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2015-01-31(Sat)

江古田「四文屋 江古田北口店」(焼きとん)[レバ炙り、なんこつ、手羽ねぎ、つくね]

桜台『桜台TAPAS』で飲み江古田に来ました

西武池袋線江古田駅から歩いて1、2分ほどです

焼きとん『四文屋 江古田北口店』です

ロケーションとしては江古田駅北口から駅前通りを歩き、武蔵野音楽大学に通じる音大通りを歩き3つ目の左側の角にあります

荒夜の酒場ハンター 江古田『四文屋 江古田北口店』編
平成27年(2015年)1月26日の様子

(江古田 四文屋・江古田北口店)

店内は入り口入って右奥に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが6席ほど、入口すぐには左右に4人掛けテーブル席が3つほどずつ、

左奥に4人掛けテーブル席が1つと2人掛けテーブル席が2つです

店員は焼き台に30代頃の男性、厨房に20代頃の男性がいます

BGMはJPOP、テレビはなく、灰皿はカウンター上には置いていたりなかったりで煙草はフリーのようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

フードメニュー
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木札
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店内の壁には木札に書かれたメニューや張り紙があります

カウンター上
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焼き台
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ホッピー(400円)
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店頭にはコレの赤提灯が吊るされており注文します

このお店のホッピーはジョッキではなくサワーグラス仕様です

キュウリ浅漬(150円)
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若干オイリーな味わいのする食べやすい漬物ですよ

レバ炙り(1串100円)
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2串ほど注文します

ごま塩か醤油があるようでごま塩でお願いします

冷製なるなんとも怪しい命名のメニューに小袋とガツがありレバも昔はあったのですがもうなくなってしまっているようです

食べかけ
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ごま塩はレバの塩焼きにごま油とネギがかかっています

外身ももう少しレア感を出して欲しいのですが若干炙り過ぎですかね

なんこつ、手羽ねぎ、つくね(各1串100円)
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焼き物は1本単位から注文可能で焼き方は聞かれず自動的におまかせになり、炙りも焼き物かアチラは聞かれたのですが

のどぶえを注文するもないようでこの3本をお願いします

なんこつは叩かれた感が良く、手羽ねぎは普通で、つくねだけタレ焼きででタレは甘くもなく辛くもなく焦げ目が気になりますが普通に美味しいですよ

中(250円)
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焼酎の中を注文しホッピーをもう1杯飲みます

焼き台の店長?に裏メニューのようなモノも注文している常連さんらしきお客さんもおり一時はこの界隈に3店舗もあった時もあったのですが

このお店は定着しているようですね

換気が少しイマイチのようで焼き台の煙が店内にモクモクとしていますよ

もつ煮込み(350円)
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汁が白っぽく濃厚気味で脂がガッツリと付いたモツがなぜか1つだけ入って野菜は薬味のネギだけで、ネタとしてはシロ、テッポウ、フワです

ほぼ焼き物に特化したメニュー構成で金宮でも飲みながら焼き鳥も良いですね

会計は1890円で焼ぎゅうも食べられる江古田の酒場でした

住所:東京都練馬区栄町34-13池田ビル 1F

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2015-01-30(Fri)

桜台「桜台TAPAS タパス」(居酒屋)[ホタテの煮こごり、Mixナッツ]

桜台に来ました

西武池袋線桜台駅から歩いて1分ほどです

居酒屋桜台TAPAS』です

ロケーションとしては桜台駅北口から東京メトロ地下鉄有楽町線氷川台駅方面に歩き3つ目の四つ角を左折し左側3軒目です

荒夜の酒場ハンター 桜台桜台TAPAS』編
平成27年(2015年)1月26日の様子

(桜台 桜台TAPAS)

店内は入り口入って1番奥に厨房、左右の壁沿いにテーブル席があり右側に奥から4人、2人、4人掛けテーブル席があり、

左側には4人、4人掛けテーブル席があり、入口と外のビニールシートの間にもテーブル席があります

店員は店主でしょうか30代頃の男性が1人います

BGMはテレビ音声、灰皿は煙草を吸っているお客さんがおり、店員さんに言えば出しています

ルールとしては座り飲みでキヤッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いです

座りでキャッシュオンなんてほぼ記憶がなく珍しいですね

FOOD、DRINK
(グルメブログとは)

卓上にお品書きはなく壁にはボードメニューがあります

メニュー
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卓上
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釣り銭入れにお釣りが入っています

Berr(350円)
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今日飲む1杯目のお酒はコレにします

オリオンビールのようで、ほぼ飲まないから違和感がありますが泡少し多いなあと思いつつ美味しいですね

Mixナッツ(350円)
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甘い豆が多くバナナチップスも同様で甘めのミックスナッツです

ホタテの煮こごり(350円)
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ツマミに刺身とか魚介系がもう少しあると思っていたのですが刺身とかはないようですね

店員さんにお好みで辛子をと言われ練りチューブを出されます

この雰囲気でこのような料理が出されるのも不思議な気もしますが普通に美味しいですよ

お茶ハイ(350円)
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もう1杯は焼酎系からコレにします

この界隈あたりで軽く飲む時は値段と量が共に手頃で良いですね

会計は1400円で小皿料理が美味しい桜台の酒場でした

住所:東京都練馬区桜台1-6-9

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2015-01-29(Thu)

東十条「土鍋・大餃子」(中華料理)[本日日替り(魚団子とトマト豆腐)、やみつき餃子]

東十条で昼飯を食べました

JR京浜東北線東十条駅から歩いて2分ほどです

東十条土鍋・大餃子』です

ロケーションとしては東十条駅南口を出て左方向に坂を降り『黒松本舗草月』の少し手前で左折し2つ目の右角にあります

荒夜の酒場ハンター 東十条土鍋・大餃子』編
平成27年(2015年)1月23日の様子

(東十条 土鍋・大餃子)

店内は入り口入って右側に厨房があり、座席は2人掛けテーブル席をレイアウトし基本は4人掛けで2人掛けテーブル席は計22個ほど、

入口手前側に4人掛けテーブル席が4つ、2人掛けテーブル席が1つ、奥側に2人掛けテーブル席が1つ、4人掛けテーブル席が6つほどです

店員は厨房に60代頃と30代頃の男性、ホールに40代頃のチャイナ服を着ている女性が2人います

BGMは中国音楽、灰皿は卓上になく煙草を吸えるかは不明です

ルールとしては特に書くような事はありません

ランチメニュー
(グルメブログとは)

定食
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卓上
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本日日替り(一部)(700円)
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魚団子とトマト豆腐土鍋煮、チャーハン、春巻、漬物に限定でやみつき餃子が100円になるようで注文します

ちなみに漬物に該当するモノは右手前にある小皿のマカロニサラダのようです

土鍋
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中を穿ると魚団子が6個も入っており、きくらげ、豆腐も一杯でボリュームがすごく、食べてみると薄塩味で少し油っぽいですね

赤いのはにんじんかと思いましたが軟らかく、コレそもそもトマト豆腐でした

春巻
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生野菜も付いて揚げ立てなんで皮もパリッとして美味しいですよ

チャーハン
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出来立てのチャーハンですが少し油っぽい感じがします

具は青菜、卵、人参、ネギも入っているかな

やみつき餃子(100円)
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日替りのボードに100円と書かれており、特権をフルに使います

食べかけ
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やはりコレも少し油っぽいのですがジューシーで100円なんで良いですがこの定食に追加すると少し量が多くなりますね

ガッツリとした御飯を食べていると入口近くで店員さんの身内の子どもがウロウロしていて少し煩いですよ

全体的に少し油っぽいので酒のツマミには良いかもで、モヒートの張り紙もあり夜飲みに来るのも良いですね

会計は800円でガッツリとした土鍋が食べられる東十条の中華料理屋さんでした

住所:東京都北区東十条3-1-71F

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2015-01-28(Wed)

北千住「千両 せんりょう」(居酒屋)[青柳刺、中おち]

京成立石『宇ち多゛』、青砥『小江戸』、北千住『五味鳥』で飲みここ北千住でもう1軒飲みますね

JR常磐線北千住駅から歩いて2分ほどです

居酒屋千両』です

ロケーションとしては北千住駅西口を出て正面にある北千住駅西口の信号を左折し少し歩くと右側にあります

荒夜の酒場ハンター 北千住千両』編
平成27年(2015年)1月19日の様子

(北千住 千両)

店内は入り口入って右側に厨房、厨房沿いにカウンターが8席ほどで椅子は固定されてます、

カウンター後に2人掛けテーブル席が3つほど、奥に4人掛けテーブル席が2つほどあります

店員は厨房に店主と思しき60代頃の男性、50代頃の女性、ホールに60代頃の女性、50代頃の女性がいます

BGMはテレビ音声と昭和な歌謡曲のコラボレーション、灰皿はカウンター上にあり煙草はフリーのようです

ルールとしては特に書くような事はありません

お飲物
(グルメブログとは)

お品書
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お品書
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ボードメニュー
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カウンター上
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チューハイ(300円)
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このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

お通し(値段?)
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お通しの値段は不明ですが注文した品の合計が1650円、会計が1890円です

