恵比寿「うな串・焼鳥・う福」くりから
JR東日本の山手線恵比寿駅から歩いて1、2分ほどの居酒屋さんです
場所は恵比寿駅東口を出て『マツモトキヨシ恵比寿駅東口店』がある路地を歩いて行き東京都道305号芝新宿王子線を渋谷方面へ歩いて行くと右側にあります
平成31年(2019年)1月23日(水曜日)の様子

店内は入り口入って左側に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが5席ほど、一番奥にテーブル席もあり、2階もあります
店員は焼き台に20代頃の男性、厨房に東南アジア系の男性、ホールに店長と思しき30代頃の男性もいます
BGMは邦楽ポップス、テレビはなく、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません
フード&ドリンクメニュー

当店のオススメ

芋焼酎3種

酎ハイ・プレーン(100円)

今日飲む1杯目のお酒はチューハイと注文し「プレーンですか」と聞かれ「ハイ」と言います
1杯目100円と言っても小生、ハイボール、酎ハイからでそれに釣られて入店します
お通し(290円)

値段はお品書きに書かれており、モノはナスの煮物と言うか煮浸しになるのかこの雰囲気で席料と言ってもカウンターはパイプ椅子だし、これでこの値段は高いですね
くりから(300円)、かぶと(290円)

くりからは結構蒸しているのかネタはやわやわ、かぶともやわやわで歯応えがなく鰻感が余りなくこの手の串焼きはそれなりに食べて来たのですが未経験の味で戸惑ってしまいます
タレはトロミと言うかねっとりとしてややあまーいですよ
ねぎま(180円)、レバー(170円)

鰻はイマイチなんで焼鳥を注文し、塩とタレがありねぎまは塩でこのお店で食べた中では一番美味しく値段がそれなりなんで普通で、レバーはタレでネタがパサついていてどうなんだとてな感じですよ
少しだけ残っていましたがドリンクを店員さんに催促され落ち着かない店です
深海うなぎ(590円)

2杯目は紅芋焼酎で「飲み方はどうしますか」と聞かれ「ロックで」と言います
カウンターの椅子はパイプ仕様で昼から営業している割りにもっといい椅子でも良いのかと思ったりもします
厨房では東南アジア系の店員さんがヘタレで指導するも大変そうですよ
恵比寿の専門店で焼き物を食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は2065円で1杯目は100円な恵比寿の酒場でした
住所:東京都渋谷区恵比寿1-7-10
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