横浜・阪東橋「スミザキ精肉店」牛レバ
横浜市営地下鉄ブルーラインの阪東橋駅から歩いて1、2分ほどの居酒屋です
場所は阪東橋駅出口4を出て吉野町駅方面へ歩いて行き左側に『安戸屋・本店』がある角を左折し医大通りを歩いて行くと左側にあります
平成30年(2018年)10月25日(木曜日)の様子

店内は入り口というか肉屋にビニールシートを覆った感じで、入ると簡易なテーブルに椅子が5脚ほどです
店員は肉屋に50代頃の男女がいます
BGMはラジオはAMでしょうか、テレビはなく、灰皿は勝手に使え煙草は自由に吸えるようです
ルールとしては特に書くような事はありません
冷蔵庫

やきとり

写真メニュー

焼酎ハイボール(値段は不明)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレでフレーバーはドライです
お通し(値段は不明)

はじめましてとお母さんから出されしじみの佃煮でたぶんサービスでしょう
牛レバ(120円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩です
焼き物は塩と聞かれハイと言います
ねぎ胡麻油でしょうか味が強目ですがネタは良さそうです
つくね(90円)、ハラミ(120円)、砂肝(90円)

辛味噌が添えられてつくねは既製品でしょうか普通に美味しく、ハラミは柔らか、砂肝は食感が良いですよ
大将が味噌はママが作ってるから豆板醤的な味でカラッとしています
アジフライ(値段は不明)

揚げ物も食べ、大将がソースや辛子を出してくれサクサクとして肉厚で美味しいですよ
焼酎ハイボール(値段は不明)

2杯目もコレにします
サービス

初めてなんでとなすの揚げびたしのようなモノと糸こんにゃくのたらこ和え的なツマミを出してくれます
肉屋の店先でフライを食べながら缶チューハイを飲むのも良いですね
会計は失念し1200円ほどだったか肉屋の焼き物が食べられる阪東橋の酒場でした
住所:神奈川県横浜市南区高根町3-18
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