門前仲町「人形町・田酔」黒トリュフ焼おむすび
東京メトロ地下鉄東西線門前仲町駅から歩いて2分ほどの居酒屋です
場所は門前仲町駅2番出口を出て東京都道・千葉県道10号東京浦安線(通称:永代通り)を木場方面へ歩いて行くと右側にあります
令和元年(2019年)7月18日(木曜日)の様子

店内は入り口入って左側に厨房、厨房沿いにカウンターが8席ほど、右側手前に4人掛けテーブル席、一番奥に4人掛けテーブル席が3卓と2人掛けテーブル席もあります
店員は厨房に30代頃の男性、厨房やホールに20代頃の女性が2人ほどです
BGMは邦楽ポップス、テレビはなく、灰皿は見当たらず食べログによると完全禁煙です
ルールは特に書くような事はありません
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瓶ビール(中)(680円)

このお店で飲む1杯目のお酒は瓶ビールと注文し、銘柄は聞かれず自動的にアサヒスーパードライです
お通し(400円)

雲丹くらげでしょうか、キノコ類のあんかけに揚げ餅のようなモノが入って、赤海老の佃煮でしょうか
色々と味が楽しめて良いのですがこの値段だと敷居が高くなってしまいます
つくね(合鴨入り)(250円)、赤ひも(280円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはきまっていたかな失念しました
つくねはナンコツが入ってコリコリとするミンチで、ひもはレバーと心臓の間の気管のようでタレは醤油っぽいですよ
ひざ軟骨(200円)

黒胡椒がガッツリと効いてカラッとしたゲンコツです
写楽・5酌(半合)(460円)

2杯目は純米酒から福島県産の地酒のコレにします
黒トリュフ焼おむすび・半熟うずら玉子のせ(390円)

名物も食べ、ガーリックバター的な味でトリュフの香りを感じながら食べられますよ
門前仲町のおむすび屋さんで焼鳥を食べながらビールを飲むのも良いですね
会計は2872円でホルモン焼鳥が食べられる門前仲町の酒場でした
住所:東京都江東区富岡1-5-5 金城ビル 1F
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