ときわ台「串焼場チャコ」白レバー
東武鉄道の東上線ときわ台駅から歩いて1分もかかりません
居酒屋『串焼場チャコ』です
ロケーションとしてはときわ台駅南口を出て線路沿いに上板橋方面へ歩き最初の左角を左折し少しすると左側にあります
荒夜の酒場ハンター ときわ台『串焼場チャコ』編
平成29年(2017年)7月30日(日曜日)の様子

店内は入り口入って一番奥に厨房、厨房沿いにコの字型のカウンターが12席ほど、
手前に4人掛けテーブル席が3卓ほどです
店員は焼き台に店主と思しき30代頃の男性、厨房に同年代頃の女性もいます
BGMはテレビ音声、灰皿は店員に言えば出しており煙草は自由に吸えるようです
ルールとしては特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

ホッピー、焼酎、日本酒、ワイン、サワー等あります
ドリンクメニュー

旬の地酒や季節のドリンクもあります
今宵の旨味

ローストビーフ、馬刺ゆっけ、餃子系等あります
ボードメニュー

黒板には焼き物のネタやビールの銘柄が並んでいます
肝心な焼き物のネタが書かれたお品書きの写真を撮り忘れてしまいました
アサヒスーパードライ・中(500円)

今日飲む1杯目のお酒は生ビールと注文したコレにします
お通し(300円)

キャベツ、人参、大根に味噌が添えられて会計時に貰ったレシートにはこの値段が書かれており、微妙と言うか
イマイチですよ
たことみょうがときゅうりの梅肉あえ(580円)

本日のおすすめ的なコレを注文し、鰹節がかかって梅肉感は少なめで普通に美味しいですね
白レバー(160円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレ、塩あるようでがおまかせで4本焼いてもらいます
塩焼きで芯はややレアで普通に美味しいです
ねぎま(180円)

塩焼きで食べ応えがあり良い味わいですね
せせり、なんこつ(各1本180円)

2本塩焼きでせせりは脂感が普通に良く、なんこつは骨にガッツリ肉が付いて総じて焼き・味加減が良いですよ
注文内容が悪かったのかタレ焼きは出されず基本は塩オシでしょうか
生グレープフルーツサワー(400円)

2杯目はコレでピンクなタイプの果実です
カウンターで飲んでいる常連さんでしょうか店主と大リーグ等の野球談義で盛り上がっています
ときわ台の串焼場で焼き鳥を食べながら生ビールを飲むのも良いですね
会計は2670円で奥州岩手の地養鶏が食べられるときわ台の酒場でした
住所:東京都板橋区南常盤台1-29-8 石橋ビル 1F
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