篠崎「酒処・大林」さしみ盛合せ
都営地下鉄新宿線の篠崎駅から歩いて12分ほどの居酒屋です
場所は篠崎駅南口を出てバスに乗り新町商店街入口で降り篠崎街道を南進し最初の信号を左折し歩き最初の左角を左折し歩き右角を右折し歩いて行くと左側にあります
令和元年(2019年)7月02日(火曜日)の様子

店内は入り口入って一番奥に厨房があり接続してコの字型のカウンターが18席ほどです
店員は厨房にマスターと呼ばれてる30代頃の男性と60代頃の女性、ホールに30代頃の女性もいます
BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

短冊メニュー

フードメニュー

まぐろなっとう

冷酒生酒

まぐろとろさしみ

フライ・天ぷら

タカラ焼酎ハイボール(赤)(350円)、氷一パイ(150円)

今日飲む1杯目のお酒はコレで店員さんに「氷持って来ますか」と聞かれ「ハイ」と言います
梅の一升瓶にシロップの焼酎割りが入っているようで受け皿付きのコップに注いでくれます
レモンスライス入りのジョッキと炭酸瓶も出されて自分で適当に作ります
お通し(値段は不明)

値段は会計から単純計算すると言っても値段等がハッキリとわからないモノもありますがたぶん150円かなと、モノは白菜と大根の漬け物で微妙に甘いですよ
さしみ盛合せ(750円)

刺し身類から食べ、わらさ脂がのって、まぐろは赤身で普通に美味しく、ホタテはプリプリとして、かつおはクセがなく食べやすいですよ
カキフライ(350円)

揚げ物も食べ、辛子が添えられてパン粉は粗目ですがしっとり揚がっていて美味しいですよ
タカラ焼酎ストレート(200円)

焼酎のナカを貰いもう1杯サワーを飲みますね
ナカと注文してコレが出されメニューの中のどれに当たるかは不明でセットの横に書かれているしこれかなと思います
しかしストレートと言いつつ梅シロップが入っているような色です
もつにこみ(300円)

煮物系も食べ、こんにゃくや薬味も入ってややモツのクセがあり普通です
早々と店員さんに瓶ビールをおごっているお客さんもいます
篠崎の酒処で海鮮ツマミを食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は2430円で琥珀色のハイボールが飲める篠崎の酒場でした
住所:東京都江戸川区下篠崎町10-10
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