秋葉原「ローストビーフ大野」(洋食)[和牛ローストビーフ丼定食]
JR総武本線秋葉原駅から歩いて2、3分ほどです
洋食『ローストビーフ大野』です
ロケーションとしては秋葉原駅電気街口南側を出てお茶の水方面へ直進し東京都道437号秋葉原雑司ヶ谷線を渡り
『薬 マツモトキヨシ アキバ店』と『オノデン本館』の間を道路を進み少しすると左側のビルの地下にあります
荒夜の酒場ハンター 秋葉原『ローストビーフ大野』編
平成28年(2016年)3月4日(金曜日)の様子

店内は入り口入って左側に厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターが10席ほど、右側に2人掛けテーブル席が3卓ほどです
店員は厨房に20代頃の男女が2名ずつ、ホールに20代頃の男性がいます
BGMはジャズ、テレビは見当たらず、灰皿はカウンター上になく煙草を吸えるかはわかりません
ルールとしては特に書くような事はありません
メニュー

ローストビーフ丼2種類と生ビールやハイボールもあります
カウンター上

厨房

チーズを味噌に漬け込んでいるようです
和牛ローストビーフ丼定食(漬け物、スープ、薬味付き)(1500円)

着席して少しするとホールの店員さんが注文を聞き1番と言い、ご飯大盛りは無料ですがと聞かれ普通でと言います
初めてですか?と聞かれハイ薬味の説明チーズ味噌漬けチーズです、山わさび、テーブル会計です
食後に清算し税込で1620円です
ローストビーフ丼

お洒落と言うか盛りのビジュアルが良く大盛りも同じ丼のようです
薬味

チーズは普通に美味しく、山わさびは思っていたより辛くもないですね
スープ

スープには白髪ネギも入って飲みやすいですよ
黄身

ご飯の上にローストビーフ、マヨネーズ、卵黄、酢キャベツも添えられてソースもかかっています
ソースは醤油系肉汁のような味も感じられ焼肉のたれっぽくもあります
マヨネーズはやや濃厚で黒・白胡椒のパンチがあり玉子でマイルドになりますね
牛肉が柔らかで肉だけ食べていても十分に旨味がアリ、肉の外側の焦げ加減は余りなく赤みを帯びたネタを
食べて下さい的な印象です
ご飯にはタレも染み込んで軽く食べられ大盛りでも行けそうですよ
と言うか食べかけの写真も撮っていないし・・・
厨房の女性1人は東南アジア系の方でローストビーフのカット、と言っても実際には機械ですが、
その後にお肉を丼に盛り付けたりソースをかけたりと忙しそうです
お客さんの回転は良くテーブル席に長々といるお客さんには会計の催促もしています
秋葉原の電気街にある丼屋さんで和牛のローストビーフを食べるのも良いですね
会計は1620円で西洋わさびで肉丼を食べられる秋葉原の洋食屋さんでした
住所:東京都千代田区外神田1-2-3 土屋ビルB1F
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