大阪・日本橋「アンケラソ」焼き肝(タレ)
近畿鉄道の日本橋駅から歩いて2分ほどです
立ち飲み居酒屋「アンケラソ」です
ロケーションとしては日本橋駅のB25出口を出て南進して行き左側にある久富千日プラザビルの2階です
荒夜の酒場ハンター 日本橋「アンケラソ」編
平成30年(2018年)6月7日(木曜日)の様子

店内は入り口入って右側少し奥に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型の立ち飲みカウンター、
店頭に樽型なスタンディングテーブルも2卓あります
店員は焼き台に顎鬚もみあげでスキンヘッドな40代頃の男性、厨房に20代頃の女性が2人ほどです
BGMは洋楽ポップス、テレビはなく、灰皿は店員に言えば出しており煙草は自由に吸えるようです
ルールとしては特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

生ビール、ハイボール、酎ハイ、本格焼酎等あります
ボードメニュー

黒板にはホルモンの焼き物、生物、一品料理もあります
店内メニュー

1枚紙には魚貝類等のツマミや希少部位のホルモンもあります
酎ハイ・レモン(350円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
もやしナムル(200円)

スピード的なコレを注文し、ニラも少し入って少しオイリー感控え目です
焼き肝(タレ)(450円)

焼き物を食べ、ブツ切りなレバーがゴロゴロと薬味と混ざって芯がレアなネタは柔らかでタレはややあまーいですよ
赤いウインナー(250円)

赤くないと思いつつあの不健康そうなモノを想像していたのですがやや上品なヤツです
黒霧島(330円)

2杯目は芋焼酎で飲み方はロックで少し氷が多いですね
牛すじホーレン(450円)は写真を撮り忘れ、肉はすじっぽくなく野菜とサッパリと焼かれています
日本橋の路地ビルの飲み屋さんでホルモンを食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は2190円でやや赤いウインナーが食べられる難波の酒場でした
住所:大阪府大阪市中央区千日前2-3-24 久富千日プラザ 2F
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