お通しの値段が100円とし1750円に消費税を付加すると1890円になります

甘酢レンコンと言えばいいのかボイルしたレンコンの酢漬けのような感じでシャキシャキとして甘い味わいですよ

青柳刺(700円)
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ボードメニューからとりあえず目に付いたコレを注文し、店員さんに「中おちはいかがですか」と言われますが断ります

三杯酢も別皿で出され、ワタも分けて添えられて流石に魚介類をウリにしているお店ってチョット言いすぎですね

剥き身は1個だけジャリジャリとした砂が・・・でも他は美味しく、お通しもそうですが三杯酢なんてお酢好きでしょうか

中おち(350円)
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店内を見ると当店自慢目玉商品昭和50年より同じ値段350円と大きく書かれた張り紙があり注文します

写真を撮るには微妙な位置なんでヤメますが、そうだったんですね・・・で注文して即出され、早っ、スタンバイしていたのでしょうか

青砥『小江戸』のまぐろのすきみと被りますが目玉商品だし店員さんに一生懸命に薦められたらしょうがないですね

注文待ちだったせいか少しパサ付いているような気もしますが美味しいですよ

後から入ってきたお客さんにもホールのオバチャンは「中おち食べてよ」と売り込みに余念がないですね

カウンターに座っているお客さんと中おちについて語りあっているオバチャンは店主の奥さんでしょうか

チューハイ(300円)
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2杯目も同じモノにします

チューハイをチビチビ飲んでいると新しく来た店員さんには中おちのセールスはヤメておりノルマみたいなモノがあるのでしょうか

北千住でノンビリと魚介類を食べながら飲む時には良いですね

会計は1890円で目玉商品の中おちが食べられる北千住の酒場でした

住所:東京都足立区千住2-52

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2015-01-27(Tue)

北千住「五味鳥 ごみとり」(焼き鳥)[レバー、せせり、なんこつ、御新香]

京成立石『宇ち多゛』、青砥『小江戸』で飲み北千住に来ました

JR常磐線北千住駅から歩いて2分ほどです

焼き鳥五味鳥』です

ロケーションとしては北千住駅西口から線路沿いに南千住駅方面に歩き右側にあります

荒夜の酒場ハンター 北千住五味鳥』編
平成27年(2015年)1月19日の様子

(北千住 五味鳥)

入口横には仮営業中の札が掛けられておりどういう事でしょうか

店内は入り口入って右側に厨房と焼き台、厨房沿いにややLの字型のカウンターが9席ほど、カウンター後に6人ほど座れるテーブル席があります

店員は焼き台に50代頃の男性、厨房にマスターと呼ばれている60代頃の男性がいます

BGMはテレビが映されておりその音声、灰皿はカウンター上にあり煙草はフリーのようです

ルールとしては特に書くような事はありません

店内メニュー
(グルメブログとは)

カウンター上にお品書きはなく厨房の後には木札やダンボールのような紙で書かれたメニューが掛けられています

カウンター上
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ビール(値段?)
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飲み物は何があるのかわからずとりあえず「瓶ビール」と注文します

御新香(値段?)
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お通しとか出されるのかなと思いつつ何となく出されそうなオーラが漂っていたのですがないようでコレを注文します

きゅうりにたくあんと良いですよ

レバー(値段?)、せせり(値段?)
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店員さんに焼き物を「なんこつ、レバー、せせり」と注文します

焼き方聞かれず基本的におまかせのようです

レバーは2本も注文したつもりはないけど柔らかで美味しいですね

焼き物の注文は何本からかは聞いていないから不明で、一応確認すれば良かったですね

真ん中のヤツはねぎまじゃないかな?イヤ札を裏にしていたからやっぱりせせりです

値段は書かれていないから不明ですがたぶんそれなりの代金の焼鳥で玉ネギを挟んでいる焼き鳥は余り記憶にないのですが

タレはアッサリ系で鳥肉の味を引き出したいのでしょうか

なんこつ(値段?)
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コレは塩で焼かれ肉付きが良くてお肉と骨の味が十分楽しめて美味しいですよ

周りで飲んでいるお客さんは焼酎のマイボトルで飲んでいる常連さんらしき方が多いです

値段は少し高めですが暖簾とか店内も雰囲気があって良いですね

会計は2000円で味の散歩道で飲める北千住の酒場でした

住所:東京都足立区千住1-32-6

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2015-01-26(Mon)

青砥「小江戸 こえど」(もつ焼き)[ナンコツ、赤身、まぐろすき身、小江戸ハイボール]

京成立石『宇ち多゛』で飲み青砥に来ました

京成本線青砥駅から歩いて1分ほどです

もつ焼き小江戸』です

ロケーションとしては青砥駅で出入口2を出て立石方面に歩き『サークルKサンクス青砥駅前店』を右折し4軒目のビル2階です

荒夜の酒場ハンター 青砥小江戸』編
平成27年(2015年)1月19日の様子

(青砥 小江戸)

(グルメブログとは)

店内は入り口入って奥に焼き台と厨房、厨房沿いにカウンターが10席ほど、店員さんの出入口があり少し離れてカウンターが10席ほど、

カウンター席の後には奥から4、2、4、4、2、4、2人掛けられるテーブル席があります

店員は焼き台に店主と思しき50代頃の男性、厨房に30代頃のスラッとした男性、30代頃の女性、40代頃の女性50代頃の女性、

20代頃の女性もいます

BGMはテレビが映っておりその音声、灰皿はカウンターの棚の上にあり煙草はフリーのようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
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ワインメニュー等
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お品書き
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本日の小鉢
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店内メニュー
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壁にはボードや木札のメニューがあります

ボードメニュー
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本日のおすすめは見にくいからズームしますね

カウンター上
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小江戸ハイボール(320円)
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店員さんは他のお客さんに「ボール氷なしでいいですか」と聞いていますが聞かれないですね

このお店の標準は氷なしと思っていたのですが聞いたりしているようですが店員さんにもよるのかもしれません

このキリリとした炭酸強めでドライなハイボール、グラスは違えど中身は同じ・・・たぶん

京成立石『江戸っ子』から独立されたお店のようで焼き台の方、厨房のスラッとした男性、厨房のおばちゃんイヤお姉さん1人も見た顔です

焼き物の注文も2本単位と楽になって1人でも気楽で、メニューにはレバーペーストやカキのオイル漬けにバケット付きなんてあります

4本単位の焼きとんのネタの組み合わせで混ぜたりとかしなくて良く塩、タレ、辛と焼き方のあじもあります

焼き物の注文が1人様でも楽でサイドメニューが充実し、ドリンクの種類も多く、ワインや日本酒もそれなりに揃えていますよ

ナンコツ(二本200円)
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タレで焼いてもらい少し甘めのタレで小さ目ですがコリコリ感すごいですよ

まぐろすき身(250円)
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限定5食と書かれておりそこに惹かれて安いし普通に美味しいですよ

赤身(340円)
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刺し類からコレを酢みそでお願いし、まあ刺しと言ってもモツのボイルですよ

焼豚と言うか豚のボイル版のような感じで味噌は甘めだがラー油ぽい辛味も少しあります

煮込みの注文は店員さんが確か小さいのとか聞いておりミニ版もあるようです

菜の花のからし和え(250円)
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旬の季節で・・・と言ってもまだちょっと早くいつでもあるのでしょうかね

小江戸ハイボール(320円)
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2杯目も同じコレですが何も聞かれずになぜか今回は氷が2個入っていますよ・・・このパターンもアリのようです

2杯目なんで気を使ってくれたのでしょうか・・・どうでも良いですね

近くのお客さんは「レバニンニク」と注文しておりレバ刺し?と思いましたが何でしょうか

店員さんは「レバー素焼き若ニンニクで」焼き台にオーダーしており若は若焼きのようです

それをお客さんは醤油やごま油で好きに味付けして食べており薬味をショウガで注文しているお客さんもいますよ

京成立石近くのこの地でハイボールとモツを食べながら洋風なオツマミも良いですね

会計は1650円でドライなハイボールが美味しい青砥の酒場でした

住所:東京都葛飾区青戸3-39-3優和ビル 2F

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2015-01-25(Sun)

京成立石「宇ち多゛ うちだ」(もつ焼き)[シンキ(テッポウ、コブクロ)、カシラ、梅割り]

京成立石に来ました

京成押上線京成立石駅から歩いて1分ほどです

もつ焼き宇ち多゛』です

ロケーションとしては立石駅を降りて線路沿いすぐ近くにある立石仲見世商店街のアーケードに入って右側3軒目です

荒夜の酒場ハンター 京成立石宇ち多゛』編
平成27年(2015年)1月19日の様子

(京成立石 宇ち多゛)

