上野・御徒町「珍々軒 ちんちんけん」(中華料理)[からし和え、餃子]
JR山手線上野駅から歩いて2分ほどです
中華料理『珍々軒』です
ロケーションとしては上野駅不忍口を出て東京都道452号神田白山線(通称:中央通り)の信号を渡り
京浜東北線東側を線路沿いに御徒町方面へ歩き2つ目の右角を右折し少しすると右側にあります
荒夜の酒場ハンター 上野『珍々軒』編
平成28年(2016年)1月8日(金曜日)の様子

店内は戸はなくオープンエアーな感じで奥に厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターが6席ほどと4人掛けテーブル席が1卓
店頭に4人掛けテーブル席が4卓ほどです
店員は厨房に40と30代頃の男性、接客にに50と30代頃の女性がいます
BGMはなく高架下なんで電車の音で後から気付いたのですが厨房にラジオ放送、テレビはなく、
灰皿はカウンター上になく煙草を吸えるかは不明です
ルールとしては特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

生ビールはアサヒスーパードライです
フードメニュー

ラーメンは500円です
カウンター上

レモンサワー(500円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
ママと呼ばれている店員さんにお兄ちゃんと出されます
お通し(値段?)

値段は会計から計算するとお酒注文時のサービスと言うか無料のようです
きゅうりの僅かな塩漬けです
からし和え(300円)

ママさんにからし和えはどのようなモノか聞いてみるとチャーシューのからし醤油和えで「美味しいよ」と言われます
注文しお通しのきゅうりと被りますが味の染み込みの良い叉焼で安いし問題ないですよ
餃子(450円)

麺類やご飯類まで食べる元気がないんでコレにします
食べかけ

デカッと思いつつ中身の餡の量ギッシリ詰まっている訳でもなく、ニラとか野菜がメインのようです
老酒(シングル)(400円)

中国酒も飲んでみます
しょうが焼き定食を食べていますが常連だからか、お通しも出されブログに写真をのせると写メールを撮っている
お客さんもいます
店頭のテーブル席でコートを袖を通さずに羽織り、瓶ビールや老酒を飲み肉野菜炒め?をほぼ残して帰る
年輩の常連さんもいます
上野ガード下横の中華料理屋で餃子を食べながら老酒を飲むのも良いですね
会計は1650円でオープンテラスで飲める上野の中華料理屋さんでした
住所:東京都台東区上野6-12-2
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