築地「築地すし大 本館」(寿司)[勝どき、あわび肝塩辛]
東京メトロ日比谷線築地駅の1番出口から歩いて4,5分でしょうか
築地本願寺沿いにぐるっと歩き築地六丁目の信号近くですね
寿司「築地すし大 本館」です
『荒夜の酒場ハンター』築地「築地すし大 本館」編
平成24年(2012年)11月30日の様子


店内は入口入って左側に厨房と厨房沿いに寿司屋特有のカウンターで10席ほどか、地下と2階もあります
店員は厨房には店主というか店長と呼ばれていた50代頃の男性、30代頃の男性、接客はオネーサン
お茶 ショーケースのネタ


昼飯なんで飲み物はあがり一丁にしました
壁のメニュー

すし大のおすすめなるセットが4種類ほどあり勝どき(2800円)にしましたよ
玉子 すずき


自家製の玉子と言っていました・・・三つ葉かな入っており普通においしいですよ
こちらのお店は玉子スタートになるんですね
すずきはお塩と酢で味付けしたから醤油なしで食べられますと言っていましたよ
ぼたん海老 イカ


良い感じで煮切り醤油がかかっていますよ
このお店の煮切りは広島のきぢ醤油をベースに作られているようですね
ぼたんて良く知らないが頭に青っぽい玉子が付いていなかったか・・・処理?しているのかな
これはオスプレイって事・・・プレイはいらないか
イカは何イカだったか忘れたけど柔らかくて良いですよ
味噌汁


味噌汁の具は海老?あら?と青さかな、汁だけ飲んで写真を撮り寿司を食べたいと思い具の味まで見る事を忘れてました
味噌汁はお代わりどうですか?と言われましたが寿司屋に来て味噌汁でお腹一杯になってもしょうがないから断りました
北寄貝 金目鯛


苫小牧の北寄貝と言っていたか少し薄めですが・・・こんなもんか良い歯ごたえでおいしいですね
千葉の金目鯛と言っていたか厚めに切られたネタが良くこれが一番おいしかった
あわび肝塩辛(950円)


目の前の貼紙を見て目に付いてしまい注文
お酒を飲んでいれば良いのだがあがりを飲みながらだとね
食べてみると少し塩辛っ・・・まあ当然だけど、これお酒飲んでいても少し塩が強いような気がしますね
下に敷いてある山芋の千切りと合わせて食べると言う事だろうけどそれでも少し辛
巻き物 鯵


右はネギトロ、左はひもきゅうで巻き物には醤油を付けてねと言っていました
巻き物以外のお寿司はそのまま食べても良いようですね
淡路の鯵と言っていましたね
うに 大トロ


このセットの売りとしては大トロもお楽しみいただけるお得なセットですとありますね
あれっ・・・うにかいくらを選べますと言われうににしましたよ
外の看板には大トロとウニが入りますと書かれていますがうにかいくらか聞いてきましたね
写真のサンプルと違い海苔が巻かれていますね
お好みで食べている隣に座ったオバチャン達は既にもう食べているネタを再度注文し店長に突っ込まれていたよ
穴子

柚子の皮を軽くのせていました
隣に座っているオバチャン達には柚子は平気か聞かれていたが自分には聞かれなかったですね
柚子なしも食べてみたいと思ったがヤメにしておきましたよ
丁寧に作って殆ど味付けも煮切り醤油等でなされておりその説明をキチンとしてくれるから楽に食べれますよ
尚、値段は税抜き価格で記述しました
住所:東京都中央区築地6-21-2
- 関連記事
1日1回下記をポチッとお願いします
↓ ↓ ↓


