福岡・高宮「文治」かぼすブリ
西日本旅客鉄道天神大牟田線の高宮駅から歩いて3、4分ほどの居酒屋です
場所は高宮駅出口東側を出て線路沿いに大橋駅方面へ歩き2つ目の信号を左折し福岡県道602号後野福岡線を歩いて行くと右側にあります
平成30年(2018年)11月14日(水曜日)の様子

店内は入り口入って右側に厨房、厨房沿いにカウンターが7席ほど、左側に掘りごたつな4人卓3つと2人卓が1つ、一番奥の暖簾越しに4人掛けテーブル席が2卓ほどです
店員は厨房にショートカットで男前風と言うか宝塚チック30代頃の女性と同年代頃の男性が2人、ホールに20代頃の女性もいます
BGMはテレビ音声と邦楽ポップス、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません
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フードメニュー

日本酒

十一月十四日(水)

氷彩サワー・男梅(390円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
お通し(値段は不明)

小鉢ですと出され値段は食べログによると250円でモノとしてはさつまいもの甘煮で白ゴマもかかって量があります
おでん・玉子(100円)、あつあげ(150円)、ちくわ天(180円)

早く出そうなコレを注文し、玉子は良く煮込まれ、あつあげは普通に美味しく、ちくわ天は遅いと思いつつコレを揚げていたようで揚げ立ての天ぷらにおでん出汁は斬新で良いです
かぼすブリ(値段は不明)

店長でしょうかショートカットなお姉さんに魚もありますよと呟かれ焼き物や刺身はかぼすブリと地ダコとダルマダイがありコレにします
値段は会計や注文した品の合計から計算し消費税を考慮すると750円位で量半分値段も半分近くにしてもらってもいいですね
かぼすを食べてるぶりって本当丸ごとかじっている訳でもなくエサに入れて食べ脂控え目のようでそう言われるとサッパリとして食べやすいですよ
和ら麦(380円)

2杯目は麦焼酎で飲み方はロックにします
夜の常連さんが昼の定食を食べに来て帰ると店員さんシラフだと別人のようだと言っています
高宮の昼飲みスポットでブランド魚を食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は2400円で昼から居酒屋やっている高宮の酒場でした
住所:福岡県福岡市南区玉川町17-23 ラフィネ高宮 102
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