、きゅうりじゃがいも玉ねぎコーンが結構入って少し酸っぱいと言うかさっぱり
ジャンボつくね(250円)、しろ、ねぎま、ぼんじり

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩でおまかせで焼いて貰います
名物のつくねはタレでダンゴの大きさが違い平気かなと思いつつやはりデカッとしたヤツの芯が微妙に生っぽくてイマイチです
しろもタレでテッポウも挟まれて普通に美味しくタレは甘からず辛からずと言ったところです
ねぎまは塩で普通、ぼんじりも塩で脂は少な目ですが皮の塊のようで食感も良いですよ
添えられている味噌は豆板醤的なお味です
なか(250円)

焼酎のナカを貰いもう1杯ホッピーを飲みますね
サラリーマンな男女がパソコンを開いて仕事の話をしながら飲んでいるようです
手造りツマミを食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は2050円で名物ジャンボつくねが食べられる神田の酒場でした
住所:東京都千代田区内神田3-22-11 1F
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