大きな暖簾を目指して歩いていると、こちらは出口専用の張り紙があり、裏と言うか反対側に回り10人ほどの列に並びます

待っているとあんちゃんと呼ばれている店員さんが店頭に出て来て「もうちょっと前つめて」と行列を仕切っています

店内は入り口入って一番左奥に焼き台と煮込み鍋、煮込み鍋沿いにLの字型のカウンターが8席ほど、

右側一番奥には6人ずつほど座れる向かい合ったカウンター席、右側手前にベンチシート仕様のカウンターが8席ほど、

中央手前に大きなテーブル席が10人ほど、左側手前に8人掛けテーブル席です

店員は煮込み鍋には大将と言うかマスター、焼き台に30代頃の眼鏡なお姉さん、ホールにあんちゃんと呼ばれている坊主頭な30代頃の男性、

口髭なチーフと言うかソウさんと呼ばれている60代頃の男性、左奥の厨房前面に70代頃の女性、奥に20代頃の男性がいます

BGMはなく、テレビもなし、灰皿は全席禁煙の張り紙があり煙草は吸えないようです

ルールとしては色々とありますが代金はお客さん食べたり飲んだりした皿やグラス等で計算します

梅割り(200円)
(グルメブログとは)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします

卓上にお品書きはなく、壁にはお品書きが張っていますが写真は撮りませんね

あんちゃん曰く「自分のとこはいいよ」との事で自分で注文した品の写真を撮るのはOKですが店内の様子等の写真撮影は禁止です

シンキ(テッポウ、コブクロ)(200円)
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ソウさんにシンキと聞いてみるとまだあるようで「お酢で」と言います

コブクロは固いのと言っており固いところのようで柔らかい部分はもうないようです

好みにもよりますが特に何も言わないと生と言いながらもモツのボイルに醤油を少しかけて出されます

この標準的な注文だと醤油と言うか醤油系のタレでしょうか少しキツイんでお酢をかけてもらうとマイルドになって食べやすいですよ

コブクロはゴリゴリと固めでナンコツとは違った固さですが少し疲れるかな

テッポウは串の真ん中の部分は本当に柔らかで美味しくこのコブクロとの歯応えの妙は良いですよ

カシラ(200円)
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焼き物は1皿2本単位で注文可能でネタは2本1種類になり焼き方はタレ、塩、味噌、素焼きがあります

ちなみに生のネタは1皿2本単位で注文可能でネタは1本ずつ混ぜて選べます

タレで焼いてもらい少し小さ目な気がしないでもないですが普通にシコシコとした歯応えの美味しいカシラです

焼き台のお姉ちゃんも昔は黙々と焼きとんを焼いているだけの印象でしたが色々と積極的に仕事をしていますね

焼き台からは遠く反対側の入口の外で待っているお客さんに人数確認等も行って声をかけたりしています

焼き物も焼き上がるとかしら素焼き「お酢は~」とお客さんに聞いたりしていますよ

煮込み(200円)
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最後にコレを「煮込み」と注文します

煮込みでホネ、黒いとこ、白いとこ、アブラ、ハツモト等をネタで注文したりしているお客さんもいます

ホールでお客さんの注文を捌いているあんちゃんやソウさんは忙しそうで、マスターが煮込み鍋から盛ってくれて持って来てくれます

マスターに食べ終わったおかずお皿が重なってる上に「のっけていい?」と言われ「ハイ」と言います

足の腿の上に置いているカバンに焼酎の滴が落ちておりこれを煮込みを置いた時に垂れたモノと勘違いしたようで布巾で拭いてくれます

トンネルのような筒のハツモトは見当たらないのですがコブクロの先の方が入って柔らかで、フワのデカイの、トロトロした脂、シロが入って、

後にお腹に応えてくる独特な味付けの煮込みです

近くで飲んでいるお客さんはレバ塩うーんと若焼きとソウさんに注文していますが焼き台にはレバ塩若焼きでオーダーしていますね

出口
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ここのところ行く度毎に常にお客さんが並んでいますよ

たまにはモツを食べながら焼酎を生で飲む(少し梅で割りますが)のも良いですね

会計は800円でコブクロが美味しい京成立石の酒場でした

住所:東京都葛飾区立石1-18-8仲見世商店街

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2015-01-24(Sat)

神田・淡路町「竹むら たけむら」(甘味処)[あわぜんざい]

淡路町『神田まつや』でお蕎麦を食べここ淡路町でもう1軒デザートを食べますね

東京メトロ地下鉄丸ノ内線淡路町駅から歩いて2分ほどです

淡路町『竹むら』です

ロケーションとしては淡路町駅A3出口を出てJR神田万世橋ビル信号の1本手前の細い路地を左折し最初の四つ角の左手にあります

荒夜の酒場ハンター 淡路町『竹むら』編
平成27年(2015年)1月15日の様子

(神田・淡路町 竹むら)

店内は入り口入って一番奥に厨房、左側に小上がりがあり4人掛け卓が4つ、左奥には4人掛けテーブル席が4つ、

右側には2人掛けテーブル席5つ、2階もあるようです

2階は店員さんに聞くと12畳1間の座敷だそうです

店員は厨房に暖簾がかかって見えないのですが50代頃の男性がたまに顔を出し、ホールに10代頃の女性が2人います

BGMはなく、テレビもなく、灰皿は卓上にはなく厨房の柱には禁煙ステッカーが張っています

ルールとしては特に書くような事はありません

お品書
(グルメブログとは)

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店内メニュー
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店内には短冊メニューが張られています

桜茶
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桜茶と言うか桜湯で、塩漬けした桜の花でしょうか花の香りが立ち塩の味がするお茶です

あわぜんざい(800円)
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緑茶と紫蘇の実の塩漬けでしょうか添えられて出されます


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餡子に小豆が少しのって甘くて・・・当たり前で、あわは味は余りなく少しだけネットリとしたようなムギュムギュとした独特な食感ですよ

昭和な風情の一角でデザートもたまには良いですね

会計は800円で昭和な景観であわぜんざいが食べられる淡路町の甘味処でした

住所:東京都千代田区神田須田町1-19

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2015-01-23(Fri)

淡路町「神田まつや かんだまつや」(そば)[天もり]

淡路町で昼飯を食べました

東京メトロ地下鉄丸ノ内線淡路町駅から歩いて1分ほどです

淡路町神田まつや』です

ロケーションとしては淡路町駅A3出口を出て国道17号を秋葉原の万世橋方面に歩くと左手にあります

荒夜の酒場ハンター 淡路町神田まつや』編
平成27年(2015年)1月15日の様子

(淡路町 神田まつや)

店内は入り口入って右奥にそば打ち台と奥に厨房、右列に6人掛けテーブル席が3つ、中央列に8人掛けテーブル席が3つ、

左列に6人掛けテーブル席が3つ、奥に4人掛けテーブル席が1つです

店員はそば打ち台で打っている30代頃の男性、中央奥にはレジ台に70代頃の女性、ホール50代頃の女性が4人ほど、

20代頃の女性が2人ほどいます

BGMはなく、テレビもなく、灰皿は卓上にはなく煙草を吸えるかどうかは不明です

ルールとしては特に書くような事はありません

御品書
(グルメブログとは)

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天もり(2000円)
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店員さんにつゆは温かいようですが冷たいのも出来るようですが寒いので通常仕様でお願いします

もり
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パッと見た感じでは特にハッキリとした特徴がある訳でもなく普通のお蕎麦です


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つゆには柚子の皮にミツバが入っており飲んでみると甘からず辛からず普通です

お蕎麦はツルツルとして食べやすくて良いですよ

天ぷらはサクサクとして普通に美味しいですね

蕎麦湯
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そばを食べ始めている頃合いを見て蕎麦湯が出されます

お客さんはサラリーマンの昼飯や年配の方や昼飲みのお客さんが混在していますね

昼飲みのお客さんが意外と多く天もりだけを食べていて何か後ろ指を指される思いですよ

店内をウロウロしてお客さんは店員さんに尋ねられ、出ようとしたようですが入口だったようで入口と出口が1ヶ所ずつあり、

お客さんは臨機応変に使っていますね

ブレンド
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残りのつゆに蕎麦湯を入れ飲んでみるとシンプルでクセもなく飲みやすいですよ

ストレートでは飲まなかったから良くわかりませんが透明に近いパターンの蕎麦湯でしょうか

レジに行って会計しようとすると座ってお待ち下さいと店員さんに言われ、「おそばは普通ですか」と聞かれ「ハイ」と言います

お蕎麦は普通に美味しいかと聞きたかったのでしょうか?そんな事ないですね

会計の時のお話なんでもりのサイズですね

会計はホールの店員さんがしてしまい、中央奥にあるレジ何でしょうお飾り?でしょうか

お昼からツマミを相手に飲んでいるお客さんもおり朝11時からの昼夜通し営業なんで便利で良いですね

会計は2000円で池波正太郎氏も愛した蕎麦が食べられる淡路町のお蕎麦屋さんでした

住所:東京都千代田区神田須田町1-13

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2015-01-22(Thu)

大山「猿 大山店」(居酒屋)[クエかぶと煮、天然いろはガキ、裏霞、船中八策、加茂金秀]

大山に来ました

東武東上線大山駅から歩いて7,8分ほどです

居酒屋『猿 大山店』です

ロケーションとしては大山駅南口からハッピーロード大山商店街を歩きアーケードを出ると大山西町の信号を反対側に渡り、

日大病院入口の信号を左折し少し歩くと左側にあります

荒夜の酒場ハンター 大山『猿 大山店』編
平成27年(2015年)1月11日の様子

(大山 猿・大山店)

