野方「秋元屋」自家製つくね
西武鉄道の新宿線野方駅から歩いて2分ほどの居酒屋です
場所は野方駅出入口1南側を出て駅前商店街を南進し最初の左角を左折し歩いて行くと左側にあります
平成30年(2018年)11月23日(土曜日)の様子

開店前に並んでいると女性店員が何名と確認して行きます
店内は2棟あり左側の棟で飲み以下は左凍の様子、入り口入って左側少し奥にに厨房と焼き台、厨房沿いにコの字型のカウンターが14席ほど、一番奥の縄暖簾の奥は見えませんがテーブル席があるよう、手前に6人掛けテーブル席が2卓ほどです
店員は焼き台に口顎髭で黒縁メガネな30代頃の男性、厨房に20代頃の男性、ホールに30代頃の女性が2人ほどです
BGMはテレビ音声、灰皿は店員に言えば出しており煙草は自由に吸えるようです
ルールは飲み物は口頭で注文し、最初のツマミ類はメモ用紙に書き追加の注文は口頭になります
お飲み物

お食事

ホワイトボードメニュー

木札・短冊メニュー

焼き台

ホッピーセット・黒(400円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
れば(120円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはおまかせでいいですかと聞かれハイと言います
食べかけ

長ネギに胡麻油と生姜おろしが添えられて芯がレア気味で新鮮ですよ
春菊のからしあえ(250円)

スピード的なコレを注文し、辛さ控え目で食べやすいですよ
なんこつ(120円)、自家製つくね(180円)

なんこつはタレ焼きでゴムっぽ歯応えでイマイチ、つくねもタレでホクホクと前回は生姜のクセを感じたが余りなく食べやすいですね
手羽先(220円)、しろ(120円)

手羽先は塩で味が少し強くカラッとして少し焼き過ぎで、シロは味噌でややコッテリとして個人的にはタレが吉かとネタは良さそうですよ
ナカ(焼酎)(270円)

焼酎のナカをおかわりしもう1杯ホッピーを飲みますね
もつ煮込み(400円)

煮込みも食べ、厚みがある豚バラやセンマイも入ってある意味斬新で脂付きモツに他は小さな豆腐に大根やごぼうの野菜はシロ味噌ベースのようでややあまーい味です
ナカ(焼酎)(270円)

更に焼酎のナカをおかわりしもう1杯ホッピーを飲みますね
赤星1本で結構な時間話している男女はツマミも余り注文せずこのお店でこれだけマイペースで飲めるなんて羨ましいですよ
野方の赤提灯で焼き物を食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は2640円で2棟並んだ野方の酒場でした
住所:東京都中野区野方5-28-3
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