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2016-03-31(Thu)

東中野「浦野屋 やきとん てるてる」(居酒屋)[自家製カクテキ、燻製・チーズのみ、もつ煮]

高円寺『晩杯屋 高円寺純情店』で飲み東中野に来ました

JR総武本線東中野駅から歩いて1、2分ほどです

居酒屋『浦野屋 やきとん てるてる』です

ロケーションとしては東中野駅西口を出て東中野駅前の信号を渡り東中野商店街を1分ほど歩くと左側にあります

荒夜の酒場ハンター 東中野『浦野屋 やきとん てるてる』編
平成28年(2016年)3月23日(水曜日)の様子

(東中野 浦野屋・やきとん・てるてる)

店内は入り口入って左奥に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型のカウンターが12席ほど、

右側に2人掛けテーブル席が13卓ほどレイアウトされています

店員は焼き台に30代頃の男性、厨房に30代頃の男性が3人ほど、ホールに30代頃の男性もいます

BGMはテレビ音声、灰皿は店員さんに言えば出しており煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

瓶ビールはキリンハートランドもあります

フードメニュー
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ぐつぐつオイル煮はアヒージョもあります

オススメ・3/23(水)
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デザートにキャラメルソースなバニラアイスもあります

ワインメニュー
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店長はイタリア推しです

日本酒
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清酒の分類について書かれています

ホッピーセット・黒(380円)
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このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

自家製!!カクテキ(300円)
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とりあえず、すぐに出されそうなコレを注文し、ニラや白ゴマに大根で後から辛さが来ます

燻製・チーズのみ(180円)
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オリーブオイルやパセリもかかって、胡椒が香り、適度な燻具合でチーズ感がありますよ

中(焼酎おかわり)(250円)
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焼酎のナカをもらいもう1杯ホッピーを飲みますね

れば(100円)
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焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレ、塩、味噌等でタレで2本ほどお願いします

食べかけ
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芯は結構に焼いておりシッカリとした歯応えで、タレは甘めで少しトロミがあります

しろ(100円)
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外側が少しカリカリして中身はクニュクニュと良い食感ですよ

中(焼酎おかわり)(250円)
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更にもう1杯ホッピーを飲みますね

もつ煮・(豆腐+肉)(350円)
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豆腐と大根とシロとテッポウ?でしょうか味噌ベースの濃い目の味で温まりますね

厨房ではセンマイ刺しの注文ラッシュのようでタレをもっと入れてなんて辛味噌でしょうか

東中野商店街の片隅で自家製の漬け物を食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は2010円でマイルドな燻製が食べられる東中野の酒場でした

住所:東京都中野区東中野3-6-18 1F

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2016-03-30(Wed)

高円寺「晩杯屋 純情店」(立ち飲み居酒屋)[かつおたたき、有明貝粕漬け、アサツキのぬた]

高円寺に来ました

JR総武本線高円寺駅から歩いて1分ほどです

立ち飲み居酒屋晩杯屋』です

ロケーションとしては高円寺駅北口を出てバスのロータリーを越え、純情商店街を歩き少しすると左側にあります

荒夜の酒場ハンター 高円寺晩杯屋』編
平成28年(2016年)3月23日(水曜日)の様子

(高円寺 晩杯屋)

店内は入り口入って左奥に厨房、厨房沿いに微妙にわずかなLの字型の立ち飲みカウンター、

左側手前にスタンディングテーブルが2卓ほど、右側にスタンディングテーブルが6卓ほどです

店員は厨房に30代頃の男女、ホールに30代頃の男性もいます

BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては立ち飲みで店員さんが伝票を書き代金は後払いです

お飲物
(グルメブログとは)

完全前金予約制のロマネコンティはイカフライサービスです

本日のオススメ
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最近はのり明太子バージョンのポテトサラダもあります

舌代
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左側は年季が入っており他店からの使い回しでしょうか

店長のおすすめ
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ホワイトボードには本日のオススメがあります

カウンター上
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ホッピー(セット)・黒(370円)
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今日飲む1杯目のお酒はコレにします

かつおたたき(180円)
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沼津産のお刺身を注文し、ポン酢をかけた後の写真で上には薬味などがガッツリとのっています

食べかけ
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結構タタキ過ぎと言うか炙っており、普通に美味しいですね

中(220円)
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焼酎のナカをもらいもう1杯ホッピーを飲みますね

有明貝粕漬け(150円)
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有明貝って有明海の貝のようでネタはなんでしょうか、ゆっくりとお酒を飲みたくなるような逸品ですよ

アサツキのぬた(150円)
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酢みそは白味噌仕様で酢が強いと言うか少し辛くも感じられます

会計をして安いなあと、しみじみつぶやきながら代金を払うお客さんもいます

高円寺の商店街の新店で魚介類を食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は1070円で築地直送鮮魚が食べられる高円寺の酒場でした

住所:東京都杉並区高円寺北3-23-10

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2016-03-29(Tue)

赤羽「立飲みいこい 支店」(立ち飲み居酒屋)[たこぬた、ナンコツ焼]

赤羽『喜多屋』で飲みここ赤羽でもう1軒飲みますね

JR埼京線赤羽駅から歩いて2分ほどです

立ち飲み居酒屋『立飲みいこい 支店』です

ロケーションとしては赤羽駅南改札口(東)を出て十条方面へ歩き2つ目の左角を左折し少しすると右側にあります

荒夜の酒場ハンター 赤羽『立飲みいこい 支店』編
平成28年(2016年)3月18日(金曜日)の様子

(赤羽 立飲みいこい・支店)

店内は入り口入って右側手前に厨房、厨房沿いにLの字型の立ち飲みカウンター、

中央から右奥側に樽型のスタンディングテーブルが多数あり、店頭と言うかドアガラス外もスタンディングテーブルがあります

店員はカウンターにガラガラ声なマスターと呼ばれている60代頃の男性と30代頃の男性、

奥の厨房に40代頃の男女が3人ほどいます

BGMはテレビ音声、灰皿は店員に言えば出しており煙草は自由に吸えるようです

ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか前金制で都度払いです

ドリンク&フードメニュー
(グルメブログとは)

舌代やツマミの他に芸能人でしょうかタレントさんのサインも飾られています

フードメニュー
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壁には短冊に書かれたメニューもあります

カウンター
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レモンハイ(230円)
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このお店で飲む1杯目のお酒はコレにし、サワーではなくハイです

たこぬた(150円)
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目に付いたみる貝ぬたを注文しますが、ないようでコレがあると言う事で注文します

店内にはいかぬたが150円の表記はありますがタコはなく、たぶん同じ値段でしょう

やや甘めの酢味噌に長ネギも添えられて美味しいですよ

ナンコツ焼(220円)
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焼き物の注文は2本単位のようで焼き方と言うか味付けは塩とタレで塩焼きでお願いします

辛子が添えられて、豚でしょうか珍しく横に長くビジュアルが良い感じで、コリコリとして食べ応えがありますね

以上の注文で入店時にカウンター上に置いた千円札がなくなります

オヤッ、タコぬたの店内表記が見当たらないんで、あれで550円と思いつつある程度の時間様子をみてから

カウンターで接客をしている少し小柄な店員さんに確認します

なぜか後からカウンター上に400円を出される、「これ何?」と店員さんに聞くと「お釣りだよ」こんなものですかね

この店員さん400円多くお金を取っても個人のお金になる訳でもないし、どうなんだと思いますが

他のお客さんの会計と勘違いしたんでしょうかね、ポケットに入れたりなんてまさかないですよね

少し酔って良く見ていなかったのですが最初の注文時にナンコツまで注文し、

写真を見てみるとジョッキの右奥には既に220円しか残っていませんね

何か意図的な、イヤ決め打ちでこんな事をしているなんて事はないのでしょうが・・・

赤羽の樽型テーブルの奥で海鮮ぬたを食べながらサワーを飲むのも良いですね

会計は600円で名物やきとんが食べられる赤羽の酒場でした

住所:東京都北区赤羽南1-5-7 クレアシオン赤羽ビル 1F

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2016-03-28(Mon)

赤羽「喜多屋 きたや」(立ち飲み居酒屋)[まぐろさし、春巻(二本)、アツアゲ煮]

赤羽に来ました

JR埼京線赤羽駅から歩いて1分ほどです

立ち飲み居酒屋喜多屋』です

ロケーションとしては赤羽駅南改札口(東)を出て十条方面へ歩き最初の左角を左折し少しすると左側にあります

荒夜の酒場ハンター 赤羽喜多屋』編
平成28年(2016年)3月18日(金曜日)の様子

(赤羽 喜多屋)

店内は入り口が2つあり右側は入って左側に厨房、厨房沿いに立ち飲みカウンターと右側壁沿いに立ち飲みカウンター、

左側入り口は入って右側に厨房沿いに立ち飲みカウンターと左壁沿いに立ち飲みカウンター、

壁には張り紙があり2階はテーブル席で22席ありと書かれています

店員は焼き台に20代頃の男性、厨房に50代頃と20代頃の女性、ホールにと言うか仕込みか50代頃の男性もいます

BGMはテレビ音声、灰皿は店員に言えば出しており煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては立ち飲みで店員さんが伝票を書き代金は後払いです

お飲みもの
(グルメブログとは)

お酒は正一合200円です

本日のおすすめ!
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ツマミの値段は130円から200円とリーズナブルと言うか安いです

店内メニュー
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炭火焼きは焼き鳥や焼き豚があり短冊にネタが書かれています

3月企画のお知らせ
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店内には写真付きメニューや今月の土曜日は1杯まで終日半額の180円のイベントの告知があります

ホッピー(黒)(320円)
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今日飲む1杯目のお酒はコレにします

まぐろさし(160円)
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とりあえずお刺身から王道ネタを注文します

左の2切れの手前側が赤みが強く血合いっぽい部位でしょうか、普通に美味しいですね

春巻(二本)(180円)
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揚げ物もお願いし、厨房では店員さんがコレは余り出ていないと話しており微妙です

アツアゲ煮(130円)
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煮物も食べ、普通に美味しいですね

焼酎20°25°(正一合)(160円)
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焼酎のナカをもらいもう1杯ホッピーを飲みますね

光の反射でメニューがわかりにくいのですがこの焼酎の表記は選択できると言う事でしょうか、中そのものは流石に多いです

常連さんでしょうか?会計の時に伝票を見て手羽先やガツが付いてないとかハイボールも付いてないなんて

自己申請しているお客さんもいます

赤羽の客引きが盛んな路地の酒場で刺身を食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は950円で4列カウンターで飲める赤羽の酒場でした

住所:東京都北区赤羽南1-8-1

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2016-03-27(Sun)

上野御徒町「味の笛 本店」(立ち飲み居酒屋)[だし巻玉子、お刺身2点盛]