店内は入り口入って一番奥に厨房、厨房沿いにカウンターが5席ほど、右側に小上がりがあり2人卓1つと4人卓が2つ、

左側に4人掛けテーブル席が2つと3人掛けテーブル席が1つです

店員は厨房に店主と思しき30代頃の男性、ホールに20代頃の女性がいます

BGMは邦楽ポップス、カウンター上に灰皿はありませんが煙草を吸っているお客さんはいます

ルールとしては特に書くような事はありません

玄界灘の魚達
(グルメブログとは)

おしながき
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ドリンクメニュー
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お鍋
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旬のおすすめでしょうか

ボードメニュー
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お通し(500円)
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しじみ汁と揚げ餅、揚げ里芋でしじみは肝臓に良いから嬉しいけど貝殻から身を食べるのは少し面倒ですね

ラベル
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宮城県の地酒で純米大吟醸酒です

裏霞・蔵の華(1120円)
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今日飲む1杯目のお酒はコレにし日本酒からスタートで大丈夫かな

香りが立っていて飲みやすいですよ

天然いろはガキ(580円)
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佐賀県はいろは島の1年ガキでポン酢と天ぷらがありポン酢で注文します

一人前10粒と書かれており数えてみると本当に10個です

小さいですがプリプリとして美味しいですよ

ラベル
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高知県の純米超辛口です

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船中八策(520円)
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超辛口のようですが超が付くほどでもなく普通に辛く余り重くない飲み口です

クエかぶと煮(1980円)
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牛蒡と春菊が添えられて、煮汁にトロミもあり甘辛く煮付けられ身が厚く引き締まって美味しい白身ですよ

ラベル
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広島県の純米吟醸酒です

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加茂金秀(600円)ですが肝心のグラスの写真は撮り忘れてしまいました

少し辛めで重く感じ、ドッシリとしている印象です

駅からは少し遠いのですが玄界灘の魚を食べてみたい時には良いですね

会計は5300円で玄界灘の魚が美味しい大山の酒場でした

住所:東京都板橋区大山西町58-13

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2015-01-21(Wed)

十条「讃岐うどん いわい」(うどん)[あつあつうどん、いかげそ天、ちくわ天]

十条で昼飯を食べました

JR埼京線十条駅から歩いて3分ほどです

うどん『讃岐うどん いわい』です

ロケーションとしては十条駅北口を出て十条銀座商店街のアーケードを歩き『日高屋 十条店』を左折し歩いて行くとと左側にあります

荒夜の酒場ハンター 十条『讃岐うどん いわい』編
平成27年(2015年)1月11日の様子

(十条 讃岐うどん・いわい)

お土産
(グルメブログとは)

店内は入り口入って左側に厨房と麺打ち台、厨房沿いにカウンターが5席ほど、一番奥の壁沿いにカウンターが3席ほど、

右奥の壁沿いにカウンターが4席ほど、右側に揚げ台と言うかフライヤーがあります

店員は厨房に店主と思しき30代頃の男性、30代頃の女性、10代頃の学校のジャージを着た女の子がいます

BGMはJPOP、テレビはなく、灰皿はカウンター上になく煙草を吸えるかどうかは不明です

ルールとしては特に書くような事はありません

メニュー
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店内メニュー
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カウンター上
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カウンター棚の上
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ふなっしー
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いまだに大人気が続いているふなっしー、このグッズは貯金箱でしょうか単なる人形でしょうか

麺切り
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大きなまな板の上でうどんを切っており注文毎に切っているようです

あつあつうどん(300円)、いかげそ天(100円)、ちくわ天(100円)
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うどんも熱くて出汁も熱い一般的なかけうどんと天ぷら2つを注文します

伝票?
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注文した品とメモ書きのような伝票が置かれます

あつあつうどん
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ワケギがのってシンプルで、かけうどんですからね

天ぷら
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その時にもよるのでしょうが、作り置きがカウンターの棚の上に置かれており、竹輪は女の子がフライヤーで揚げてくれます


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麺はほどほどな歯応えでつゆはマイルドで余りクセもありません

薬味
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途中からカウンター上の薬味(白すりごま、生姜、七味)を使ってみます

店員さんもフレンドリーだし日本酒も置いているようで夜に天ぷらを食べながらお酒も良いですね

会計は500円で讃岐からやって来た十条のうどん屋さんでした

住所:東京都北区上十条3-28-7

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2015-01-20(Tue)

新宿西口「もつ焼き ウッチャン 新宿思い出横丁」(居酒屋)[てっぽう、だんごつくね]

新宿『三平酒寮 新宿中央口店』で飲み新宿西口に来ました

都営地下鉄大江戸線新宿西口駅から歩いて1分ほどです

居酒屋『もつ焼き ウッチャン 新宿思い出横丁』です

ロケーションとしては新宿思い出横丁の中通りの中央付近です

荒夜の酒場ハンター 新宿西口『もつ焼き ウッチャン 新宿思い出横丁』編
平成27年(2015年)1月10日の様子

(新宿西口 もつ焼き・ウッチャン・新宿思い出横丁)

店内は入り口入って正面奥に厨房と焼き台、厨房沿いにコの字型のカウンターが25席ほどです

店員は焼き台に30代頃の男性、厨房に50代頃、30代頃、20代頃の男性が1人ずついます

BGMはラジオ?が僅かに聞こえ、テレビはなく、灰皿は卓上にあり煙草はフリーのようです

ルールとしては特に書くような事はありません

飲みもの
(グルメブログとは)

串、名物、刺身、一品
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カウンター上
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焼き台
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ホッピー(490円)
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このお店で飲む1杯目のお酒はコレです

確か白と黒があり黒にします

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シャリキンでしょうかサワーグラスにホッピーを注ぎます

おしんこ(290円)
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良く見るとセロリが多く少し違うなあと思いつつ箸休めには良いですね

味じゃが(100円)、味たまご(150円)
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じゃがいもは柔らかく煮えていてホロホロとして美味しく、玉子は普通ですね

てっぽう(直腸)(180円)
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焼き物の注文は1本から可能で焼き方は聞かれず自動的におまかせです

タレで焼かれて焼きにムラがありますが歯応えが良くて美味しいですね

ちれ(脾臓)(180円)
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塩で焼かれ脂と赤身が交互に刺されて肉質がシッカリとして辛味噌を付けて食べるとまた良いですよ

なんこつ(声帯)(180円)
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店員さんに「ネギ熱いですよ」と出され塩焼きで一番上には小さな筒の中にネギが入っており下は少し部位が違って良いですね

レモンサワー(470円)
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ジョッキではなくグラスで出され、縁に塗られている塩も控え目でおとなしめなレモンサワーです

店員さんはすぐに出る煮込みを押し、レバーは明日明後日はないとアピールしています

店員さん席を無茶苦茶詰めまくり、満員になり90分でラストオーダーとアナウンスしていますよ

隣のお客さんがアブラを注文しますが店員さんはなくなるかもしれないがオーダーはしているようですが結局はなくなって食べられませんね

だんごつくね(220円)
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塩焼きで鉄串に刺されて串がアチッ、なんこつのたたきがコリコリとしてココに来ると注文したくなります

思い出横丁も歩いてみるとお客さんが入っているお店と入っていないお店が分かれていますよ

新宿は山手線の線路沿いにある飲み屋街で大ぶりなモツで飲めて良いですね

会計は2260円で横丁で飲める新宿の酒場でした

住所:東京都新宿区西新宿1-2-7穂波ビル

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2015-01-19(Mon)

新宿「三平酒寮 新宿中央口店」(居酒屋)[あん肝、焼き鳥、ポテトフライ]

新宿に来ました

JR山手線新宿駅から歩いて2分ほどです

居酒屋『三平酒寮 新宿中央口店』です

ロケーションとしては新宿駅中央東口を出て右側に『スターバックス ダイアンビル店』がありその裏側で、

向かい側には『セントラルホテル東京』があります

荒夜の酒場ハンター 新宿『三平酒寮 新宿中央口店』編
平成27年(2015年)1月10日の様子

(新宿 三平酒寮・新宿中央口店)

タイムサービス
(グルメブログとは)

新宿を歩いているとコレが目に留まり入ってみます

店内は入り口入って左奥に厨房、右側一番奥に簡単な仕切りがあり4人掛けテーブル席7卓、

中央奥に4人掛けテーブル席が6卓と6人掛けテーブル席が1卓、中央手前に8人掛けテーブル席が1卓と4人掛けテーブル席1卓、

中央手前に4人掛けテーブル席が1卓です

店員は厨房は良く見えませんが60代頃の男性と30代頃の男性、ホールに70代頃の男性、60代頃の女性がいます

BGMはJPOP、テレビはなく、灰皿は卓上にあり煙草はフリーのようです

この場所柄なんで競馬は?と思うのですが今日飲んでいる限りではその雰囲気が全くないですね

ルールとしては特に書くような事はありません

お飲みもの
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おしながき
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タイムサービス
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黒生ビールが220円て破格と思いましたがビールはグラス提供のようで、ジョッキじゃ無理ですね

おすすめドリンク!
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ホッピーもありセットが400円は良いのですが追加用なる焼酎が320円はどうなんでしょうか少しアンバランスな価格でダブル仕様?

