新中野「晩杯屋」究極パリパリ春巻き
東京メトロ地下鉄丸ノ内線新中野駅から歩いて2分ほどです
立ち飲み居酒屋『晩杯屋』です
ロケーションとしては新中野駅3番出口を出て東京都道・埼玉県道4号東京所沢線(通称:青梅街道)を
中野坂上方面へ歩いて行くと右側にあります
荒夜の酒場ハンター 新中野『晩杯屋』編
平成29年(2017年)7月20日(木曜日)の様子

店内は入り口入って右側少し奥に厨房、厨房沿いにややZ字型っぽい立ち飲みカウンター、
右側手前にスタンディングテーブル2卓、左側にスタンディングテーブル5卓ほど、
左側奥壁沿いに立ち飲みカウンターもあります
店員は厨房に店長と思しき30代頃の男性がいます
BGMはテレビ音声、灰皿は店員に言えば出しており煙草は自由に吸えるようです
ルールとしては特に書くような事はありません
お飲物

生ビールの銘柄はキリン一番搾り、焼酎、日本酒、ハイボール等あります
本日のオススメ

7月26日上野浅草口、7月30日に立ち飲みと下北沢にステーキキッチンベコ太郎がオープンします
本日のおすすめ!!

ホワイトボードには魚貝類、肉刺し、天ぷらもあります
ゴールデンチュウハイ(250円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
岩下の新しょうが(150円)

スピード的なコレを注文し、コレも夏が旬になるのでしょうか普通に美味しいですね
ホヤ酢(180円)

三陸産でカットが大きく酢は酸っぱ目な味付けになっています
ワイン(赤)(270円)

2杯目はコレでFRANZIAのボックスワインです
究極パリパリ春巻き(250円)

揚げ物も注文し、大入り袋の冷凍食品的なモノから出して揚げられて、これで究極かと思いつつ確かに皮は
パリパリと揚げ立てに勝る物なしですよ
新中野の立呑み屋さんで手作りおつまみを食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は1100円で究極の逸品が食べられる新中野の酒場でした
住所:東京都中野区本町4-30-26
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