上野『カドクラ』で飲み御徒町に来ました

JR山手線御徒町駅から歩いて1分もかかりません

立ち飲み居酒屋『味の笛 本店』です

ロケーションとしては御徒町南口を出て線路沿いに秋葉原方面へ歩いていると高架下と言うかガード下にあります

荒夜の酒場ハンター 御徒町『味の笛 本店』編
平成28年(2016年)3月15日(火曜日)の様子

(上野御徒町 味の笛・本店)

店内は入り口入って左側奥にレジやツマミを置くカウンターがあり、左側に2人掛けテーブル席が約20卓ほどをレイアウト

左側手前壁沿いにカウンターが10席ほど、右側には壁沿いにぐるっと立ち飲みカウンター、

中型なスタンディングテーブルが1卓と小型なスタンディングテーブルが3卓ほどです

店員はカウンターに50と20代頃の女性がいます

BGMはなく、テレビもなく、灰皿は余り覚えていないのですが禁煙席と書かれたテーブルがあり分煙のようです

ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか前金制で都度払いです

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

税込み価格の表示で生ビールはアサヒスーパードライです

ツマミ
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料理のお品書きはなく厨房カウンターの上にモノが並び値段や品名が表記されています

焼魚
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うなぎ蒲焼等は焼き置きされています

焼き物
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赤ウインナー等は注文してから焼いてくれるようです

定番
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竜田揚げやポテトサラダ等に吉池かまぼこもあります

自家製
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手作りもつ煮込み等も発泡スチロールの容器に入っています

ウンチク
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店主からのメッセージが書かれています

カウンター上
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レモンサワー(200円)
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このお店で飲む1杯目のお酒はサワー系からコレにします

だし巻玉子(200円)
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大葉が敷かれてネタはやや甘く普通に美味しい出汁巻きですね

お刺身2点盛(350円)
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大葉と大根千切りも敷かれてモノとしては鮪とタコでお刺身と言うよりブツのようでどちらも美味しいですよ

タカラ焼酎ハイボール(200円)
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2杯目は宝酒造のコレにします

レモンサワーを飲み終えたプラカップがあり同じ値段だし、ECOだしと思い差し出すと店員さんから「これ違うので」と言われ

新しい違うサイズのプラカップに注いでくれます

やや小さくこの程度の違いでカップを変えるのはどうかと思いますが塵も積もれば山になるのでしょうか

御徒町の魚介専門店の立ち飲み屋さんでお刺身を食べながらサワーを飲むのも良いですね

会計は950円で越後の銘酒が飲める御徒町の酒場でした

住所:東京都台東区上野5-20-10

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2016-03-26(Sat)

上野御徒町「カドクラ」(立ち飲み居酒屋)[特製ハムカツ・ポテトサラダ入り]

上野に来ました

JR山手線上野駅から歩いて1分ほどです

立ち飲み居酒屋『カドクラ』です

ロケーションとしては上野駅広小路口を出て正面の信号を渡り直進し最初の交差点を右折少しすると右側にあります

荒夜の酒場ハンター 上野『カドクラ』編
平成28年(2016年)3月15日(火曜日)の様子

(上野御徒町 カドクラ)

店内は入り口入って一番奥に厨房と左側手前に鉄板焼きの台、厨房沿いに立ち飲みカウンター、

右側壁沿いにずーっと立ち飲みカウンター、丸っこいスタンディングテーブルが3卓ほど、

左側壁沿いに小さな立ち飲みカウンター、5~6人のスタンディングテーブル1卓、店頭にはスタンディングテーブルが

5卓ほど、2階はテーブル席のようです

店員は厨房に50代頃の男性と30代頃の男性と20代頃の男性が3人ほど、ホールに40代頃の女性が2人います

BGMは無音に近いテレビ音声、灰皿は店員さんに言えば出しており煙草は自由に吸えるようです

ルールとしてはキャッシュオンデリバリーと言うか前金制で都度払いです

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

アサヒの氷点下のスーパードライ、エクストラコールドもあります

フードメニュー
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2012年TD-1グランプリ3位入賞の特製和牛バラ焼丼もあります

立ち飲みカドクラのデザート
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当店おすすめと書かれており、アイスチーズ大福なんて色々な味が楽しめそうです

本日のおすすめ
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焼肉上野『太昌園』グループ直営店と謳われていますが海鮮類のお刺身もあります

店内POP
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ホッピーで乾杯なんて昔からやっているようです

卓上
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瓶ビール(大)(400円)
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今日飲む1杯目のお酒はコレにします

アレッいつの間にかと言うか随分前からだと思いますが、暖簾?のような「上野で一番安い瓶ビール350円」的な

キャッチコピーて言うか宣伝はないですね

特製ハムカツ・ポテトサラダ入り(350円)
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カドクラ名物でかのタモリ倶楽部でも紹介されたハムカツから特製バージョンのコレにします

全体的にガッツリとしてハムは2枚重ねでハム感はありサラダはシッカリとして、新橋「駿」にもハムカツポテトサラダサンドが

ありますが値段も違いますがフワフワとしたサラダの感じで対極のイメージですよ

テレビは相撲中継でスマートフォンのワンセグで囲碁対局を飲みながら見るお客さんもいます

太っちょな店長?でしょうか厨房の狭い間をスルスルと出て手前の鉄板焼で仕事をして奥の厨房に戻ったりと忙しそうです

周りの居酒屋『大統領』や『かのや』の店員さんは呼び込みに熱心ですよ

上野のハムカツトライアングルで揚げ物を食べながら瓶ビールを飲むのも良いですね

会計は750円でサラダ入りのフライが食べられる上野の酒場でした

住所:東京都台東区上野6-13-1 フォーラム味ビル1F

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2016-03-25(Fri)

上野御徒町・湯島「うさぎやCafe カフェ」(甘味処)[うさどらフレンチ焼き]

上野御徒町に来ました

都営地下鉄大江戸線上野御徒町駅から歩いて1分ほどです

甘味処うさぎやCafe』です

ロケーションとしては上野御徒町駅A4出口を出て東京都道437号秋葉原雑司ヶ谷線(通称:中央通り)を末広町方面へ

歩き最初の交差点を右折し直進し2番目の左角を左折し少しすると左側にあります

荒夜の酒場ハンター 上野御徒町うさぎやCafe』編
平成28年(2016年)3月15日(火曜日)の様子

(上野御徒町 うさぎやCafe)

店内は入り口入って一番奥に厨房、左側に2人掛けテーブル席が6卓ほど、右側に4人掛けテーブル席が4卓ほどです

店員は厨房内は見えず、ホールに20代頃の女性が2人います

BGMはムード音楽、テレビはなく、灰皿はなく煙草を吸えるかはわかりません

ルールとしては特に書くような事はありません

店頭
(グルメブログとは)

ウンチクて言うか、うさパンケーキは朝9時から10分のみの提供です

店頭
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1枚1枚、手焼きしている逸品もあります

メニュー
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うさ氷の日本酒バージョンや餡みつもあります

メニュー
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喜作羊羹やお志る古もあります

メニュー
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水飯やビールもあり、なぜかハワイ推しです

うさどらフレンチ焼き(870円)
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お時間頂いておりますと書かれている割にはそうでもなく、注文してから5,6分程度で到着します

このお洒落な?木製スプーンが使いづらく食べにくいのです

飲み物は注文せずハワイウォーター?が出されます

接写
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食べかけ
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シュガーパウダーがかかって、生地は流石に焼き立てで温かで柔らかく、小豆は思っていたより甘めです

男性1人客もおり同じモノにコーヒーのセットを飲み、会計時に店員さんとどら焼きの味について語り合っています

会計はタブレットPCで提示されます

上野広小路のカフェで拘りの小豆のどら焼きを食べるのも良いですね

会計は870円でフレンチなどら焼きが食べられる上野御徒町のカフェでした

住所:東京都台東区上野1-17-5

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2016-03-24(Thu)

新大塚「やきとん酒場 マルコ」(居酒屋)[れば、せせり、ねぎま、しろ、煮込みぎょうざ]

大塚『晩杯屋』、『やすらぎ食堂』、『豪記』で飲み新大塚に来ました

東京メトロ地下鉄丸ノ内線新大塚駅から歩いて1分ほどです

居酒屋『やきとん酒場 マルコ』です

ロケーションとしては新大塚駅の出口2を出て大塚5丁目の信号を渡り、国道254号(通称:川越街道)を茗荷谷方面へ

少し歩くと右側にあります

荒夜の酒場ハンター 新大塚『やきとん酒場 マルコ』編
平成28年(2016年)3月13日(日曜日)の様子

(新大塚 やきとん酒場・マルコ)

店内は入り口入って左奥に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型のカウンターが10席ほど、

右側に2人掛けテーブル席を12卓ほどレイアウトされ、店頭にもテーブル席があります

店員は焼き台に20代頃の女性、厨房に店主と思しきスキンヘッドな30代頃の男性と同年代頃の男性、

ホールに20代頃の女性もいます

BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上に常備され煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

おのみもの
(グルメブログとは)

サッポロの赤星、アサヒのスーパードライ、サントリーのザ・モルツ、キリンの一番搾りと各社揃えています

忘れてはいけないエビスもあります

フードメニュー
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やきとん盛り合わせは少し値引きがありますが、黄金セットはそのまんまの値段です

マルコのおすすめ
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人気のメニューや播州名物もあります

ドリンクメニュー
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日本酒やワインもあり地酒は580円均一です

ボードメニュー
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黒板には季節のメニューもあります

マルコのブイ
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豚肉の部位の説明も絵で描かれています

カウンター上
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ホッピーセット・白(380円)
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このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

れば(100円)
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焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレ、塩、味噌等で焼き方は聞かれず自動的におまかせになります

味噌焼きでみそだれに合う串てなウリで新鮮なネタに味噌も合っています

せせり、ねぎま(各120円)、しろ(100円)
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せせりは醤油でしょうか黒胡椒もかかって味付けにパンチがあり鳥肉の脂感が余り感じられませんね

ねぎまは塩焼きで焼き手さんはまだ慣れていないのか総じて濃い目の味です

しろはタレ焼きでコレはタレの味なんで問題なく、タレはサラサラ系で少し甘めです

ナカ(250円)
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焼酎のナカをもらいもう1杯ホッピーを飲みますね

冷トマト(150円)
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もう逸品からすぐに出されそうなマヨネーズが添えられて安いですよ

煮込みぎょうざ(250円)
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モツの煮込みはまだ食べていませんが汁が白味噌系でコッテリとしネタは食べてみるとニンニク香る丸っこい餃子です

シャリキン濃い目なんてお客さんの注文もあります

※「シャリキン」は、株式会社宮﨑本店の登録商標です。

焼き台では店主らしき方が女性店員にに炭火を使った焼き方を指導しています

常連さんでしょうか店主に飲ませる方もおり、飲みしんぼうなんでと言いつつ生ビールを飲んでいます

大塚駅近のやきとん酒場でやきとりを食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は1570円で煮込み餃子も食べられる新大塚の酒場でした