何杯でもOKなタイムサービスで行きますよ

あったか鍋メニュー
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季節柄で人気なんでしょうね

ボードメニュー等
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卓上
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レモンサワー(220円)
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今日飲む1杯目のお酒はタイムサービスの飲み物からコレにします

レモン、ライム、梅、チューハイがあり同じ値段なんでチューハイは却下し最終的には普通にレモンサワーになりました

小鉢(230円)
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詳細に書かれているレシートには小鉢と書かれており、これだと注文していないと言いたくなりますよ

おしながきにはお通し代として230円頂いておりますと明記されています

モノとしてはふき煮で少しほろ苦く結構酔っ払ったら嬉しいツマミかもしれません

あん肝(410円)
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オレンジ色っぽい肝でネギ、もみじおろしがのってポン酢仕様で普通に美味しいですね

焼き鳥(三本)(440円)
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焼き物は3本となっており、焼き方は聞かれず自動的にタレで焼かれます

タレは甘めで細長な焼き鳥は普通に美味しいですよ

レモンサワー(220円)
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2杯目は他のフレーバーにしようかと思いましたがなぜかコレにします

お客さんは余りいないのに奥に通され追加ドリンクを注文すると近くのお客さん私もと相乗り注文しています

ポテトフライ(470円)
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最後は揚げ物系にします

芯が少し若いモノもあり普通に美味しいです

土日祝は13時~、平日は14時~営業しておりお店に困った時には便利で良いですね

会計は1990円でタイムサービスが嬉しい新宿の酒場でした

住所:東京都新宿区新宿3-36-14 2F

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2015-01-18(Sun)

池袋「ます家 ますや」(立ち飲み居酒屋)[黒おでん(玉子、大根、黒はんぺん)、レバー]

池袋に来ました

JR山手線池袋駅から歩いて2分ほどです

立ち飲み居酒屋ます家』です

ロケーションとしては池袋駅西口を出て右側に『薬 マツモトキヨシ 池袋西口駅前店』がありその先の中央通り西一番街商店街に入り、

右側に『ケンタッキーフライドチキン 池袋西口店』と『大漁市場 魚ます 池袋店』がありその隣です

荒夜の酒場ハンター 池袋『ます家』編
平成27年(2015年)1月9日の様子

(池袋 ます家 ますや)

店内は入り口入って中央奥に厨房、厨房沿いにコの字型の立ち飲みカウンター、左側手前にスタンディングテーブルが1つ、

左側奥にもスタンディングテーブルが1つ、右側は小さ目のスタンディングテーブルが4つ、

外にもビールケースを使った簡易なスタンディングテーブルが1つあります

店員は焼き台に30代頃の男性、厨房に20代頃の男性、ホールに20代頃の女性が2人います

BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上あり煙草はフリーのようです

ルールとしては立ち飲みで店員さんが伝票を書き代金は後払いです

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

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本格焼酎や日本酒もあります

フードメニュー
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ます家の逸品もあります

カウンター上
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おでん鍋
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チューハイ[焼酎ソーダ割り](320円)
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今日飲む1杯目のお酒はコレにします

少し飲んでからの写真になってしまいました

黒おでん(玉子、大根、黒はんぺん(各1個130円))
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焼津の黒はんぺん余り黒くないイヤはんぺんはこんな色で静岡おでんて、つゆが真っ黒だと思いましたが・・・

魚粉の量も控えめでマイルド仕様な静岡の黒おでんですよ

静岡産深蒸し緑茶の静岡ハイがおすすめになっており、ソッチ系になるようです

焼き台
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チューハイ[焼酎ソーダ割り](320円)
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もう1杯同じモノを注文し今回は出されたまんまの写真ですよ

注文毎に奥の店員に「チューハイをいただきました」と連絡?して奥の店員さんは「有り難うございます」と元気に言っています

レバー、ねぎま(各1本140円)
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焼き物の注文は1本から可能で、焼き方は聞かれず自動的に塩で焼かれます

立ち飲みの焼きとり1本140円は微妙で・・・お味は可もなく不可でもなく普通です

マカロニサラダ(190円)
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少し細目なタイプのマカロニと人参ときゅうりに青海苔がかかってキャベツを添えられています

安くて早くて普通に美味しいサラダです

池袋駅近で1軒目に飲むにはそれなりに手頃で良いですね

会計は1500円で黒おでんが食べられる池袋の酒場でした

住所:東京都豊島区西池袋1丁目24-3

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2015-01-17(Sat)

池袋「タカセ 池袋本店」(洋食)[Cセット(ピザトースト)]

池袋で昼飯を食べました

JR山手線池袋駅東口から歩いて2分ほどです

洋食『タカセ  池袋本店』です

ロケーションとしては、東京都道 305号芝新宿王子線沿いの池袋東口の信号近くで池袋駅東口交番の向かい側です

荒夜の酒場ハンター 池袋『タカセ  池袋本店』編
平成27年(2015年)1月9日の様子

(池袋 タカセ・池袋本店)

1階
(グルメブログとは)

1階はパンやケーキの販売店で謹賀新年と書かれた看板?が飾られています

2階
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店内に入ると店員さんにお好きなところにどうぞと言われます

店内は入り口入って一番奥に厨房、右側の窓際に2人掛けテーブル席が9つ、

真ん中の列に2人掛けテーブル席が4つと4人掛けテーブル席が2つ、壁沿いに2人掛けテーブル席が3つです

店員は厨房に仕切りがあり良く見えず、ホールに50代頃の女性が2人います

BGMはジャズ、テレビはなく、灰皿は卓上にあり12時まで喫煙可能です

ルールとしては特に書くような事はありません

洋食と言うか喫茶店ですね

モーニングセットメニュー
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メニュー
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基本的なメニューです

禁煙タイムのお知らせ
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土曜日、日曜日、祝日は12時~全面禁煙で喫茶店ですがそんな風潮のようですね

卓上
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Cセットでアイスティーを注文し店員さんに「レモンですか」と言われ「ハイ」と言います

諸々
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アイスティー、サラダ、ゆで卵やタバスコ、塩、ガムシロップも出されます

店員さんに「ピザは少々お待ち下さい」と言われ、んっピザ?まあいいか

サラダにはフレンチドレッシングDXが付いてトマト、レタス、キュウリが盛られて普通に美味しく、ゆで卵はシッカリ茹でられています

ピザトースト
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パンにハム、玉ねぎが盛られ上にチーズとピーマンがのって焼かれています

食べかけ
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チーズはトロトロとしてケチャップと言うかトマト系のパンチが印象的ですよ

池袋駅から近く店も広い上に3階、9階もあり便利で良いですね

会計は680円で大正9年創業の洋菓子屋さんが営む池袋の洋食屋さんでした

住所:東京都豊島区東池袋1-1-4タカセセントラルビル 1F・2F・3F・9F

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2015-01-16(Fri)

野方「第三秋元屋 だいさんあきもとや」(居酒屋)[牛ホルモン煮込み、かしら、なんこつ、つくね]

高円寺『やきとん いっぽ』で飲み野方に来ました

西武新宿線野方駅から歩いて1分ほどです

居酒屋第三秋元屋』です

ロケーションとしては野方駅南口を出ると野方駅前交番があり横の細い路地を10秒ほど歩くと左手にあります

荒夜の酒場ハンター 野方第三秋元屋』編
平成27年(2015年)1月7日の様子

(野方 第三秋元屋)

店内は入り口入って左側に厨房と焼き台、厨房沿いにコの字型のカウンターが16席ほど、2階もありますが使っていないようです

店員は焼き台に社長と呼ばれている店主と思しき50代頃の男性、厨房に10代頃の女性、

通常はもう1人男性がいるようですが体調不良でお休みのようです

BGMはなく、テレビもなく、灰皿はカウンター上にありませんが煙草を吸っているお客さんがおり店員さんに言えば出してくれるようです

ルールとしては特に書くような事はありません

店頭には赤提灯ではなく白提灯イヤ提灯で暖簾の店名はドーンと大きく書かれてはなく控え目な文字です

店内の雰囲気と言うか作りは他の秋元屋よりは僅かではありますが少しだけ高級感を出していますね

メニュー
(グルメブログとは)

カウンター上にお品書きはなく厨房の棚には短冊に書かれたメニューが張られています

メニュー
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野菜串等のメニューもあります

ボードメニュー
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本日のおすすめ的なモノでしょうか下には短冊メニューもあります

カウンター上
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置いているモノは余りなく控え目です

ホッピー白(400円)
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このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

女の子の店員さんに注文すると「氷かシャリで」と言われ「シャリで」と言います

これが所謂シャリキンホッピーと言うヤツになりますよ

※「シャリキン」は、株式会社宮﨑本店の登録商標です。

ホッピーはミックスもあるようでどのように提供しているのでしょうか

牛ホルモン煮込み(400円)
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焼き物を食べたいのですがとりあえずすぐに出てきそうなコレを注文します

豚もつではなく牛のホルモンで塩ベースの味付けで脂の付いたモツが煮込まれて美味しいですよ

べったら漬け(250円)
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こちらもすぐに出てきそうな箸休めですよ

気持ち厚めに切られた普通に美味しい漬物です

お客さんと店主さんがツマミ類の話をしており「モツ煮は仕込んであってチン」と店主は言っています

調理している様子を見ていると小鍋に取り分けてガスで温めていますね

なんこつ(120円)、つくね(180円)
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焼き物は1本から注文可能のようで、味と言うか焼き方はタレ、塩、味噌があるようです

