京都・大宮「てら」(立ち飲み居酒屋)鳥きも造り
阪急電鉄の京都本線大宮駅から歩いて1分ほどです
立ち飲み居酒屋「てら」です
ロケーションとしては大宮駅1番出口を出て大宮通りを二条城方面へ1分弱ほど歩き細い路地に入ってある
新宿会館内にあります
荒夜の酒場ハンター 大宮「てら」編
平成30年(2018年)6月5日(火曜日)の様子

店内は入り口入って左側少し奥に厨房、厨房沿いにLの字型の立ち飲みカウンターがあります
店員は厨房に店主と思しき口髭アゴヒゲもみあげな30代頃の男性がいます
BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールとしては特に書くような事はありません
店内メニュー

カウンター上にお品書きはなく短冊に書かれたメニューもあります
フードメニュー

短冊には焼き物のネタが並んでいます
串カツ

牛、豚、とり等あります
ボードメニュー

黒板には本日のおすすめでしょうか、鳥肉の造り、魚貝類等の一品料理もあります
酎ハイレモン(350円)

このお店で飲む1杯目のお酒は黄って何と思い聞いてみるとシークアーサーでパスしてコレにします
鳥きも造り(400円)

造りを食べ、胡麻油か生姜醤油で胡麻油で塩も入ってビジュアル良くトロトロと新鮮ですよ
酎ハイ紅茶(380円)

2杯目はコレで飲んでみると紅茶があまーいく無糖が良いのですが・・・
辛ウインナー(150円)、なんこつ(100円)、せせり(100円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはネタによってタレか塩か聞かれます
ウインナーは辛そうに見えないのですがピリッと辛く、なんこつは塩でショボッと思いつつ値段を考えれば普通で、
せせりは塩かタレか聞かれ塩で適度な脂が良いですよ
場所柄がマニアックなんでしょうか、常連さんオンリーです
大宮の奥まった飲み屋さんで焼き物を食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は1480円で鶏レバーの刺身が食べられる大宮の酒場でした
住所:京都府京都市中京区錦小路通大宮東入七軒町470-32
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