住所:東京都文京区大塚5-8-11

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2016-03-23(Wed)

大塚「豪記 ごうき」(中華料理)[お新香盛り合わせ、焼き餃子]

大塚『晩杯屋』、『やすらぎ食堂』で飲みここ大塚でもう1軒飲みますね

JR山手線大塚駅から歩いて1分ほどです

中華料理豪記』です

ロケーションとしては大塚駅北口を出て左斜め側の商店街大塚北口商栄会を歩き最初の右角を右折し少しすると

右側にあります

大塚銀の鈴通り商店街と言われている大塚北口商栄会の1番地東エリアになります

荒夜の酒場ハンター 大塚『豪記』編
平成28年(2016年)3月13日(日曜日)の様子

(大塚 豪記)

店内は入り口入って右側に厨房、厨房沿いにカウンターが6席ほど、左側に2人掛けテーブル席が3卓ほど、

一番奥には4人掛けテーブル席が2卓ほどです

店員は厨房に20代頃の男性、厨房に30代頃の女性が2人、店員さん同士は中国語で会話をしています

BGMはなく、テレビはありますが電源は付けてなく、灰皿は店員が使ったモノがカウンターやテーブル席にもあり

禁煙ではないようです

ルールとしては特に書くような事はありません

看板には定食居酒屋と書かれていますが、店員さんもチャイニーズ系なんで中華料理屋さんのイメージです

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

金宮ホッピーセット(白・黒)もあります

フードメニュー
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単品で300円以下のツマミが並んでいます

定食
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定食はサラダ、スープ付きでご飯はおかわり無料です

おつまみ
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サクラではなくサワラの竜田揚もあります

カウンター上
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生ビール
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生ビール1杯+小皿料理2品のセット980円を注文します

ビールの銘柄はアサヒスーパードライです

お通し(値段?)
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会計は980円で注文した商品の値段と合致しサービスて言うか無料です

モノとしては中華料理屋の体で何故か鮭とばが出されます

定食居酒屋の看板に偽りなしのアピールでしょうか、この後に食べたモノの中で一番良かったですよ

お新香盛り合わせ
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セットの1品目はおつまみの中からも選択出来るとの事でコレを注文します

キュウリとナスの漬物でビジュアル的にもショボく300円なんで・・・微妙ですね

焼き餃子
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セットの2品目は定番のコレで餡は野菜系がメインで皮がフニャッとして全体的にイマイチです

大塚の定食居酒屋で小皿料理を食べながら生ビールを飲むのも良いですね

会計は980円でセットで飲める大塚の中華料理屋さんでした

住所:東京都豊島区北大塚2-13-5 1F

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2016-03-22(Tue)

大塚「やすらぎ食堂」(居酒屋)[ゆず大根干、鶏ももタルタル]

大塚『晩杯屋』で飲みここ大塚でもう1軒飲みますね

JR山手線大塚駅から歩いて1、2分ほどです

居酒屋やすらぎ食堂』です

ロケーションとしては大塚駅北口を出て池袋方面へ線路沿いに歩き空蝉橋北の信号手前の右角を右折し

少しすると右側にあります

大塚銀の鈴通り商店街と言われている大塚北口商栄会の2番地西エリアになります

荒夜の酒場ハンター 大塚『やすらぎ食堂』編
平成28年(2016年)3月13日(日曜日)の様子

(大塚 やすらぎ食堂)

店内は入り口入って一番奥に厨房、右側に2人掛けテーブル席が4卓ほど、左側に6人掛けテーブル席、

左側手前の壁沿いにLの字型のカウンターが3席ほどです

入店すると店主らしき方が「スイマセン競馬なもんで」と発泡酒350ml春バージョン缶を飲みながら、

スポーツ紙の赤ペンチェックに余念がなく、とりあえず感じ良さげな店主の隣で飲みます

店員は厨房40代頃の女性、テーブル席にマスターと呼ばれている店主と思しきスキンヘッドな40代頃の男性がいます

BGMはテレビ音声でもちろん競馬中継、灰皿は卓上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

スタンダードなサワーが200円でソフトドリンクと同価格です

メニュー
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二重丸はオススメのツマミのようです

ボードメニュー
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黒板には本日のおすすめ的な料理もあります

店内メニュー
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壁には短冊的に書かれているメニューがあります

卓上
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レモンサワー(200円)
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このお店で飲む1杯目のお酒はコレで、300円でも良いような感じで安いですね

ゆず大根干(200円)
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とりあえずボードからスピード的なコレを注文します

隣のお客さんも便乗注文しており、マスターごまかけてなんてトッピング?追加したり常連さんですね

モノとしては柚子香る御新香です

鶏ももタルタル(300円)
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Etcなるカテゴリーにあるコレを注文します

タルタルソースに和えられて出されるパターンでソースは玉子感がありほど良い感じの味で量もタップリですよ

酎ハイ(200円)
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2杯目は200円シリーズからコレにします

メインレースが終わるとマスクをかけて会計するお客さんもいますが、4時以降もテレビの競馬中は続きこれは

グリーンチャンネル等の有料放送でしょうか

向かい側には『小さな恋の物語』なる怪しいラブホテルの様子も見えネオン街ですよ

大塚の繁華街で手作り料理を食べながらサワーを飲むのも良いですね

会計は900円で200円のサワーが飲める大塚の酒場でした

住所:東京都豊島区北大塚2‐5‐5 1F

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2016-03-21(Mon)

大塚「晩杯屋 ばんぱいや」(立ち飲み居酒屋)[いわし刺し、ホタルイカ、コロッケ]

大塚に来ました

JR山手線大塚駅から歩いて1分ほどです

立ち飲み居酒屋晩杯屋』です

ロケーションとしては大塚駅北口を出て左斜め側の商店街大塚北口商栄会を1分ほど歩くと右側にあります

大塚銀の鈴通り商店街と言われている大塚北口商栄会の1番地東エリアになります

荒夜の酒場ハンター 大塚『晩杯屋』編
平成28年(2016年)3月13日(日曜日)の様子

(大塚 晩杯屋)

店内は入り口入って右側に厨房、厨房沿いにLの字型の立ち飲みカウンター、右側手前に樽型なスタンディングテーブル、

左側に4人ほどの長方形なスタンディングテーブルが6卓ほどです

店員は厨房に30代頃の男性が2人と20代頃の女性、ホールに20代頃の男性もいます

BGMはテレビ音声、灰皿は店員さんに言えば出していると思っていると入口近くのカウンター上に置いています

的な対応で店員さんに依るのか、余り無駄な事はしませんよ、て言う感じです

ルールとしては立ち飲みで店員さんが伝票を書き代金は後清算です

お飲物
(グルメブログとは)

当店はホッピーを3冷で提供しております。氷が必要な方はお申し付け下さい。と書かれています

本日のオススメ
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3/13(日)大塚北口と書かれており、下には新規の開店情報もあり3月14日高円寺純情店オープン、

4月には町田、巣鴨北口店、水道橋店がオープンのようです

本日のおすすめ!!
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ホワイトボードには魚介類が目白押しです

カウンター上
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ホッピー(セット)・黒(370円)
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今日飲む1杯目のお酒は店員さんに「飲み物は」と聞かれ「ホッピー黒」と言い「氷なしで?」と聞かれ「アリで」と言います

いわし刺し(150円)
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お薦めのぶり刺しを注文すると「まだ来ていない」と言われ、銚子産の此方にします

この値段で切り身がデカッおろし生姜が添えられて脂のノリ具合も良く美味しいですよ

ホタルイカ(150円)
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アサツキのぬたもまだ来ていないようで店員さんに「白子やホタルイカがお薦めです」と言われ注文し

酢味噌がかけられていて、小さいながら・・・まあ当たり前ですが量が多く普通に美味しいですね

中(220円)
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焼酎のナカをもらいもう1杯ホッピーを飲みますね

コロッケ
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揚げ物系から衣サックサクと書かれているコレを注文し「1枚でいいですか」と言われ「ハイ」と言います

アジフライとのダブルなセットで180円となりアジアジ、コロコロ、アジコロもありです

サクサクと芋感があり、て言うかほぼ良く潰されたジャガイモのようで揚げ立てなんで問題ない美味しさです

ワンフレーズな店員さんは混み合って来たので手振りでズレるような仕草をしており今日は言葉も発しませんね

飲み終わって会計し店員に大山に行くと『晩杯屋』の梯子酒をするお客さんもいます

厨房のドリンクやレジ担当のお姉さん常連さんらしい方と片手間で話しており、忙しそうなのですが会計をすると

ぴったし1000円ですねと言われ清算します

大塚の赤羽いこい系立呑みで海鮮類を食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は1000円でポッキリで3品つまめる大塚の酒場でした

住所:東京都豊島区北大塚2-12-4

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2016-03-20(Sun)

木場・東陽町「江戸っ子」(居酒屋)[白もつ、赤もつ、ナンコツ、わかどり、のりチーズ]

木場『夢乃家』、『三国屋酒店』で飲みここ木場でもう1軒飲みますね

東京メトロ地下鉄東西線木場駅から歩いて3、4分ほどです

居酒屋江戸っ子』です

ロケーションとしては木場駅1番出口を出て東京都道・千葉県道10号東京浦安線(通称:永代通り)を東陽町方面へ歩き

東陽三丁目の信号を右折し少しすると左側にあります

荒夜の酒場ハンター 木場江戸っ子』編
平成28年(2016年)3月8日(火曜日)の様子

(木場 江戸っ子)

店内は入り口入って右側に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが8席ほど、一番奥には小上がりがあり

おおよそ20人ほど座れます

店員は焼き台に30代頃の男性、厨房に60代頃の男女、ホールに20代頃の男性もいます

BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

食べ物おしながき
(グルメブログとは)

もつ焼きやクイックメニューもあります

食べ物おしながき
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温ものや冷ものもあります

ドリンクメニュー
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壁の張り紙には色々なお酒類が並んでおりチューハイ純ハイボールは宝焼酎の銘柄から由来しているのでしょうか

ドリンク&フードメニュー
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生ビールはサッポロで深夜2時まで営業しているようです

カウンター上
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ホッピー黒(430円)
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このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

のりチーズ(250円)
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焼き物の注文をし焼き上がるまでスピード的なツマミを注文します

チーズが厚く大葉も巻かれて飲む前には、と言ってももう飲んでいますが体にも良さげな感じですね

白もつ、赤もつ、ナンコツ、わかどり(各1本100円)
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焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレ、塩で4本ほどおまかせで焼いてもらいます

左2本はタレ焼きで白もつはネタの形状が不揃いのような気がしますがモツ感がアリ、

赤もつとレバーとの違いがわからず一方しか食べなかったのでわかりませんが豚と鳥の肉の違いでしょうか

食べてみると歯応えが良くタレにも合っていますよ

タレはトロミがありやや甘めです

右2本は塩焼きでナンコツは気管系でコリコリと普通に美味しく、わかどりはビジュアルはショボイのですがとには身が

シッカリとしています

中(値段?)
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焼酎のナカをもらいもう1杯ホッピーを飲みますね

