木場・東陽町「江戸っ子」(居酒屋)[白もつ、赤もつ、ナンコツ、わかどり、のりチーズ]
東京メトロ地下鉄東西線木場駅から歩いて3、4分ほどです
居酒屋『江戸っ子』です
ロケーションとしては木場駅1番出口を出て東京都道・千葉県道10号東京浦安線(通称:永代通り)を東陽町方面へ歩き
東陽三丁目の信号を右折し少しすると左側にあります
荒夜の酒場ハンター 木場『江戸っ子』編
平成28年(2016年)3月8日(火曜日)の様子

店内は入り口入って右側に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが8席ほど、一番奥には小上がりがあり
おおよそ20人ほど座れます
店員は焼き台に30代頃の男性、厨房に60代頃の男女、ホールに20代頃の男性もいます
BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールとしては特に書くような事はありません
食べ物おしながき

もつ焼きやクイックメニューもあります
食べ物おしながき

温ものや冷ものもあります
ドリンクメニュー

壁の張り紙には色々なお酒類が並んでおりチューハイ純ハイボールは宝焼酎の銘柄から由来しているのでしょうか
ドリンク&フードメニュー

生ビールはサッポロで深夜2時まで営業しているようです
カウンター上

ホッピー黒(430円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
のりチーズ(250円)

焼き物の注文をし焼き上がるまでスピード的なツマミを注文します
チーズが厚く大葉も巻かれて飲む前には、と言ってももう飲んでいますが体にも良さげな感じですね
白もつ、赤もつ、ナンコツ、わかどり(各1本100円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレ、塩で4本ほどおまかせで焼いてもらいます
左2本はタレ焼きで白もつはネタの形状が不揃いのような気がしますがモツ感がアリ、
赤もつとレバーとの違いがわからず一方しか食べなかったのでわかりませんが豚と鳥の肉の違いでしょうか
食べてみると歯応えが良くタレにも合っていますよ
タレはトロミがありやや甘めです
右2本は塩焼きでナンコツは気管系でコリコリと普通に美味しく、わかどりはビジュアルはショボイのですがとには身が
シッカリとしています
中(値段?)

焼酎のナカをもらいもう1杯ホッピーを飲みますね
店内の張り紙には価格の表記が見当たらず不明ですが会計が1380円注文した品の合計が単純計算で1080円
お通しも出されていなく、席料100円なんて古くからあるようなんでストレートに300円でしょうか
カウンター席では常連さんでしょうかキープのデカッなペットボトルを横に飲んでいるお客さんもいます
下町は深川の赤提灯で紅白のもつ焼きを食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は1380円で純なチューハイも飲める木場の酒場でした
住所:東京都江東区東陽3丁目20-2 林ビル 1階
1日1回下記をポチッとお願いします
↓ ↓ ↓



- 関連記事
-
- 門前仲町「凪〇なぎまる」(立ち飲み居酒屋)[〆さば刺身、牛すじの味噌煮込み、自家製ポテトサラダ] (2016/08/17)
- 門前仲町「晩杯屋・ばんぱいや」(立ち飲み居酒屋)[アジ刺し、もろQ、レバホルモン] (2016/08/16)
- 木場・東陽町「江戸っ子」(居酒屋)[白もつ、赤もつ、ナンコツ、わかどり、のりチーズ] (2016/03/20)
- 木場「三国屋酒店」(立ち飲み居酒屋)[ポテコ、ポテトサラダ、ホッピー] (2016/03/19)
- 木場・東陽町「夢乃家」(居酒屋)[シロ、レバ、ナン骨、おひたし] (2016/03/18)