板橋区役所前「帯広豚丼 白樺」(豚丼)[かつ丼]
都営地下鉄三田線板橋区役所前駅から歩いて1分ほどです
豚丼『帯広豚丼 白樺』です
ロケーションとしては板橋区役所前駅A1出口から旧中山道仲宿の信号へ向かい左折し少しすると左側にあります
荒夜の酒場ハンター 板橋区役所前『帯広豚丼 白樺』編
平成27年(2015年)7月2日の様子

店内は入り口入って左側に厨房、厨房沿いにカウンターが10席ほど、左壁沿いに横座りのテーブルが2席です
店員は厨房に30代と50代頃の男性がいます
BGMは洋楽ポップス、テレビはなく、灰皿はカウンター上になく煙草を吸えるかは不明です
丼屋さんなんでたぶん禁煙でしょうね
ルールとしては事前に券売機で食券を買い代金は前金制です
券売機

カツカレーを食べようと思ったのですが売り切れでカレーを仕込んでいないのでしょうか
食券

店員さんに食券を渡そうとすると「ご飯大中小で」と言われ「小で」と言います
カウンター上

焼き台

豚丼のロースかバラでしょうか豚肉が焼き網で焼かれており、かつ丼を作っている様子ではありません
かつ丼(800円)

カツカレーにはサラダが付くのですがこれには付かずカウンター棚の上にあるドレッシングの出番がありませんね
かつ丼

ドーンとタレのようなものが少しかかっているように見えますが出汁でしょうか
食べかけ

カツを食べてみるとワイルド感があるのかと思っていましたが大人しくまとまっていますよ
この丼状態では余りわかりませんがサクサク系のような衣です
出汁は醤油感が強くやや甘めで豚丼のタレから来ているのかはわかりませんが個性的な味ですよ
味噌汁の具は青菜、サラダは単品でありますがカウンター上の桜大根でも箸休めにはなりますね
東京の仲宿商店街にある帯広豚丼屋さんでかつ丼を食べるのも良いですね
会計は800円で北海道の味が楽しめる板橋区役所前の豚丼屋さんでした
住所:東京都板橋区仲宿63-10浅川アビタシオン 1F
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