店内の張り紙には価格の表記が見当たらず不明ですが会計が1380円注文した品の合計が単純計算で1080円

お通しも出されていなく、席料100円なんて古くからあるようなんでストレートに300円でしょうか

カウンター席では常連さんでしょうかキープのデカッなペットボトルを横に飲んでいるお客さんもいます

下町は深川の赤提灯で紅白のもつ焼きを食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は1380円で純なチューハイも飲める木場の酒場でした

住所:東京都江東区東陽3丁目20-2 林ビル 1階

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2016-03-19(Sat)

木場「三国屋酒店」(立ち飲み居酒屋)[ポテコ、ポテトサラダ、ホッピー]

木場『夢乃家』で飲みここ木場でもう1軒飲みますね

東京メトロ地下鉄東西線木場駅から歩いて3分ほどです

立ち飲み居酒屋三国屋酒店』です

ロケーションとしては木場駅1番出口を出て東京都道・千葉県道10号東京浦安線(通称:永代通り)を東陽町方面へ歩き

沢海橋東詰の信号を左折し2分ほど歩くと左側にあります

荒夜の酒場ハンター 木場三国屋酒店』編
平成28年(2016年)3月8日(火曜日)の様子

(木場 三国屋酒店)

店内は入り口入って一番奥に立ち飲みエリア、右奥にレジや簡易な厨房、大小スタンディングテーブルが3卓ほどと

酒類のケースを使った簡易なテーブル、手前側には酒屋エリアがあります

店員はレジに60代頃の女性と20代頃の男性がいます

BGMはテレビ音声、灰皿は店員さんに言えば出しており煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては所謂、角打ちスタイルですが店員さんが伝票?を書き代金は後払いです

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

卓上にお品書きはなく、黒板には色々なお酒の銘柄等が書かれています

フードメニュー
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ボードにはひと手間かけた料理もあります

冷蔵庫
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缶ビール等が冷やされて、もう少し引いた感じの絵の方が良いですね

お菓子
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ラックには乾き物系と言えば良いのでしょうかチョコレート系や駄菓子の餅太郎<ピーナッツ入り>もあります

ビールサーバー
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生ビールはアサヒスーパードライです


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一升瓶の焼酎や缶詰やカップ麺もあります

タンレイ(155円)
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このお店で飲む1杯目のお酒は発泡酒のコレにします

銘柄はキリンの淡麗極上<生>でグラスも出されます

ポテコ(50円)
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簡単なツマミを選択しフレーバーはうましお味でどのように旨いのかはわかりませんが、

お酒と共に会計をしようとお金を出すと店員さんに最後でと言われます

ポテトサラダ(250円)
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ボードメニューからポテト被りですがサラダを食べ、ネタはほぼはジャガイモで黒・白胡椒もガッツリと来ますよ

ホッピー(330円)
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2杯目は店員さんに白か黒か聞かれ黒でと注文したコレです

ジョッキに作られて出されます

深川のリカーショップで乾き物を食べながら発泡酒を飲むのも良いですね

会計は890円で黒ホッピーも飲める木場の酒屋さんでした

住所:東京都江東区東陽5-5-13

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2016-03-18(Fri)

木場・東陽町「夢乃家」(居酒屋)[シロ、レバ、ナン骨、おひたし]

木場に来ました

東京メトロ地下鉄東西線木場駅から歩いて5分ほどです

居酒屋夢乃家』です

ロケーションとしては木場駅1番出口を出て東京都道・千葉県道10号東京浦安線(通称:永代通り)を東陽町方面へ歩き

東陽三丁目の信号を左折し2分ほど歩くと右側にあります

荒夜の酒場ハンター 木場夢乃家』編
平成28年(2016年)3月8日(火曜日)の様子

(木場 夢乃家)

店内は入り口入って左側に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが7席ほど、右側に4人掛けテーブル席が2卓ほど、

一番奥に小上がりがあり8人ほど座れます

店員は焼き台にマスターと呼ばれている店主と思しき50代頃の男性、厨房に50代頃の女性がいます

BGMはテレビ音声、灰皿はカウンターの上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

定価表
(グルメブログとは)

カウンター上にお品書きはなく、厨房上の壁にはドリンクメニューがあります

フードメニュー
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焼き物や魚介類等が短冊か札に書かれています

ボードメニュー
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黒板には本日のオススメでしょうか、少し難解な文字も書かれています

煮物は五目煮、焼き魚はブリ照りやキンメ等で、黒板に書いてもないものあるようです

カウンター上からの焼き台
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お通し(値段?)
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値段は無料と言うかサービスでしょうか、他に値段が不明なモノもありわかりません

モノとしては切り干し大根煮で切り干しのみで薄味で歯応えが良いですね

酎ハイ(値段?)
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酎ハイを注文すると店員さんに「大きいの小さいの」と聞かれ、「大きいので」と言います

500円ほどでしょうか酎ハイと言いつつ最後にレモンシロップを入れています

シロ(1本80円)
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焼き物の注文は1本からで、オバチャンにメモ用紙とボールペンを渡され本数とタレ、塩書いてと言われます

タレ焼きで注文し、頭に刺さっているのはハツでしょうか食感が良く長ネギも挟まれています

タレはサラサラとして甘めの味です

レバ(1本80円)
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ハイよーとマスターは軽い感じで焼きとんを出します

タレ焼きで注文し値段の割に角張ったネタがデカッ、タレと合っていて食べ応えもありますよ

酎ハイ(値段?)
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もう1杯同じものを飲みますね

ナン骨(1本80円)
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塩焼きで注文し辛子が添えられて気管部分や肉が付いている部位も刺さっていてコリコリと良い食感ですね

煮物が出来上がると便乗注文するお客さんが多く、焼き物はそれなりに出されるもののサイドメニュー的な料理は

少し時間がかかる場合もあります

おひたし(240円)
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おひたしを注文すると店主に「なばな」と言われ「ハイ」と言い、菜の花で醤油をかけてサッパリとして良いですね

町内会のオバチャンはカウンター席で煙草をスパスパと吸っており、後から飲みに来たお客さんと

中央競馬(JRA)の女性騎手藤田菜七子談義でマスターも盛り上がっていますよ

入れないと思っていたお客さんに店員さんは火曜水曜はヒマだよと言っていますね

やきとり等の焼き物の持ち帰りのお客さんもいます

常連さんツマミを注文するもナイと言われ黒板に書いてあると言うと黒板を全部消してしまいます

木場の縄暖簾がかかっている奥で焼きとんを食べながら酎ハイを飲むのも良いですね

会計は1880円で1本80円の焼き物が食べられる木場の酒場でした

住所:東京都江東区東陽5-16-2

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2016-03-17(Thu)

荻窪「函館塩ラーメン 五稜郭 ごりょうかく」(ラーメン)[いかめし、北海道限定サッポロクラシック缶]

西荻窪『大衆酒場 寅圭』で飲み荻窪に来ました

JR総武本線荻窪駅から歩いて2分ほどです

ラーメン『函館塩ラーメン 五稜郭』です

ロケーションとしては荻窪駅北口を出て東京都道・埼玉県道4号東京所沢線を渡り荻窪教会通り商店街へ入り

1分ほど歩き三叉路と言うかY字路を左側に進み少しすると左側にあります

荒夜の酒場ハンター 荻窪『函館塩ラーメン 五稜郭』編
平成28年(2016年)3月5日(土曜日)の様子

(荻窪 函館塩ラーメン・五稜郭)

店内は入り口入って右奥に厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターが8席ほどです

店員は厨房奥に店主と思しき30代頃の男性、厨房に30代頃の女性がいます

BGMは洋楽ポップス、テレビは無音で函館のイメージDVD?が放映され、灰皿はカウンター上になくたぶん禁煙でしょう

ルールとしては特に書くような事はありません

メニュー
(グルメブログとは)

ビールのおつまみ類や函館小原商店のガラナもあります

函館ラーメンとは
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函館ラーメンや麺についてのウンチクが書かれています

材料
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道南産真昆布や猿払産ホタテ等、地元のモノに拘っているようです

厨房内の撮影は、ご遠慮下さい。と書かれた張り紙もあります

カウンター上
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お通し
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お酒類を注文なのか無料と言うかサービスで出されます

モノとしてはイカと昆布の松前漬けと思っていると佃煮のようで、ビールのツマミに良いですよ

ビール(400円)
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北海道限定のサッポロクラシック缶でロゴマーク入りのグラスとともに出されます

ラーメン(750円)
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トッピングにたまご、具や麺の増しもありますがスタンダードなラーメンにします

店主から「おまちどおさまです。ラーメンです。」と出されます

具はチャーシュー、メンマ、お麩と薬味の長ネギがのっています

チャーシューは肉厚でやはり醤油系ではなく塩系の出汁で煮たのかスープの色とも同化して

スープは黄色く光っているような塩ベースで飲みやすいですね


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麺は細目のストレートなタイプで柔らかめに茹でているようで総じて優しいラーメンです

いかめし(200円)
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ご飯物も食べてみます

駅弁のイカ丸一匹に詰まったヤツを期待するも流石にムリで、白ゴマやのっている切り昆布が良く味付けされていて

小さなイカの身も少しのって食べやすく、ご飯自体は塩と言う訳にはいかず醤油ベースの味で安心の味です

荻窪の商店街奥で函館の定番の拉麺を食べるのも良いですね

会計は1350円で創業70年の麺が食べられる荻窪のラーメン屋さんでした

住所:東京都杉並区天沼3-28-7

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2016-03-16(Wed)

西荻窪「大衆酒場 寅圭 とらよし」(居酒屋)[ネギトロ、れば、なんこつ、しろ、つくね、肉厚ハムカツ]

西荻窪に来ました

JR総武本線西荻窪駅から歩いて2分ほどです

居酒屋『大衆酒場 寅圭』です

ロケーションとしては西荻窪駅南口を出て線路沿いに荻窪方面へ歩き、西荻窪駅入口の信号を渡り直進し

少しすると右側にあります

荒夜の酒場ハンター 西荻窪『大衆酒場 寅圭』編
平成28年(2016年)3月5日(土曜日)の様子

(西荻窪 大衆酒場・寅圭)

店内は入り口入って左側に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが7席ほど、手前左右に2人掛けテーブル席が1卓ずつ

右側に4人掛けテーブル席が2卓ほど、奥に2人掛けが6卓ほどレイアウトされています

店員は焼き台に頭に手拭いを巻いた口髭と顎にタップリな髭の30代頃の男性、厨房に20代頃の男女がいます

BGMは洋楽ポップスや邦楽ポップス、テレビは無音、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

デンキブランもありクリアハイボールは何でしょうか

フードメニュー
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煮込みやもつ鍋もあります

寅圭メニュー
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白板には本日のオススメでしょうか、魚介類が多くあん肝ポン酢もあります