かしら、なんこつ、つくねを注文し店主が「お味はどうしましょう」と聞かれ「おまかせで」と言います

塩で焼かれた2本が出され、手前のなんこつはいい感じのビジュアルで肉と喉笛系でしょうか丸い骨との一体感が良く、

歯応えもバッチリですよ

つくねはタレのイメージが強いせいか普通の印象です

かしら(120円)
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店主から「味噌焼きで」と出され味噌は余り好きではないのですが良い焼き加減でかしらのジューシー感も出ていて逸品です

厨房
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このお店では比較的高額な角煮を作っています

店主
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角煮を食べているお客さんに店主は「角煮柔らかいでしょう」とか「注文が少なくて落ち込んでいたんですよ」

と押しの一品である旨アピールしています

このお店は年末に開店したようでお客さんが「売り上げ目標立てているでしょう」と言っていますが、

店主は「意味がない」とマイペースのようです

レモンハイ(400円)
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2杯目はコレを店主に注文し自動的にシャリキンで出され、1杯目を見ていたのでしょうか

同じ野方にある人気店が新しく出したお店のようで少し様子も変わって、時には良いですね

会計は2010円で味噌焼きの焼きとんが食べられる野方の酒場でした

住所:東京都中野区野方5-31-9

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2015-01-15(Thu)

高円寺「やきとん いっぽ」(居酒屋)[鰍刺、しろ、れば、ねぎま、せせり、ハムチーズカツ]

高円寺に来ました

JR中央本線高円寺駅から歩いて2分ほどです

居酒屋『やきとん いっぽ』です

ロケーションとしては高円寺駅南口を出て東京都道318号環状七号線を高円寺南四丁目の信号手前の道を右折し、

最初の角を左折し左手にあります

荒夜の酒場ハンター 高円寺『やきとん いっぽ』編
平成27年(2015年)1月7日の様子

(高円寺 やきとん・いっぽ)

店内は入り口入って左側に焼き台と厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターが14席ほど、

カウンター席の後と奥に4人掛けテーブル席が4卓、6人掛けテーブル席が1卓です

店員は焼き台に店主と思しき30代頃の男性、厨房に20代頃の男性が2人います

BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上に常備しており煙草はフリーのようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンク
(グルメブログとは)

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メニュー
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諸国銘酒
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店主厳選の地酒です

いっぽのオススメ
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本日のおすすめ
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カウンター上
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ホッピーセット黒(380円)
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今日飲む1杯目のお酒はコレにします

金宮かシャリキンがあるようですがスタンダードな金宮です

鰍刺(430円)
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イナダの刺身かカルパッチョもありコレにします

焼きとん屋の趣で魚の刺身類等がある点が嬉しいですね

しろ(100円)
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焼き物は1本から注文可能のようで、焼き方はタレ、塩、それと味噌もあるようです

塩かタレ焼きでお願いしタレで焼いてくれ、このプニュプニュ感が良いですね

れば(100円)、ねぎま(120円)、せせり(140円)
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れば、ねぎま、せせりは塩で焼いてくれます

ればは芯が若目で肉質が良く、ねぎまは普通に美味しく、せせりは良い脂感が口に広がりますよ

中(焼酎おかわり)(250円)
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焼酎の中をもらいホッピーをもう1杯飲みますね

ハムチーズカツ(380円)
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揚げ物系からコレを注文します

ハムに厚みがありチーズもトロトロと揚げ立てで間違いない美味しさですよ

中(焼酎おかわり)(250円)
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さらにもう1杯ホッピーを飲みますがもう焼酎の方が多いかもしれませんね

ミックスナッツ(250円)
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焼酎多目のホッピーなんで軽いツマミを食べますよ

店名にやきとんと謳いながら、やきとん、やきとり、牛の肉刺し系など色々な種類の肉も食べられる点が良いですね

会計は2580円で魚類も食べられる高円寺の酒場でした

住所:東京都杉並区高円寺南4-7-13第二久万乃ビル

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2015-01-14(Wed)

神田・淡路町「六文そば 須田町店」(そば)[いかげそ天そば、ミニカレー]

淡路町で昼飯を食べました

東京メトロ地下鉄丸ノ内線淡路町駅から歩いて2分ほどです

そば『六文そば 須田町店』です

ロケーションとしては淡路町駅A3出口から神田郵便局方面に歩く途中の三角形状と言うか三角柱の建物です

荒夜の酒場ハンター 淡路町『六文そば 須田町店』編
平成27年(2015年)1月6日の様子

(淡路町 六文そば・須田町店)

(グルメブログとは)

店内は入り口入って奥に厨房、厨房沿いにややLの字型の立ち食いカウンター、小さなスタンディングテーブルもあります

厨房に店主と思しき60代頃の男性、30代頃の男性もいます

BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にはなくたぶん禁煙でしょう

ルールとしては立ち飲みでキヤッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いです

店頭に丸椅子が置いてありお昼の繁忙期以外は座りになるのでしょうか

カウンター上
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カウンター上にお品書きはなく壁にプラスチック板にメニューが書かれ張っています

昼食時で混み合っており店外に張られているメニューもたぶん同じだと思うので店内はヤメにします

いかげそ天そば(400円)
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現金と交換で620円と言われ、立ち食い蕎麦の割りに豪勢になってしまいます

店頭にはセットメニューの表記があり天ぷらそばミニカレーが600円と書いています

野菜系やちくわ天等が380円でこちらが600円になるようですね

ミニカレー単品の値段表記がなくセットメニュー割引ってあるのでしょうか

立ち食いにしては基本で薬味のネギが多くのって嬉しいですよ

ミニカレー(220円)
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カレーはレトルトでしょうか、ジャガイモの形状が小さな立方体で味は少しスパイシーですよ

カレーを先に食べ終えると店員さんはお皿をサッサと下げます


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そばは田舎そば風でつゆは真っ黒でパンチがあります

常連さんらしきお客さんは「げそそば」と言っておりコレは注文率が高いですね

六問そばと言いながらうどんもあり天ぷらネタだけの注文にはそばかうどんか確認しています

唐辛子
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レッドペッパーと言うか粗挽き唐辛子をかけて味わいを変えてみますね

げそ天は身もさることながら衣も固めになっており噛み応えと言うか疲れます

ランチの激戦区で一捻りした立ち食いそばを食べたい時は良いですね

会計は620円でつゆが真っ黒なそばが食べられる淡路町のお蕎麦屋さんでした

住所:東京都千代田区神田須田町1-17金井不動産方 1F

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2015-01-13(Tue)

京成立石「宇ち多゛ うちだ」(もつ焼き)[シンキ(テッポウ)、ハツ、カシラ、レバ、シロ、梅割り]

京成立石に来ました

京成電鉄押上線京成立石駅から歩いて1分ほどです

新年1発目はここにします

もつ焼き宇ち多゛』です

ロケーションとしては立石駅の出入口2を降りて右側に歩くと立石仲見世商店街があり入って少し歩くと右手にあります

荒夜の酒場ハンター 京成立石宇ち多゛』編
平成27年(2015年)1月5日の様子

(京成立石 宇ち多゛)

ルール
(グルメブログとは)

入口は裏側で店内は入り口入って左奥に大きな煮込み鍋があり、鍋を囲んでLの字型のカウンターが8席ほど、

煮込み鍋の奥に焼き台、右奥にコの字型のカウンター席、右側手前に赤字で『大林酒店』と書かれている大きな鏡の前に

Iの字型のストレートなカウンター席、中央手前に10人掛けテーブル席1、左側手前に8人掛けテーブル席があります

店員は煮込み鍋に大将、焼き台に身長がスラッとして眼鏡をかけエプソンをしている30代頃の女性、

あんちゃんと呼ばれている30代頃の男性、ソウさんと呼ばれている60代頃の男性、70代頃の女性、20代頃の男性がいます

BGMはなく、テレビはない、店内には全席禁煙の張り紙があります

ルールとしては店員さんは伝票を書かずに飲み食いした後に置かれた瓶、グラス、器等で店員さんが計算します

上の写真2枚目もルールになりますね

梅割り(200円)
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シンキ(テッポウ、ハツ)(200円)
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あんちゃんにシンキ(テッポウ、コブクロ)はまだあるか聞くとテッポウだけと言われます

あんちゃんに「ハツで」とお願いします

テッポウとハツの生(実際はボイル)を1本ずつになり、お酢を忘れ醤油が強くてオスで少しマイルドにした方が良いですね

ハツは独特のシッカリした歯応えで、テッポウは柔らかく相変わらずこのシワシワは美味しいですよ

カシラ(200円)
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「カシラ素焼きお酢」と注文しあんちゃんに途中でカシラのオーダーが多いようで「カシラ」と確認されます

普通に美味しいですね

梅割り(200円)
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2杯目もコレにします

レバ(200円)
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レバ生を注文しているお客さんもおり、あんちゃんに却下されています

生はダメなんでレバタレ若焼きにしておりこちらも負けじとレバタレ若焼きを注文し意味がわからないですね

食べかけ
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若焼きでトロけそうな食感が良いですよ

お新香(200円)
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あんちゃんに「お新香ショウガお酢」と注文します

