秋津「野島」(焼鳥)[レバー、かしら、もつ、なんこつ、たくあん]
西武池袋線秋津駅南口から歩いて1分ほどでしょうか
秋津「野島」です
『荒夜の酒場ハンター』焼鳥「野島」編
平成24年(2012年)12月18日の様子

立ち飲みで店員さんがお客さん毎に伝票を書き帰る時に清算します
このお店はポイントカードを発行してくれそのカードに店員さんが名前を書きそのカードを飲んでいる場所に置き名前で呼んでくれますよ
イマイチこの説明はわかりませんね
店員さんが何かある毎にお客を名前で「〇〇さん」と呼んでくれいつ言って常連気分が味わえる?な事もないか
店内は奥に細長い作りになっており入口右側に焼き台があり、ストレートで長いカウンターとカウンター沿いに厨房があります
奥の扉向こう側も良く見えなかったがスペースがあるようで入口外にもテーブルがあります
店員は焼き台に30代頃の男性、厨房には60代頃の派手な感じの女将さん、その他は10代頃の女の子が2人ほど
卓上調味料


変わっていると言うか半分ではありますがレモンスライスがあるのはレモン好きには嬉しいサービスですね
ホッピー(300円)

黒ホッピーもありますよ
枝豆(200円)

レバー、かしら、もつ、なんこつ(各1本90円)


焼物を注文するとタレか塩か聞かれタレでお願いしましたよ
なんこつだけ鳥肉で他は豚肉になるようですね
レバーがデカと思い写真を撮っていると隣で飲んでいるお客さんが女将さんに「みんな写真撮るよねえ」と言っていました
女将さん「いいじゃない大きいの写真撮ってみんなに見せてるよ」とフォロー?していましたね
「みんな写真撮るよね」というココロも少し知りたがったがおとなしく飲んでいましたよ
中(焼酎)(200円)

たくあん(200円)

これがたくあんか・・・これってたくあんの部類に入るのかと思いつつデカイ焼鳥を食べた後にサッパリと良いですよ
会計は1260円で愛想の良い化粧の少し派手な女将さんが印象的なデカ盛り焼鳥屋さんでした
住所:東京都東村山市秋津町5-8-1
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