京成立石「もつ焼宇ち多゛」ナンコツ
京成電鉄の押上線京成立石駅から歩いて1分もかからない居酒屋です
場所は京成立石駅の改札口を出て右側の階段を降りてすぐ近くにある立石仲見世商店街を歩いて行くと右側にあります
令和4年(2022年)1月07日(金曜日)の様子

店内は入り口入って左側一番奥に焼き台がありその手前に皿やコップ等の洗い場がありその手前に8人ほど座れるテーブル席があります
中央一番奥に大きな煮込み鍋があり鍋沿いにLの字型のカウンターが7席ほどでその手前に10人ほど座れるテーブル席があります
右側一番奥に向かい合った5人ほどずつ座れるカウンターが席がありその手前壁沿いに5人ほど座れるカウンター席もあります
店員は焼き台にクロフチ眼鏡なお姉さん、洗い場にピンク地でしょうかTシャツなお姉さんとお母さん、ホールに40と50代頃の男性、手前左側奥の簡易な厨房に30代頃の男性もいます
BGMはなく、テレビはなく、灰皿は全席禁煙の張り紙があります
ルールは入店時の注意事項や飲食物の注文方法等色々です
お品書き

ビール(大)(600円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
テッポウ、ハツ(2本200円)

ナマモノ系から食べ、生と言っても豚モツのボイルに醤油ダレがかかっています
テッポウが余っているようなのでもう1本はハツにします
お酢はと聞かれと聞かれハイと言います
テッポウはシワシワとしたビジュアルで柔らかに処理されて美味しいですよ
ハツは芯が少し赤みを帯びてネタの食感が色々と楽しめます
カシラ(2本200円)

焼き物の注文は2本単位からで焼き方は若焼きや良く焼きで味付けはタレと塩と味噌と素焼きです
タレでややあまーい味付けで肉肉しい赤身肉です
煮込み(一皿200円)

スピード的なコレを注文し、何故だかネタ毎に其々盛られているような感じです
手前にはフワがゴロゴロと真ん中にはシロやハツモトの残骸で奥にはアブラ等もあります
赤味噌等で煮込まれてコッテリとして美味しいですよ
ナンコツ(2本200円)

塩でショボッと思いつつコリコリと食感良いです
出口

ナマなモツを食べながらビールを飲むのも良いですね
会計は1400円で開店時間午後2時半な立石の酒場でした
住所:東京都葛飾区立石1-18-8 仲見世商店街
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