ショウガは多いのですが肝心の本体が少しショボくなっており、大根が少なくダイコンだけを注文するお客さんが増えたのでしょうか

梅割り(200円)
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3杯目もコレにします

隣のお客さんが注文した煮込みを見ると煮込みのアブラのとこを注文したのかトロットロのアブラがのって美味しそうですよ

シロ(200円)
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塩焼きでお願いし今更ですがノーマルな焼き方だとパンチがなく他のネタと比較して少し平凡ですね

出口
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会計をすると御年賀の手拭いを渡され「今年も宜しく」とあんちゃんに送られます

向かいの『おでん二毛作』も満員で年明けの立石も相変わらず賑わっていますよ

御年賀
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お正月明け初日営業日には帰りにこれを渡されます

ロゴ
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中身のタオルはこんな感じです

新年早々この立石で大きなモツを頬張りながらウメ割りも良いですね

会計は1600円でトロけるレバが食べられる京成立石の酒場でした

住所:東京都葛飾区立石1-18-8仲見世商店街

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2015-01-12(Mon)

板橋「肉小屋 にくごや」(焼肉)[和牛はつ刺身、短角牛ランプ、上みの、エビ塩きゅうり]

板橋に来ました

JR埼京線板橋駅から歩いて2分ほどです

焼肉肉小屋』です

ロケーションとしては板橋駅東口から板橋駅東口前の信号を左に曲がり最初の信号を左に曲がり左手に見えます

荒夜の酒場ハンター 板橋肉小屋』編
平成26年(2014年)12月30日の様子

(板橋 肉小屋)

店内は入り口入って左奥に厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターが6席ほど、カウンター後には4人掛けテーブル席が2つ、

2階もあります

店員は焼き台に店主と思しき30代頃の男性、他には20代頃の男性が3人います

BGMはJPOP、テレビはなく、灰皿はカウンター上に常備されており煙草はフリーのようです

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

ワインリスト
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お品書き
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12・30肉小屋(2958)・LAST
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カウンター上
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生搾りレモンサワー(380円)
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今日1杯目に飲むお酒はコレにします

薬味
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予め薬味が出され、左から粒マスタード、柚子胡椒、コチジャンです

エビ塩きゅうり(380円)
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とりあえずすぐに出てきそうなコレを注文し、干し海老と言うかアミエビでしょうかこの味が渋くて良いですね

和牛はつ刺身(480円)
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店員さんに味が付いていると出され、胡麻油に白ゴマと長ネギがのって新鮮そうでいい感じの角張り具合ですよ

食べてみると普通に美味しい牛肉の刺身です

焼き台
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塊焼系のネタは店員さんが厨房の焼き台で焼くようで・・・高いからかな?

それ以外はお客さんの前に炭火が入った七輪がセッティングされ各自が焼きます

短角牛ランプハーフ(1000円)
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花巻直送のようで確か塊焼で残っているネタはこれだけだったかと思います

食べかけ
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食べてみるとアッサリとしているなあと言う印象で薬味付けて食べたりします

下に敷かれたキャベツの色がグロい事になり若い焼き方なんでこうなりますね

上みの
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コレを注文し店員さんの手が空いているとの事で厨房の焼き台で焼いてくれます

ワイン(赤)・グラス(480円)
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2杯目はコレにします

グラスがデカッそれなりの渋味があり重味もあり良いですね

焼き台
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店員さんが上みのを焼いてくれています

上みの(480円)
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歯応えがシッカリ系で塩と黒胡椒でしょうか焼いて縮こまっていますが安いし美味しいですよ

ワイン(白)・グラス(480円)
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3杯目は赴きを変えて?コレにします

相変わらずグラスがデカッ、サッパリとした味わいです

この場所で短角牛、えぞ鹿、いのしし等の希少な肉を食べたい時は良いですね

会計は4490円で短角牛が食べられる板橋の酒場でした

住所:東京都北区滝野川6-86-15

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2015-01-11(Sun)

渋谷「神泉 遠藤利三郎商店」(ワインバー)[オードブル盛り合わせ、エスカルゴのオーブン焼き]

恵比寿『亀戸ホルモン』で飲み神泉に来ました

京王井の頭線神泉駅から歩いて2、3分ほどです

ワインバー『神泉 遠藤利三郎商店』です

ロケーションとしては神泉駅南口近くの東京都道317号環状六号線の旧山手通りから少し入ったワインアパートメントなるビルにあります

荒夜の酒場ハンター 神泉『神泉 遠藤利三郎商店』編
平成26年(2014年)12月29日の様子

(渋谷・神泉 神泉・遠藤利三郎商店)

店内は入り口入って一番奥に半地下な厨房、手前に簡易な厨房があり、その厨房沿いにLの字型のカウンターが10席ほど、

カウンター席の後には4人掛け丸テーブル席が2つ、厨房の上ロフトのような感じに2人掛けテーブル席が6つです

店員は厨房に30代頃の男性と20代頃の男性が2人、カウンターやホールに30代頃の男性、20代頃の女性が2人います

BGMはジャズ、テレビはなく、カウンター上に灰皿はなく煙草を吸えるかどうかは不明です

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

食前酒等あります

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白、ロゼ、赤ワイン等あります

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食後酒、コースメニュー等あります

Plat du Jour
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本日のおすすめと言ったところでしょうか

1人等の少な目の料理が並んでいます

Plat du Jour
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こちらはグループ用のメニューでしょうか

カウンター上
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ヴィノジア・ヤーデ
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ラベル
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イタリア産のスパークリングワインです

本日のグラススパークリングワイン(750円)
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泡がキリリとして甘辛な感じが良いですね

アミューズ(400円)
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細かな明細が書かれているレシートをもらえこの値段です

食べかけ
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長崎県は対馬市の鯖と下には紫キャベツ?の酢漬けです

鯖は少し炙っているようで普通に美味しいですよ

利三郎特製!オードブル盛り合わせ(1000円)
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生ハム、サラミ、美桜鶏のハム、サーモンとクリームチーズのファルシ、プリッツみたいなヤツものっています

真ん中の手前はテリーヌと言うかパテでしょうか

ハム系が中心ですがサーモンの厚みとクリームチーズのまろやかさが良いですよ

白ワイン
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スパークリングワインが少し残っていますが次のお酒を促されます

白のグラスワインからコレにし、ボトルを見せてもらうと新品か空瓶を出してくれます

ラベル
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フィアーノ・ディ・アヴェリーノ・2012・ヴァディアペルティ(950円)
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余り重くもなくややさっぱりと感じる花香るワインと言ったところでしょうか

ブルゴーニュ産・エスカルゴのオーブン焼き(1250円)
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エスカルゴ
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合わせてパンも薦められますが2軒目だし次の事も考えて断ります

パンを欲しかったら言って下さいと言われます

パン粉、バジル、ニンニク余り効いていなく味としては優しく・・・メチャ熱いですけどね

食べていると重くと言うかヘビーに感じてやはりパンがあると良いです

会計が済んでお店を出ると店員さんに良いお年をと送られます

店員さん総じて愛想が良く全体的に料理の提供は遅めなんでユックリとワインを味わうには良いですね

会計は4350円で東京スカイツリーの麓からやって来た神泉のワインバーでした

住所:東京都渋谷区神泉町11-9ワインアパートメント 1F

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2015-01-10(Sat)

恵比寿「亀戸ホルモン かめいどほるもん 恵比寿店」(焼肉)[シマチョウ、ホルモン]

恵比寿に来ました

JR山手線恵比寿駅から歩いて2分ほどです

焼肉亀戸ホルモン 恵比寿店』です

ロケーションとしては恵比寿駅西口を出て線路沿いの坂を目黒方面へ上って右手にあります

荒夜の酒場ハンター 恵比寿亀戸ホルモン 恵比寿店』編
平成26年(2014年)12月29日の様子

(恵比寿 亀戸ホルモン)

牛・副生物の部位名称
(グルメブログとは)

暖簾をくぐると右側の壁には芸能人のサイン、牛肉や豚肉のネタが図解された紙が張られていますよ

豚・副生物の部位名称
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店内は入り口入って右奥に厨房、厨房沿いにコの字型のカウンターが10席ほど、

それに繋がって奥側にIの字型(ストレート)のカウンターが4席ほど、奥にはテーブル席が6人掛けが1つ4人掛けが3つです

店員は厨房に20代頃の男性が5人、ホールに20代頃の男性が2人、店員が若く奇声を上げたり仲間的な雰囲気で仕事をしています

BGMはJPOP、テレビはなく、灰皿はカウンター上に常備されており煙草はフリーのようです

ルールとしては特に書くような事はありません

飲物
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食べ物
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本日のオススメ
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ボードには当店イチオシ、売切御免のネタ等が書かれています

カウンター上
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サントリーはトリスウイスキーのキャラクターであるアンクルトリスの爪楊枝入れもありますね

ホッピー(白)(520円)
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今日飲む1杯目のお酒はコレにします

セットで520円か~焼酎は少なめだしと思いつつ亀戸では465円でこの土地の価格なんでしょうね

きゅうり(310円)
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とりあえずすぐに出てきそうなコレを注文します

半分ほどカットされたきゅうりの軽い塩漬けで普通に美味しいですよ

ホルモン(720円)
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ボードのオススメメニューからコレを注文します