カウンター上
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レモンサワー(180円)
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ホッピーもありますが400円、金宮チューハイセット300円ですが看板に180円と書かれているコレにします

サワーの中から定番なレモンで少しシロップ感が強く作り手によるのでしょうか

れば(80円)
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看板にオールタイム大サービス!!と書かれている、串焼きの焼きとんや焼きとりを注文します

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレ、塩、味噌ダレ、辛ダレでおまかせで4本ほど焼いてもらいます

食べかけ
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タレ焼きで出され、やや若焼きで表面にはすりおろした野菜のにんにくイヤ玉ねぎでしょうか見えます

税込み価格のようでこの値段でこのビジュアルと味は良いですよ

タレはトロミがあり甘辛い味が良いですね

ネギトロ(380円)
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他のツマミ等と比較すると高目に感じますが、ネギタップリで脂も良い感じで美味しいですよ

なんこつ、しろ、つくね(各1本80円)
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左から塩焼きのなんこつはショボいのですが安いし適度に鳥肉も付いて美味しく、

タレ焼きのしろはもう少し焼いてもと思いますがモツも良く、タレ焼きのつくねもそうですが焼き物は総じて若く

どれも値段を考えれば問題ないです

グレープフルーツサワー(180円)
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2杯目は390円の生ビールも良さそうですがサワーからフレーバーを変えてみます

レモンサワーよりややマイルドで果汁の違いあるのでしょうがシロップ感少なくは飲みやすいですね

肉厚ハムカツ(320円)
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イカリとんかつソースも出され、辛子も添えられて、これで肉厚と思いつつイヤ最近はハムの分厚さの品評会的でもあり

中途半端な厚さでは余り驚きませんが、それなりに厚みもあり美味しいですよ

土曜日で予約が多いようで店員さんはお客さんを何組も断っています

黒縁の眼鏡をかけた初老の男性はお店に入るなり厨房のおねえちゃんに何か差し入れをしており、

ロックグラスに氷もらいサワーをチビチビ飲んでたいしたモノも注文せずに薬味がどうのとか数が違うとか盛り付け等を

煩く言っており常連さんでしょうけど、どうなんでしょうか

アレあると店員さんに話しているジャージ姿のスポーツ帰りのオバチャン?グループもいます

代金を確認すると席料100円でお品書きの値段は税込み価格です

西荻窪の大衆酒場で串焼きを食べながらサワーを飲むのも良いですね

会計は1480円で180円のサワーが飲める西荻窪の酒場でした

住所:東京都杉並区西荻南3-15-12 1F

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2016-03-15(Tue)

秋葉原「ローストビーフ大野」(洋食)[和牛ローストビーフ丼定食]

秋葉原に来ました

JR総武本線秋葉原駅から歩いて2、3分ほどです

洋食ローストビーフ大野』です

ロケーションとしては秋葉原駅電気街口南側を出てお茶の水方面へ直進し東京都道437号秋葉原雑司ヶ谷線を渡り

『薬 マツモトキヨシ アキバ店』と『オノデン本館』の間を道路を進み少しすると左側のビルの地下にあります

荒夜の酒場ハンター 秋葉原ローストビーフ大野』編
平成28年(2016年)3月4日(金曜日)の様子

(秋葉原 ローストビーフ大野)

店内は入り口入って左側に厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターが10席ほど、右側に2人掛けテーブル席が3卓ほどです

店員は厨房に20代頃の男女が2名ずつ、ホールに20代頃の男性がいます

BGMはジャズ、テレビは見当たらず、灰皿はカウンター上になく煙草を吸えるかはわかりません

ルールとしては特に書くような事はありません

メニュー
(グルメブログとは)

ローストビーフ丼2種類と生ビールやハイボールもあります

カウンター上
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厨房
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チーズを味噌に漬け込んでいるようです

和牛ローストビーフ丼定食(漬け物、スープ、薬味付き)(1500円)
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着席して少しするとホールの店員さんが注文を聞き1番と言い、ご飯大盛りは無料ですがと聞かれ普通でと言います

初めてですか?と聞かれハイ薬味の説明チーズ味噌漬けチーズです、山わさび、テーブル会計です

食後に清算し税込で1620円です

ローストビーフ丼
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お洒落と言うか盛りのビジュアルが良く大盛りも同じ丼のようです

薬味
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チーズは普通に美味しく、山わさびは思っていたより辛くもないですね

スープ
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スープには白髪ネギも入って飲みやすいですよ

黄身
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ご飯の上にローストビーフ、マヨネーズ、卵黄、酢キャベツも添えられてソースもかかっています

ソースは醤油系肉汁のような味も感じられ焼肉のたれっぽくもあります

マヨネーズはやや濃厚で黒・白胡椒のパンチがあり玉子でマイルドになりますね

牛肉が柔らかで肉だけ食べていても十分に旨味がアリ、肉の外側の焦げ加減は余りなく赤みを帯びたネタを

食べて下さい的な印象です

ご飯にはタレも染み込んで軽く食べられ大盛りでも行けそうですよ

と言うか食べかけの写真も撮っていないし・・・

厨房の女性1人は東南アジア系の方でローストビーフのカット、と言っても実際には機械ですが、

その後にお肉を丼に盛り付けたりソースをかけたりと忙しそうです

お客さんの回転は良くテーブル席に長々といるお客さんには会計の催促もしています

秋葉原の電気街にある丼屋さんで和牛のローストビーフを食べるのも良いですね

会計は1620円で西洋わさびで肉丼を食べられる秋葉原の洋食屋さんでした

住所:東京都千代田区外神田1-2-3 土屋ビルB1F

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2016-03-14(Mon)

沼袋「やきとん だいだら」(居酒屋)[サーモンのカルパッチョ、鶏唐のタルタルソースかけ]

中野『煮込み屋ぐっつ』、『5丁目チキン とりパニ』、高円寺『やきとん いっぽ』で飲み沼袋に来ました

西武新宿線沼袋駅から歩いて1分ほどです

居酒屋『やきとん だいだら』です

ロケーションとしては沼袋駅北口を出てバス通りを東京都道440号落合井草線(通称:新青梅街道)方面へ歩き

最初の交差点を右折し少しすると右側にあります

荒夜の酒場ハンター 沼袋『やきとん だいだら』編
平成28年(2016年)3月3日(木曜日)の様子

(沼袋 やきとん・だいだら)

店内は入り口入って一番奥に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが5席ほど、

手前に4人掛けテーブル席と2人掛けテーブル席が1卓ずつ左右にあり、

店頭のビニールシート内に4人掛けテーブル席と2人掛けテーブル席が1卓ずつ左右にあります

店員は焼き台に店主と思しき30代頃の男性、厨房に20代頃の女性もいます

BGMはテレビ音声、灰皿はカウンターの棚の上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

瓶ビールは赤星と書かれています

フードメニュー
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イチオシは焼き野菜のバーニャカウダ等です

オススメドリンク
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魔法のように飲みやすくなるマミー割や二日酔い対策にレッドアイもあります

本日のオススメ
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魚介類もそれなりにあります

ホッピーセット(白)(350円)
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このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

サーモンのカルパッチョ(350円)
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海鮮類から刺身もありますがコレにします

サニーレタスでしょうかオニオンスライスも添えられて、切り身がダイナミックでサーモン食べてる感がありますよ

ぼんじり(120円)
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焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレ、塩、味噌等で、焼き方は聞かれず自動的におまかせになります

黒胡椒で焼かれて普通に美味しいですね

なんこつつくね串(180円)
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生ピーマンが添えられて、タレで焼かれナンコツよりもミンチ感が良いですよ

中(焼酎)(230円)
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焼酎のナカをもらいもう1杯ホッピーを飲みますね

鶏唐のタルタルソースかけ(360円)
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最後に揚げ物も食べてみます

厨房のオネエチャンの盛りが良く、タルタルソースは粗めで玉子感がありカロリーも高そうですよ

常連さんがテレビを「モニタリングにチェンジして」TBSの人間観察バラエティを見たいようですが、

なぜか番組MCだったベッキー談義になってしまいます

沼袋バス通り横の細い路地の酒場でこだわり串を食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は1840円で大盛りな鶏唐が食べられる沼袋の酒場でした

住所:東京都中野区沼袋1-36-6

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2016-03-13(Sun)

高円寺「やきとん いっぽ」(居酒屋)[真鯛刺、特製スタミナ串、せせり、ねぎま、ナムル]

中野『煮込み屋ぐっつ』、『5丁目チキン とりパニ』で飲み高円寺に来ました

JR総武本線高円寺駅から歩いて2分ほどです

居酒屋『やきとん いっぽ』です

ロケーションとしては高円寺駅南口を出て東京都道318号環状七号線(通称:環七通り)を南進し、

高円寺南四丁目の信号の手前の右角を右折し最初の左角を左折し少しすると左側にあります

荒夜の酒場ハンター 高円寺『やきとん いっぽ』編
平成28年(2016年)3月3日(木曜日)の様子

(高円寺 やきとん・いっぽ)

店内は入り口入って左側に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型のカウンターが12席ほど、

右側壁沿いに4人掛けテーブル席が5卓ほど、一番奥に6人掛けテーブル席が1卓ほどです

店員は焼き台に30代頃の男性、厨房に40代頃と50代頃の男性がいます

BGMは洋楽ポップスが邦楽ポップスがランダムに流れ、テレビも放映され音声も聞こえ、

灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

お飲み物
(グルメブログとは)

ビアカクテルやシードルもあります

お飲み物
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金宮焼酎のボトルもあります

メニュー
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焼き物は創作串等多数あります

フードメニュー
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最高値は480円の彩り野菜系のバーニャカウダやバルサミコグリルです

諸国銘酒
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日本酒と言うか地酒もあり山形産が多いですね

本格焼酎
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芋、麦、泡盛、黒糖とあります

ワインメニュー
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スパークリングワインは白、赤、ロゼと3種類揃っています

3/3(木)本日のオススメ
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鮮魚2点盛りが最高値です

カウンター上
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ホッピー(黒)(380円)
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このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

真鯛刺(450円)
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オススメから海鮮類を注文しカルパッチョもあるようですがお刺身にします

新鮮でシッカリとした食感が良く美味しいですよ

特製スタミナ串(140円)、せせり(140円)、ねぎま(120円)
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焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレ、塩、味噌等で焼き方は特に書かれず自動的におまかせになります

手前からスタミナ串には薬味の長ネギがかかって、予めタレに漬け込まれているモノを焼いているようで、

タレはニンニク感もありネタとしてはカシラかハラミで確か前者のような歯応えかと思います

焼き鳥も注文しともに塩焼きで出され、せせりは小ぶりですがジューシー、ねぎまは皮のカリカリ感が良いですよ

中(焼酎おかわり)(250円)
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焼酎のナカをもらいもう1杯ホッピーを飲みますね

