大塚「蒼天・南口店」(焼鳥)おまかせ5本セット
JR東日本の山手線大塚駅から歩いて2分ほどです
居酒屋「蒼天・南口店」です
ロケーションとしては大塚駅北口を出て斜め左上にある大塚銀の鈴通り商店街を歩いて行くと右側にあります
荒夜の酒場ハンター 大塚「蒼天・南口店」編
平成30年(2018年)5月23日(水曜日)の様子

店内は入り口入って左側少し奥に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型のカウンターが15席ほど、
一番奥にテーブル席もあります
店員は焼き台に30代頃の坊主頭な男性、厨房に20代頃の男性が2人ほど、ホールに30代頃の男性が2人の内の
1人は店長のようです
BGMはジャズ、テレビはなく灰皿は見当たらず完全禁煙のようです
ルールとしては特に書くような事はありません
瓶ビールえびす(630円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
メニューの写真撮影は禁止でこのような名称と値段だったと思います
お通し

おまかせ5本セット1600円を注文し、一般的なお通しでしょうか、値段は不明です
モノとしてはじゅんさいとカラスミのそうめんです
お通し

鳥だんごスープで普通に美味しいです
ささみ

塩が気持ち強く芯はややレアでからーい山葵なんで味付け薄くて十分なんですがね
自家製ぬか漬け(500円)

コレはコース料理とは別に注文し、きゅうりと人参となすと大根で糠がそう強くなくアッサリ食べられますよ
ちんぐ(600円)

2杯目は麦焼酎で飲み方はロックにします
正肉?

塩で普通に美味しいねぎまですよ
ふりそで

おろし山葵がのってアチッとジューシー感がありますよ
ぼんぢり

おろしピクルスが添えられて、脂のりがイマイチですね
つくね

タレでマイルドな醤油系で黄色いのはキンカン削ったモノのようである意味で卵黄のせで普通に美味しいです
青酎(値段は失念)

3杯目は芋焼酎のソーダ割りにします
ひざ軟骨

塩でコリコリと普通に美味しいですね
手羽先(オス)

メスはなくオスで塩で焼かれた皮がパリパリと美味しいですよ
お茶

最後にコレが出され会計します
どれもネタがアチッとした仕様で拘りなのかまあ熱い時に出すのは当たり前かもしれません
大塚の重厚な門構えの飲み屋さんでおまかせ焼鳥を食べながら本格焼酎を飲むのも良いですね
会計は6040円で希少部位も食べられる大塚の酒場でした
住所:東京都豊島区南大塚3-39-13 嵯峨・加藤ビル 1F
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