北海道・小樽「若鶏時代・なると本店」半身揚げ
JR北海道の函館本線小樽駅から歩いて4分ほどです
居酒屋「若鶏時代・なると本店」です
ロケーションとしては小樽駅を出て中央通を直進し稲穂2丁目の信号を左折し歩いて行くと左側にあります
荒夜の酒場ハンター 小樽「若鶏時代・なると本店」編
平成30年(2018年)7月18日(水曜日)の様子

店内は入り口入って左側一番奥に厨房、右側奥から中央奥に板の間で掘りごたつ式なテーブルがざっと60席ほど、
右側手前から中央左側に4人掛けや2人掛けテーブルが10卓ほど、2階もあります
店員は厨房に30代頃の男性が3人ほど、ホールに20代頃の男女4人ほど、レジに50代頃の女性もいます
BGMは琴のインストゥルメンタル音楽、テレビはなく、灰皿は卓上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いです
ドリンク&フードメニュー

生ビールの銘柄は不明、瓶ビールはアサヒスーパードライやサッポロクラシック等です
フードメニュー

名物、焼・揚物、海鮮・チーズ料理もあります
フードメニュー

寿司、おつまみ、刺身、クイックメニュー、サラダもあります
フードメニュー

定食・弁当、ご飯物、その他〆物も豊富です
店内メニュー

酎ハイサワー・レモン(400円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
お通し(0円)

値段は詳細なレシートに0円と書かれておりサービスと言うか無料でモノとしては枝豆です
貝つぶ煮(600円)

夏季限定のコレを注文し、まんまつぶ貝のようで薄味で良い感じの食感ですよ
若鶏半身揚げ(980円)

名物で当店人気No.1のコレも食べます
食べかけ

デカっとして食べてみると塩胡椒系の味付けはシッカリとして、あばら骨の部位はカリッとパリッと全部食べられ、
残った残骸の骨の写真は撮り忘れました
隣のお客さん袋とか話していて何かと思えば食べきれず自分で袋に入れて持ち帰りです
小樽の昼飲みスポットで揚げ立て若鶏を食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は1980円で創業昭和27年な小樽の酒場でした
住所:北海道小樽市稲穂3-16-13
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