セロリともやしのナムル(200円)
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サッパリとしたモノも注文し、焼き竹輪も入ってセロリが良い感じで処理され普通にオイリーです

高円寺の緑の暖簾の酒場でオススメの刺身を食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は1840円で特製スタミナ串が食べられる高円寺の酒場でした

住所:東京都杉並区高円寺南4-7-13 第二久万乃ビル

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2016-03-12(Sat)

中野「5丁目チキン とりパニ」(バル・ビストロ)[ジューシーローストチキン、フライドポテト]

中野『煮込み屋ぐっつ』で飲みここ中野でもう1軒飲みますね

JR総武本線中野駅から歩いて2分ほどです

ビストロ・立ち飲み『5丁目チキン とりパニ』です

ロケーションとしては中野駅北口を出て線路沿いに東中野方面へ歩き、最初の左角を左折し、中野ふれあいロード商店会を

直進し1分ほどすると左側にあります

荒夜の酒場ハンター 中野『5丁目チキン とりパニ』編
平成28年(2016年)3月3日(木曜日)の様子

(中野 5丁目チキン・とりパニ)

店内はやや半地下で入り口入って奥に厨房、厨房沿いに立ち飲みカウンター、壁沿いにコの字カウンターが8席ほど、

中央に2人掛けテーブル席が7卓ほど、4人掛けテーブル席が2卓ほどです

店員は厨房に30代頃の男女、ホールに20代頃の男性2人と女性がいます

BGMは洋楽ポップス、テレビは無音で放映され、灰皿は店員さんに要不要を聞かれ煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

カクテルやウイスキー、芋焼酎もあります

ドリンクメニュー
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生ビールはハートランドです

フードメニュー
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タパスやチーズや数量限定品の料理もあります

フードメニュー
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名物チキンセットや旬の野菜のツマミもあります

フードメニュー
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今日のキッシュもあり、本日のオススメでしょうか

梅サワー(180円)
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平日の月~金曜日の17:00~19:00まではハッピーアワータイムでドリンクが半額(一部除外あり)です

このお店で飲む1杯目のお酒は半額なコレにします

ジューシーローストチキン・とりあえず一人前(500円)
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迫力満点!!丸鶏、ハーフサイズの半羽はイチオシで全ての部位があり2.5人前と多いのでコレにします

店員さんが料理のお皿を置くとアラレをかけて仕上げ流儀的な説明でパラパラとふりかけのようにかけ、

肉汁に付けて食べて下さいと言われます

1/4カットほどのジャガイモも添えられて、流石に鳥肉の炙り焼きはジューシーで黒胡椒のパンチもあり、

アラレの意味が個人的にはイマイチですね

フライドポテトマヨソースがけ(400円)
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揚げ物系も食べてみます

ソースはサラサラでもう少しネットリしているのかと思っていましたが、チリペッパーでしょうか香辛料もかかって、

赤い香辛料、マヨソースともにパンチが余りなく普通に美味しいですね

レモンサワー(360円)
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2杯目はこれもサワー系から定番なコレにします

テーブル席には常連さんでしょうか早稲田通り近くにある立ち飲み居酒屋『パニパニ』のお客さんの話をしています

中野の飲み屋街のメインストリートでチキンを食べながらサワーを飲むのも良いですね

会計は1360円で旨汁溢れるチキンが食べられる中野の酒場でした

住所:東京都中野区中野5-60-2 ライオンズプラザ中野

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2016-03-11(Fri)

中野「煮込み屋ぐっつ」(居酒屋)[白身魚のカルパッチョ、もつ煮・味噌]

中野に来ました

JR総武本線中野駅から歩いて1、2分ほどです

居酒屋煮込み屋ぐっつ』です

ロケーションとしては中野駅北口を出て線路沿いに東中野方面へ歩き、最初の左角を左折し、交差点を右折し

少し歩くと右側にあります

荒夜の酒場ハンター 中野煮込み屋ぐっつ』編
平成28年(2016年)3月3日(木曜日)の様子

(中野 煮込み屋ぐっつ)

店内は入り口入って奥に厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターが12席ほど、左側壁沿いに2人掛けテーブル席が2卓、

2階もあります

店員は厨房に30代頃の男性が4人ほどです

BGMは洋楽ポップス、テレビは見当たらず、灰皿はカウンター上にはなく煙草を吸えるかは不明です

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

ハウスワイン・グラスは320円と最安値です

以下の個別の値段は税抜き価格で記述します

フードメニュー
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流石に煮込みの種類が豊富で、鉄板焼きは和牛もも肉のステーキもあります

フードメニュー
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旨なフォアグラ西京漬けや絶品ローストビーフもあります

今週のおすすめ
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芽キャベツと新じゃがのアンチョビガーリックソテーもあります

カウンター上
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生ビール・一番搾り(430円)
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今日飲む1杯目のお酒はコレにします

店内には日本一の生ビール、ハイボール目指してます!と書かれています

お通し(250円)
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トウモロコシのさつま揚げと出され、すり身の弾力のある食感が良いですね

白身魚のカルパッチョ(650円)
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煮込みがメインで数少ない魚介類のツマミを注文します

水菜、レタス、ピンクペッパー?がのって香辛料っぽいパンチがあり、醤油と言うかポン酢ベースの味です

ネタは普通に美味しいと言うかブリ系のような感じでこれ白身魚?と思いつつ普通に美味しいですよ

もつ煮・味噌(380円)
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店名にもあるウリの煮込みを注文しフレーバーと言うか味付けは味噌、塩&チーズ、赤ワイン味噌があり

定番?の味噌にします

食べかけ
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薬味の長ネギがのって、ネタとしてはモツ、牛蒡、大根、人参が煮込まれています

アクのようなモノが見え、旨味と判断するかは微妙ですが白味噌ベースでモツの脂感も余りなく食べやすいですよ

レモンサワー(380円)
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2杯目はサワー&ハイからシンプルなコレにします

予約電話もあり店員さん連絡先の携帯番号を声出して復唱し聞こえてしまうのですが・・・しょうがないですかね

中野駅近くの木目調なお店で煮込みを食べながらサワーを飲むのも良いですね

会計は2257円で自慢のもつ煮込みが食べられる中野の酒場でした

住所:東京都中野区中野5-32-17

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2016-03-10(Thu)

東十条「やきとん まるば」(居酒屋)[れば、しろ、豚ロースの巻きフライ盛り合せ、山芋たまり漬]

十条『磯丸水産 十条銀座商店街店』で飲み東十条に来ました

JR京浜東北線東十条駅から歩いて1分もかかりません

居酒屋『やきとん まるば』です

ロケーションとしては東十条駅西側北口を出て、ややなだらかな坂を上っていると左側にあります

荒夜の酒場ハンター 東十条『やきとん まるば』編
平成28年(2016年)2月25日(木曜日)の様子

(東十条 やきとん・まるば)

店内は入り口入って右奥に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型のカウンターが10席ほど、

右側手前に4人掛けテーブル席、左側手前にスタンディングテーブルもあります

店員は焼き台に赤っぽい手拭いを頭に巻いた店主と思しき30代頃の男性、厨房に30代頃の男性がいます

BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

瓶ビールはサッポロのラガーで所謂、赤星です

お食事メニュー
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最安値はキャベツみそややきとん1本100円です

2/25本日のオススメ!
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魚介たっぷりぷり!海鮮鍋もあります

ホッピー黒
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このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

春菊のおひたし(200円)
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焼き物を注文し焼き上がるまでコレを食べます

普通に美味しい取り敢えず食べるのには良いですね

豚ロースの巻き巻きフライ盛り合せ(420円)
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揚げ物も注文し、しそタルタル、アスパラえび、新タマネギ、菜の花と書かれており4種類のフライが盛られています

良く揚げられていてタルタルと書かれていますがソースとして使っているのではなく中身に巻かれており面白いですね

同じモノを注文したお客さんが安いなあと言いながら食べています

中(250円)
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焼酎のナカをもらいもう1杯ホッピーを飲みますね

しろ(100円)
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焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレ、塩、味噌等です

焼き方は特に聞かれず自動的におまかせになります

甘めのタレで焼かれてカリカリフニュフニュとモツ感がありますよ

れば(100円)
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ごま油に刻まれたネギと白ゴマのソースで最後に塩がかけられています

食べかけ
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芯が若くて柔らかですよ

中(250円)
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更に、焼酎のナカをもらいもう1杯ホッピーを飲みますね

山芋たまり漬(150円)
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とりあえず一品なコレを注文しサッパリと〆てみます

右側に本を、左側に電子ブックを読みながら飲んでいるお客さんがおり読書マニアの多いお店でしょうか

東十条坂上の星印のロゴマークの奥で春野菜のフライを食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は2300円で特製ネギソースのやきとんが食べられる東十条の酒場でした

住所:東京都北区中十条3-16-12 紫雲荘 101号

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2016-03-09(Wed)

十条「磯丸水産 十条銀座商店街店」(居酒屋)[サーモン親子盛り、蟹味噌甲羅焼]

十条に来ました

JR埼京線十条駅から歩いて1、2分ほどです

居酒屋『磯丸水産 十条銀座商店街店』です

ロケーションとしては十条駅北口を出て駅前ロータリーの先右側にある十条銀座商店街に進み、本通り1区を過ぎ

本通り2区に入ってすぐ右側にあります

荒夜の酒場ハンター 十条『磯丸水産 十条銀座商店街店』編
平成28年(2016年)2月25日(木曜日)の様子

(十条 磯丸水産・十条銀座商店街店)

店内は入り口入って奥に厨房、沿いにLの字型のカウンターが10席ほど、2~3階もあります

店員は厨房に黒地に白字で『あいててよかった磯丸水産24時間営業中』のTシャツを着た20代頃の男性が2人です

BGMは邦楽ポップス、テレビは無音で放映され、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンク
(グルメブログとは)

ウコンの力・ハイもあります

活貝焼
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白蛤(ホンビノス貝)もあり、磯丸流貝の美味しい焼き方の説明があります

磯丸焼
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豪快な浜焼き類もあります

刺身
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おすすめは函館産するめ烏賊の姿造りです

鮪料理
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桶盛りの刺身や希少部位のほほ肉もあります

酒の肴
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ぶり大根はイチオシです

一品料理
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辛味海老コクソースは秘伝の味です

寿司・丼
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海鮮こぼれ丼もあります

〆食事・甘味・ご宴会メニュー
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鳥良の鶏らー麺もあります

日本酒
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魚料理を引き立てる磯丸純米酒もあります

昼飲みタイムサービス
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17時までこの値段との事ですが24時間営業なんで、何時が始まりでしょうか

カウンター上
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水槽
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鯵でしょうか青魚が泳いでいます

三ケ日みかんサワー(270円)
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17時ちょっと前なんで取り急ぎ1杯注文します

