清澄白河・森下「鳥長」〆さば(自家製)
都営地下鉄大江戸線清澄白河駅から歩いて3分ほどの居酒屋です
場所は清澄白河駅A2出口を出て東京都道463号上野月島線(通称:清澄通り)を森下方面へ歩いて行き最初の信号を右折し歩いて行くと右側にあります
平成30年(2018年)12月12日(水曜日)の様子

店内は入り口入って右側に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが6席ほど、左側にテーブル席、一番奥に小上がりもあります
店員は焼き台に社長と呼ばれている大声なと言うかハイテンションな店主と思しき50代頃の男性、厨房に40~50代頃の男性が3人ほど、ホールに50代頃と20の女性もいます
BGMはテレビ音楽、灰皿は見当たりませんが煙草は吸えるでしょう
ルールとしては特に書くような事はありません
お飲みもの

串焼

お刺身&サラダ&焼物&一品料理

お食事

おすすめの一品

短冊メニュー

レモンハイ(400円)

このお店で飲む1杯目のお酒は店員さんに飲み物何しますかと聞かれコレにします
お通し(100円)

値段はお品書きに明記され、モノとしては春雨にクラゲや昆布が入って春雨が多くなかなかのやり手です
サワーを飲んでいると店主は忙しそうにしていてごめんね今焼くからと言われます
〆さば(自家製)(690円)

刺身からコレで、普通に美味しいですよ
焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレか塩です
ホールの女将さんに5本ほど味はおまかせでと言うもは?てな感じでコレはタレで後は塩かな的な対応でそうします
とりたたき焼(150円)、にんにくはさみ焼(140円)、とりなんこつ焼(150円)

たたきは塩で所謂つくねは大葉が入ってかなり叩かれ食べやすく、にんにくは塩で2粒挟まれパンチがあり、なんこつは塩で肉付きも良く芯はコリコリと食感が良いですよ
スタミナ焼(220円)

タレでと言ってもたぶんノーマルなヤツではなくガッツリにんにくの辛味な醤油系テイストでしっかり焦げ目も付いてどんなんかと思いつつありでしょうか
上やきとりは忘れられてしまい、忙しそうだしまっいいかな
焼酎(420円)

2杯目は麦焼酎で飲み方はロックで量が意外と多くお水はと聞かれ断り後悔します
焼き物はシロタレ良くしっかり焼きでなんて注文もあります
清澄白河の焼き鳥屋さんで自家製料理を食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は2270円でスタミナ焼も食べられる清澄白河の酒場でした
住所:東京都江東区高橋9-4
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