綾瀬「もつ焼き・大松」煮込
JR東日本の常磐線綾瀬駅から歩いて1、2分ほどの居酒屋です
場所は綾瀬駅東口南側を出て南進し最初の右角を右折し歩くと左側にあります
平成31年(2019年)4月16日(火曜日)の様子

店内は入り口入って右側に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型カウンターが8席ほど、左側にテーブル席ががあり30人ほど座れます
店員は焼き台に40代頃の男性、厨房に60代頃の男女、30代頃男性も2人ほどいます
BGMは邦楽ポップスだったか、テレビはなく、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません
短冊メニュー&サイン色紙

短冊メニュー

ドリンク&フードメニュー

ハイボール(280円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレでウイスキーベースではなく焼酎の下町酎ハイ的なモノです
もつ納豆(400円)

しろさしでしょうかベースにうずら卵や長ネギや青海苔がかかって納豆とも合うもつ料理ですよ
おしんこ(360円)

スピード的なコレを注文し、葉物が多い印象です
ハイボール(280円)

2杯目もコレにします
煮込(400円)

しろやテッポウやこんにゃくが味噌で柔らかに煮込まれてネタのビジュアルも大衆酒場感がありますよ
ナンコツ焼(360円)

焼き物の注文は3本単位のようですが2種類4本とか混ぜ合わせもありのようです
焼き方と言うか味付けはタレと塩と味噌です
塩で辛子が添えられてデカッとした軟骨を食べて来たのでショボッとした感じですがコリコリと
綾瀬の専門店でもつ料理を食べながらハイボールを飲むのも良いですね
会計は2240円で琥珀色のハイボールが飲める綾瀬の酒場でした
住所:東京都足立区綾瀬2-24-4
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