名物・雷神も気になりますが厳選素材の磯丸こだわりサワーのコレにします

飲んでみると少しほろ苦く三ケ日みかんてこんな味だったかなと思いつつまあ良いですね

つきだし(399円)
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お通しと言うか詳細なレシートにはつきだしと書かれ、ししゃもとさつま揚げです

ししゃもと言ってもカラフトししゃもとかカペリンとか言われているヤツでしょうか

コンロ
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1人バーベキュー状態になりお通しで焼くなんてこのお店ならではで本命の注文する品が出来上がるまでに

軽く食べましょうみたいなスタンスと思っているのですが、又は取り敢えず席料を取りましょう的な、これでは焼く時間が

かかりどうなんでしょうかと思いつつ焼き上がるのもまた楽してな感じです

肝心のモノとしては普通に美味しく卵感はイマイチですね

サーモン親子盛り(539円)
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お通しを焼いている間にすぐに出されそうなお刺身を注文します

サーモンは蕩けて、イクラも普通に美味しいですね

バイス(431円)
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2杯目はチューハイ+梅しそ風味と書かれているコレにします

店員さんここで作るのではなく2階か3階の女性店員にインターホンでバイスを作って下ろして下さいと注文?します

バイス余り飲まないんで良くわからないのですが1杯目のサワーと同様に焼酎の濃さではなくフレーバーの味の濃さが

少し目立ちます

蟹味噌甲羅焼(539円)
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焼き物で磯丸名物人気No.1で濃厚な旨味がクセになると謳われているコレも食べてみます

店員さんに「コンロで焼いてまわりがフツフツとしてきたら食べて下さい」と出されます

食べかけ
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濃厚とまでは行きませんがマッタリとして普通に美味しいですよ

上のフロアーで飲んでいるお客さんが飲み終わり「長々スイマセン」と会計し5人で9千円強って1人2000円弱なんて

安いと言うか安く済ましたのか

飲料や料理の値段は税込み価格で記述しました

十条駅の商店街の酒場で大漁旗を眺めながら浜焼き料理を食べながらサワーを飲むのも良いですね

会計は2178円でバーベキュー気分が味わえる十条の酒場でした

住所:東京都北区十条仲原1-2-4 福しん美音堂ビル 1F・2F・3F

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2016-03-08(Tue)

池袋「鹿児島・天文館むじゃき てんもんかん」(かき氷)[白熊の冬ごもり~いちごバージョン~]

池袋『ヌードル・ラボラトリー・金斗雲』で食べ他のお店でデザートを食べますね

JR山手線池袋駅から歩いて1分もかかりません

かき氷天文館むじゃき』です

ロケーションとしては池袋駅構内と接続している東武百貨店・池袋店の8階催事場で開催されている

『第35回大鹿児島展』のイートインコーナーです

荒夜の酒場ハンター 池袋天文館むじゃき』編
平成28年(2016年)2月25日(木曜日)の様子

(池袋 天文館むじゃき)

店内は入り口入って右側に厨房、左右と中央奥に壁と言うか仕切り沿いにカウンターが16席ほど、

中央から手前に2人掛けテーブル席が4卓ほどです

店員は厨房と言うか、かき氷機に店員さんが1人、他にレジやホールにデパートからの店員さん?がいます

BGMは鹿児島の民謡が流れていると思っていると70年代頃の邦楽ポップス、灰皿はなく禁煙でしょう

ルールとしては食券制で事前に食券を買い前金制です

メニュー
(グルメブログとは)

白熊には大きいのやベビーバージョンもあります

白熊のおいしい食べ方は??
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しろくま博士のウンチクが書かれて、特製の自家製のミルクと蜜がかかっておりとあり、練乳とは言わないようです

白熊アレルギー情報!!
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カンナ削りの手作り製法で雪のような氷のようです

白熊の冬ごもり~いちごバージョン~(831円)
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東武限定品で各日限定50杯のコレにします

デカッと言う印象と値段もナカナカです

トッピング
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イチゴ、熊の形をしたクッキーと言うか焼き菓子、紫芋のスイーツ、上にはペパーミントや小枝ものっています

イチゴソースは自然な味で、ガツガツと食べているとイタッと頭痛です

食べかけ
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練乳系はしつこくなく氷の中には黄桃、寒天、みかん、パイナップル、白豆は甘ッ、レーズンとサクランボは気が付かずに

ソースの中にまみれていたようで食べてしまい、最後の方は流石に乳蜜も甘さが強く感じられます

ブース内で食べているお客さんに「寒くないですか」と話しかけ店員さんにメニューを見ながら延々と話しかけて

ご飯食べてからと、ひとまず退散する方もいます

厨房
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ひたすら、氷をかいて白熊を作成しています

柏木由紀
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AKB48のこの方は薩摩大使です

志布志の鱧天
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コーン揚げなんて築地のソウルフードだと思っていたのですが・・・

池袋の百貨店の催事場でお店限定のスイーツを食べるのも良いですね

会計は831円で本家の白熊が食べられる池袋のかき氷屋さんでした

住所:東京都豊島区西池袋1-1-25東武百貨店池袋店 8F

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2016-03-07(Mon)

池袋「鹿児島・ヌードル・ラボラトリー・金斗雲 きんとうん」(ラーメン)[特製黒雲(しょう油味)]

池袋に来ました

JR山手線池袋駅から歩いて1分もかかりません

ラーメンヌードル・ラボラトリー・金斗雲』です

ロケーションとしては池袋駅構内と接続している東武百貨店・池袋店の8階催事場で開催されている

『第35回大鹿児島展』のイートインコーナーです

荒夜の酒場ハンター 池袋ヌードル・ラボラトリー・金斗雲』編
平成28年(2016年)2月25日(木曜日)の様子

(池袋 ヌードル・ラボラトリー・金斗雲)

店内は入り口入って右側に厨房、左側に4人掛けテーブル席が12卓ほどと2人掛けテーブル席が4卓ほどです

店員は厨房にお店の方と思われる方が3人ほど、レジやホールにデパートからの店員さんが6~7人います

BGMは鹿児島の民謡が流れていると思っていると70年代頃の邦楽ポップス、灰皿はなく禁煙でしょう

ルールとしては食券制で事前に食券を買い前金制です

メニュー
(グルメブログとは)

拉麺は塩、味噌しょう油味があり、『黒まぐろ専門店 黒・紋』のマグロ丼等も食べられます

卓上
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黒雲(しょう油味)(933円)
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スープに油が目に付きますが焦がしネギのようなモノも浮いています

チャーシュー
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具はチャーシュー、細切れチャーシュー、玉子、野菜はもやし、長ネギ、玉ねぎや生姜っぽい味もします

チャーシューは2枚ほど入って細切れとともに味が染み込んではいないタイプで普通に美味しいですよ


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麺は細くてツルツルと食べやすく、スープも見た目ほどしつこくないですね

味付け玉子
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玉子も半熟で黄身がトロトロととろけていて固い部分がほぼなく優しい味です

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相席でラーメンを食べている方お客さんは味が合わないのか、クセなのか、卓上の胡椒を三度に分けてかけています

しかも、くしゃみをしながらなんで、よほどのマニアでしょうか

池袋のデパートの物産展でご当地のラーメンを食べるのも良いですね

会計は993円で黒雲な麺が食べられる池袋のラーメン屋さんでした

住所:東京都豊島区西池袋1-1-25東武百貨店池袋店 8F

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2016-03-06(Sun)

東中野「浦野屋 やきとん てるてる」(居酒屋)[くんせい3種盛、カンパチのカルパッチョ]

高田馬場『なにわもん ゆうや』、『浦野屋 やきとん てるてる』で飲みここ東中野に来ました

JR総武本線東中野駅から歩いて2分ほどです

居酒屋『浦野屋 やきとん てるてる』です

ロケーションとしては東中野駅西口を出て東中野駅前の信号を渡り、東中野ギンザ通り商店街を2分ほど歩くと左側にあります

荒夜の酒場ハンター 東中野『浦野屋 やきとん てるてる』編
平成28年(2016年)2月22日(月曜日)の様子

(東中野 浦野屋・やきとん・てるてる)

店内は入り口入って左奥に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型のカウンターが14席ほど、

右側に2人掛けテーブル席が11卓ほどがレイアウトされています

店員は焼き台に30代頃の男性、厨房に20代頃の男性が2人、ホールに20代頃の女性がいます

BGMはテレビ音声、灰皿は店員に言えば出しており煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

焼酎には爆弾ハナタレもあります

フードメニュー
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ワインに合うおつまみ盛りもあります

ワインメニュー
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肉バルだけあって赤ワインが多いです

オススメ料理・2/22
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オススメ日本酒はAll580円です

ホッピー黒
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このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

くんせい3種盛(レバ、かしら、チーズ)(530円)
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オススメからすぐに出てきそうなコレを注文します

レバーは味良く出ていて、カシラは肉々しく、チーズは普通に美味しいですよ

カンパチのカルパッチョ(400円)
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結構なオリーブオイル感があり、バルサミコ酢やバジルと合っていてネタも新鮮で美味しいですね

中(焼酎おかわり)(250円)
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焼酎のナカをもらいもう1杯ホッピーを飲みますね

浅づけ(200円)
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箸休めに漬け物を食べ、白菜も良いですよ

自家製つくね(180円)
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焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレ、塩、味噌等です

焼き方は聞かれずにタレ焼き出され表面カリカリで美味しいミンチですよ

中(焼酎おかわり)(250円)
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焼酎のナカをもらい、更にもう1杯ホッピーを飲みますね

スパークリング白(ラ・ロスカ/スペイン)(430円)
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最後に泡系のワインも飲み、爽やかな香りがします

東中野の赤提灯で自家製の燻製を食べながらフルーティーなワインを飲むのも良いですね

会計は2590円でイタリアンも食べられる東中野の酒場でした

住所:東京都中野区東中野3-6-18 1F

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2016-03-05(Sat)

高田馬場「浦野屋 やきとん てるてる」(居酒屋)[穴子旨煮、れば、しろ、おひたし]

高田馬場『なにわもん ゆうや』で飲みここ高田馬場でもう1軒飲みますね

JR山手線高田馬場駅から歩いて4、5分ほどです

居酒屋『浦野屋 やきとん てるてる』です

ロケーションとしては高田馬場早稲田口を出て東京都道・埼玉県道25号飯田橋石神井新座線(通称:早稲田通り)を

落合方面へ4分ほど歩くと右側にあります

荒夜の酒場ハンター 高田馬場『浦野屋 やきとん てるてる』編
平成28年(2016年)2月22日(月曜日)の様子

(高田馬場 浦野屋・やきとん・てるてる)

店内は入り口入って右奥に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型のカウンターが18席ほど、

左側壁沿いに2人掛けと4人掛けテーブル席が2卓ほどずつ、奥には4人掛けテーブル席が2卓と

8人掛けテーブル席もあります

店員は焼き台に30代頃の男性、厨房に40と30代頃の男性と森三中の大島美幸が痩せたような20代頃の女性もいます

BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

金宮焼酎は梅割りやぶどう割りもあります

フードメニュー
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当店オススメはバーニャカウダ、鳥レバパテ、パテドカンパーニュです

