東中野「東灯・とうとう」(居酒屋)[塩うに、生ハム盛り・ハーフ]
JR中央本線東中野駅から歩いて3分ほどです
居酒屋『東灯』です
ロケーションとしては東中野駅西口1を出て東中野駅前の信号を渡り、東中野ギンザ通りを新井薬師前駅方面へ歩き
商店街の終わりに清原寺駐在所前の信号がありその手前の右角にあります
荒夜の酒場ハンター 東中野『東灯』編
平成28年(2016年)8月02日(火曜日)の様子

店内は入り口入って奥に厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターで椅子はベンチシート仕様で12人ほど座れ、
右側窓沿いにカウンターが6席ほどと6人掛けと4人掛けテーブル席があり、左側に4人掛けテーブル席が4卓ほどです
居酒屋と言うかダイニングバーの体です
店員は厨房に30代頃の男性2人と30代頃の女性、ホールに20代頃の男女がいます
BGMは洋楽ポップス、テレビはなく、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールとしては特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

ビール、ハイボール、チューハイ、ジン、ラム、ウイスキー等あります
ドリンクメニュー

白赤ワイン、シェリー、日本酒等あります
フードメニュー

★印がオススメのようでハモンイベリコベジョータはスペイン黒豚の生ハムで最高値です
薫るプレモル生(380円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
店員さんに生と注文し、「プレモルでいいですか」と聞かれ「ハイ」と言います
お通し(300円)

お品書きに席料&お通しで300円と明記されています
モノとしてはキノコと枝豆のお浸しと出されブナシメジでしょうか薄味系でサッパリと食べられます
塩うに(580円)

「塩に漬けているんでそのまま食べて下さい」と出され確かにショッパイと思いつつこの値段でこの量なんで普通でしょうか
生ハム盛り・ハーフ(480円)

慌てて食べてみますトリュフサラミを1枚食べた後の写真です
右側からトリュフサラミで黒いヤツが申し訳程度に入って、豚トロは豚肉感が香って、肩は脂身が美味しく、、
プロシュートは適度な塩味が良く、スタンダードなももでしょうか良い感じですよ
はちみつレモンサワー(480円)

2杯目はチューハイ系からコレにします
東中野商店街奥の倉庫のようなダイニングで生ハムを食べながら生ビールを飲むのも良いですね
会計は2390円でトリュフ香るサラミが食べられる東中野のダイニングバーでした
住所:東京都中野区東中野3-16-12
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