本日のおすすめ
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ナベチョ特製チーズケーキもあります

鯨肉
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アイスランド直輸入の希少な長須鯨はヘルシーなようです

ボードメニュー
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黒板でしょうか、店仕込みサルシッチャとローストポーク盛りもあります

カウンター上
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ホッピーセット・黒(380円)
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このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

穴子旨煮(350円)
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おすすめから魚介類のコレを注文します

店員さんに「穴子でーす」と手渡され皿がアチッ、タレは甘めでいい味出していますよ

れば、しろ(各1本100円)
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焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレ、塩、味噌等でタレで2本ほど焼いてもらいます

ればは若焼きで少し柔らかな食感が良く、しろは外側がカリカリで中はフニュッとしてタレは甘めです

おひたし(150円)
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野菜も食べてみます

中(焼酎おかわり)(250円)
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焼酎のナカをもらいもう1杯ホッピーを飲みますね

2人組の男子学生でしょうか瓶のジンジャーエールをストローで飲みながらオススメのツマミを食べています

高田馬場のやきとんバルでモツを食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は1430円で旨煮も美味しい高田馬場の酒場でした

住所:東京都新宿区高田馬場3-22-4 1階

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2016-03-04(Fri)

高田馬場「なにわもん ゆうや」(立ち飲み居酒屋)[串カツ盛り合わせ、生ゆば造り]

高田馬場に来ました

JR山手線高田馬場駅から歩いて1分もかかりません

立ち飲み居酒屋『なにわもん ゆうや』です

ロケーションとしては高田馬場早稲田口を出て正面向かい側で目白方面に信号を渡るとあります

荒夜の酒場ハンター 高田馬場『なにわもん ゆうや』編
平成28年(2016年)2月22日(月曜日)の様子

(高田馬場 なにわもん・ゆうや)

店内は入り口入って左側に厨房と揚げ台、厨房沿いに立ち飲みカウンターです

店員は厨房に店長と思しき30代頃の男性、揚げ台に20代頃の男性がいます

BGMは邦楽ポップス、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては立ち飲みで店員さんが伝票を書き代金は後払いです

但し、壁の張り紙には「深夜0時からは折りたたみの椅子が出てきます」と書かれています

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

キンミヤ・ホッピーセットもあります

フードメニュー
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特製・牛すじ土手焼きもあります

フードメニュー
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なぜか担々麺もあります

黒板メニュー
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ボードには本日のオススメでしょうか並んでいます

串カツの大阪ルール
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ソース以外の食べ方ではゆうや特製旨だしもあり出汁入りポットが置かれています

カウンター上
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生中
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店長らしき方にセットを薦められ、~夜8時までのお得なセット~は280円までのドリンク2杯でホッピーは不可との事で

~ホッピーのお得なセット~はツマミがイマイチなんで1000円のセットでBの串カツ5本盛り合わせにします

ドリンクはコレで銘柄はアサヒスーパードライです

B:串カツ5本盛り合わせ
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ハムは厚目で美味しく、しゃきしゃき生れんこんは厚くこれは少し固ッ、紅しょうがも少し厚みがあり食べてる感があり

にんにくはホウホクとして良いのですがデカッな頭の1個は芯が少し硬く、赤ウインナーは普通に美味しいですよ

ソースはサラサラで味は薄めなんで特製旨だしでも使えば良かったですね

生ゆば造り(300円)
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トロトロと食べやすくサッパリと言うか簡素な味は串カツの合い間に良いですよ

酎ハイ・レモン
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セットの2杯目は酎ハイからコレにします

フレーバーのレモンシロップでしょうか効き過ぎで微妙な濃い酸っぱめな味がします

ゆず大根(100円)
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その他料理部門で赤字で書かれている100円ネタも注文し安くて箸休めには良いですね

サラリーマン2人組で飲んでいる1人はBGMに合わせてステップを踏んでみたり、指パッチンもアリ何か良い事でも

あったのでしょうか

鉄腕アトムののメロディが流れる駅近で浪速の味を食べながら酎ハイを飲むのも良いですね

会計は1400円で8時までのセットが嬉しい高田馬場の酒場でした

住所:東京都新宿区高田馬場2-19-7

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2016-03-03(Thu)

東武練馬「一球酒場」(居酒屋)[バンバンジー、ポテトフライ]

板橋『元祖立ち飲み ホルモン亭』で飲み東武練馬に来ました

東武東上線東武練馬駅から歩いて1分ほどです

居酒屋一球酒場』です

ロケーションとしては東武練馬駅南口を出てきたまち商店街を道なりに少し歩くと右側にあります

荒夜の酒場ハンター 東武練馬一球酒場』編
平成28年(2016年)2月18日(木曜日)の様子

(東武練馬 一球酒場)

店内は入り口入って右奥に厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターが4席ほどで2席はペアシート、

右側手前に4人掛けテーブル席と左側手前に4人掛けテーブル席が2卓ほどと左側壁沿いに3人掛けテーブル席が3卓

奥は見えませんがテーブル席があるようで店頭には個室あり18名様OKと書かれています

店員は厨房に30代頃の女性、ホールに30代頃の男性がおりともに中国系の方です

BGMはテレビ音声、邦楽ポップスも流れ、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

感謝祭
(グルメブログとは)

開店五周年、何杯飲んでも半額と言う事で2月16、17、18日の三日間で今日は最後となり入ります

2時間飲み放題<1,600円>
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席に着くなり店員さんがこのメニューを提示し半額ですと説明します

ドリンクメニュー
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生・瓶ビールはアサヒスーパードライです

フードメニュー
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シビれる旨さの特選四川料理もあります

串焼きメニュー
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持ち帰りOKな焼き物の注文は2本からです

季節メニュー
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張さんの特選料理もあります

カウンター上
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一番奥には紹興酒の甕が鎮座しています

ホッピー・黒(200円)
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氷なしで作られて出され、ひょっとして3冷かどうかは不明ですがたぶんそうでしょう

お品書きにはガツの刺激(麻辣)的四川炒めとホッピーで決まり!と書かれており何か拘りがあるようです

お通し(300円)
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塩煮込みと言うか少しコンソメ風で肉は鳥肉かモツだったか大根や人参と煮込まれて、普通です

カウンター席で飲んでいると山椒の匂いも結構しますね

バンバンジー(390円)
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ツマミに餃子と思っていたのですが少し高ッなんでコレにします

食べかけ
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即行で出されタレはゴマのコクがあるタイプではなく、ラー油の香り立つ辛さでシンプルなバンバンジーの方が良かった

のですが食べ応えはあります

ポテトフライ(360円)
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トマトケチャップが添えられて形状はシューストリングタイプで冷凍食品と思っているとメニューには

オーダーが入ってから切って揚げていると書かれており、それ感が余りわからず普通に美味しいですね

甕だし紹興酒(200円)
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2杯目は中国のお酒のコレにします

このお店の前を何回か通って勝手に安いイメージを持ち尚且つドリンク半額なんで迷わず入店したのですが

お通し代300円は想定外で昼から飲めると掲げるだけあってそんな工夫?も必要なようです

東武練馬の昼から飲める中華料理屋さんで四川料理を食べながらホッピーを飲むのも良いですね

会計は1450円で感謝祭でドリンク半額な東武練馬の酒場でした

住所:東京都練馬区北町2-37-8 1F

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2016-03-02(Wed)

新板橋「元祖立ち飲み ホルモン亭」(立ち飲み居酒屋)[煮込み、鉄板焼カシラ、ねぎま、つくね]

新板橋に来ました

都営地下鉄三田線新板橋駅から歩いて2分ほどです

立ち飲み居酒屋『元祖立ち飲み ホルモン亭』です

ロケーションとしては新板橋駅A3出口を出て国道17号(通称:中山道)を大山駅方面へ歩き2つ目の左角を左折し直進し

最初の交差点を過ぎ少しすると右側にあります

荒夜の酒場ハンター 新板橋『元祖立ち飲み ホルモン亭』編
平成28年(2016年)2月18日(木曜日)の様子

(新板橋 元祖立ち飲み・ホルモン亭)

店内は入り口入って一番奥に厨房、厨房沿いに立ち飲みカウンター、左側壁沿いに立ち飲みカウンター、

左側手前に2人掛けテーブル席が2卓ほどです

店員はホールに店主と思しき60代頃の男性、厨房に20代頃の男性が2人で1人は東南アジア系の方でしょうか

BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです

ルールとしてはほぼ立ち飲みで店員さんが伝票を書き代金は後払いです

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

サワーやカクテル類はほぼ300円均一です

フードメニュー
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串一本100円です

フードメニュー
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ほぼ被っていますがやきとりともつ焼きは1本40gで記述のないネタは調整が不能でしょうか

フードメニュー
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牛すき鍋なんて安いのですがどんなビジュアルでしょうか

カウンター上
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生ビール・中(175円)
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今日飲む1杯目のお酒は通常価格は350円ですがオープン記念で半額のこの値段のコレにします

煮込み(150円)
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お品書きには限定と書かれており何が限定かは良くわかりませんが注文します

此方も通常価格は300円ですがオープン記念で半額のこの値段です

味噌ベースの味付けでテッポウとシロが柔らかく煮込まれ普通に美味しいですよ

野菜は薬味を除けば入っていないですね

鉄板焼カシラ(200円)
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通常価格は400円ですがオープン記念で半額のこの値段です

もやしとニラも一緒に焼かれ味噌ベースの甘辛な味で肝心のネタは普通に美味しいですよ

生ビール・中(175円)
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もう1杯同じものを飲みますね

ねぎま、つくね(各1本100円)
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焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレと塩で2本ほどタレで焼いてもらいます

ねぎまは普通、つくねは形状が綺麗で既製品ぽく普通に美味しいですよ

タレはトロミがあり甘めです

半額サービスは今月末日まで実施のようで店主曰く生ビールのサービスは業者が持って来るからと言っています

近くに住んでいるお客さん夫妻と盛り上がり、朝9時から飲んでいると言っており、最近引っ越してきたとの事で

この辺で昼から飲めるお店を聞かれ『サイゼリヤ』とか止めて下さいなんて条件付きです

『魚がし寿司』を思いつくも場所の説明が難しく目印を聞かれ、店主がカラオケの鉄人の奥と説明してくれます

昼のみ好きのお客さん日本酒の八海山を飲み始め、お猪口一杯と人参とスルメの浅漬けをもらって飲みます

この辺りでは『BEBE』もあったのですが失念していました

サッポロビールの提灯並ぶ奥でもつ焼きを食べながら生ビールを飲むのも良いですね

会計は900円でオープン記念サービスが嬉しい新板橋の酒場でした

住所:東京都板橋区板橋1-45O DAビル1階

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