単なるホルモンは味噌系のタレになります

焼きます
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網にのせて焼き、炭火の七輪の上には排煙用のダクトが設備されていますよ

シマチョウ(720円)
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こちらもボードメニューから注文します

焼けてます
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少し目を離したすきに焦げ目が付いてしまい店員さんが氷を網にのせたりしています

焼き過ぎの感もありますが余計な脂が落ちてと言う事で・・・イヤ落ち過ぎですかね

脂がタップリと付いており味噌ダレは余り辛くなく食べやすいですよ

中身(210円)
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焼酎の中身をおかわりしてホッピーをもう1杯飲みますね

焼きます
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シマチョウは程よい脂と外側と言うか皮の方がテッポウのような歯応えで美味しいですよ

カウンター上のタレの味を見ると、塩ダレは酸っぱく醤油系タレは甘めになっており塩焼きのネタに店員さんは塩ダレを薦めています

亀戸ホルモンがここ恵比寿でも気楽に食べられて良いですね

会計は2480円でホルモンの脂が美味しい恵比寿の焼肉屋さんでした

住所:東京都渋谷区恵比寿南1-14-2タイムゾーンビル 1F

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2015-01-09(Fri)

横浜・日ノ出町・桜木町「西村商店」(立ち飲み居酒屋)[ピリかまチーズ、にんにくたまり漬、らっきょう]

桜木町『石松』、日ノ出町『桐のや水産』、桜木町『福田フライ』で飲みまた日ノ出町に来ました

京浜急行電鉄本線日ノ出町駅から歩いて2分ほどです

立ち飲み居酒屋西村商店』です

ロケーションとしては日ノ出町駅前の県道218号線(平戸桜木道路)を桜木町方面に歩き、

右側にローソン横浜日ノ出町店がある角を右に曲がり4つ角を左に曲がって右側に見えます

荒夜の酒場ハンター 日ノ出町『西村商店』編
平成26年(2014年)12月28日の様子

(横浜・日ノ出町・桜木町 西村商店)

店内は立ち飲みエリアと酒屋エリアがあり、右奥に簡易な厨房、立ち飲みエリアはたぶん厨房沿いにコの字型の立ち飲みカウンター、

初めて入り酒屋エリアで飲んだものでパッと見た感じで詳しくは良くわかりません、酒屋のエリアは陳列棚等を使って飲んでいます

年配の常連さんでしょうかパイプ椅子に座っているお客さんもいます

店員は簡易な厨房と言うかレジに60代頃の男女が1人ずついます

BGMは競馬中継、テレビはなく、棚の上には灰皿ありますが店内で吸えるかどうかは不明です

ルールとしては立ち飲みでキヤッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いです

冷蔵庫
(グルメブログとは)

メニュー
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1枚っぺらに書かれたメニューとしては酒屋エリアから見て気が付く限りではこれだけです


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商品と言うかツマミが陳列されている棚を拝借しますがいいのかな?

K氷結グレープフルーツ350(155円)
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このお店で飲む1杯目はコレと言うか缶なんで1本目ですね

商品表記のPOPにはKIRINの製品にはKの文字、サントリーの製品にはSuの文字、宝の製品には宝の文字が記載されていますね

ピリかまチーズ(195円)
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缶チューハイととりあえず目に付いたコレを店員のオバチャンに提示しお金を支払います

宝焼酎ハイボールレモン(155円)
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2杯目イヤ2本目はキリリとドライなコレにします

缶チューハイを飲みながら店内を眺めてみます

メチャクチャ細かな小銭で酒代等を払っているお客さん・・・流石に1円玉は使っていないけど

時間的には今年最終のハッピーエンドカップなるレースで馬券片手に盛り上がっているお客さんもいますね

にんにくたまり漬、らっきょう(各70円)
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他の缶詰や乾き物と比べて少し凝ったツマミを注文してみます

確かこの状態でプラスチックケースに入れられて冷蔵庫に置いてあります

このお店は店員さんも感じが良くて気楽度が高いですよ

この地にあって平日でも午前中から飲めるようで(不定休もありのよう)重宝して良いですね

会計は645円で馬券を片手に飲める日ノ出町の酒場でした

住所:神奈川県横浜市中区宮川町2-35

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2015-01-08(Thu)

横浜・桜木町・野毛「福田フライ ふくだふらい」(立ち飲み居酒屋)[串かつ、ポテト、げそ]

桜木町『石松』、日ノ出町『桐のや水産』で飲みまた桜木町に来ました

JR根岸線桜木町駅から歩いて1,2分ほどです

立ち飲み居酒屋福田フライ』です

ロケーションとしては桜木町駅からみて『ブリーズベイホテル』の裏手側で『北京料理萬里』の隣です

荒夜の酒場ハンター 桜木町『福田フライ』編
平成26年(2014年)12月28日の様子

(横浜・桜木町・野毛 福田フライ)

店内は入り口入って左側に厨房、厨房沿いに立ち飲みカウンター、カウンター後の壁沿いに立ち飲みカウンター、

店員はに厨房奥に店主と思しき30代頃の男性と同年代頃の男性が2人います

お母さんは引退したのでしょうか?フライの揚げ台と言うかフライヤーは手前側でお母さんが揚げていたのですが奥に移動されていますね

BGMはテレビの音声でこちらでも当然競馬中継、灰皿はあったような気もしますが不明です

ルールとしては立ち飲みで店員さんが伝票を書き代金後払いです

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

フードメニュー
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酎ハイ・レモン(400円)
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このお店で飲むお酒は酎ハイの中からコレにします

ポテト、げそ、串かつを辛いのでお願いします

フライのソースが「辛いの」と「普通の」があり「普通の」はウスター系のソースで、

「辛いの」は醤油系のニンニクがバッチリ効いたソースと言うかタレです

酎ハイをチビリチビリと飲みながら店内を眺めていると厨房後の壁の中央上あたりに、

「店内での写真撮影はお断りします」(正確な文言は失念)のプラ板が張ってあり撮影はヤメます

フライが揚がってプラスチックの白い小皿に盛られて出されます

初めて来たお客さんでしょうか辛いのと普通ので辛さについて聞いており店主はニンニクは平気か確認しつつ半分ずつ揚げています

桜木町駅に近くの野毛界隈で最初に軽く飲むには良いですね

会計は800円でソースのニンニクの辛さが癖になる桜木町の酒場でした

住所:神奈川県横浜市中区野毛町2-71第3加藤ビル 1F

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2015-01-07(Wed)

横浜・日ノ出町・桜木町・野毛「桐のや水産」(立ち飲み居酒屋)[鶏のからあげ]

桜木町『石松』で飲み日ノ出町に来ました

京浜急行電鉄本線日ノ出町駅から歩いて3分ほどです

立ち飲み居酒屋桐のや水産』です

ロケーションとしては桜木東戸塚線(通称平戸桜木道路)と大岡川と日ノ出町駅と桜木町駅の真ん中あたりです

荒夜の酒場ハンター 日ノ出町『桐のや水産』編
平成26年(2014年)12月28日の様子

(横浜・日ノ出町・桜木町・野毛 桐のや水産)

(グルメブログとは)

店内は入り口入って奥に一番奥に厨房、左右の壁沿いに立ち飲みカウンター、中央に大きなスタンディングテーブル、

外にも大きなスタンディングテーブルがあります

店員は頭にキャップを被り口髭とあご髭な30代頃の男性、30代頃の女性もいます

BGMはテレビの音声ですがお客さんの会話の声が大きくて余り聞こえず、場所柄この日は当然競馬中継です

灰皿は卓上に常備されており煙草はフリーのようです

ルールとしては立ち飲みでキヤッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いです

ドリンクメニュー
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本日のオススメ
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料理に関しては全品300円でお酒類も300円が多く、ホッピーセット、芋焼酎、ソフトドリンクは例外のようです

卓上
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アルミトレイ
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厨房のカウンター上にはアルミの器にツマミが盛られています

レモンサワー(300円)
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このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします

氷ジョッキから顔を出しており少し多いですね

競馬新聞やスポーツ紙や馬券を片手に有馬記念で盛り上がっています

隣で飲んでいるグループのお客さん達はなぜかパソコン談義で盛り上がっていますよ

鶏のからあげ(300円)
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店名に水産とあるにもかかわらず肉食系のコレにします

作り置きなんで電子レンジで温めてくれるかと思いきや確かナシだったような気がします

普通に美味しい唐揚です

土曜日、日曜日、祝日は昼前から営業しており立ち飲み都度払いで気楽に飲めて良いですね

会計は600円で魚介類がウリな日ノ出町の酒場でした

住所:神奈川県横浜市中区宮川町2-23

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2015-01-06(Tue)

横浜・桜木町「石松 いしまつ」(立ち飲み居酒屋)[まぐろぬた、チーズ、ホッピー]

桜木町に来ました

JR根岸線桜木町駅から歩いて1分もかかりません

立ち飲み居酒屋石松』です

ロケーションとしては桜木町駅前の駅ビルと言うか複合施設の通称『桜木町ぴおシティ』、

正式名称『桜木町ゴールデンセンター』の地下2階です

荒夜の酒場ハンター 桜木町『石松』編
平成26年(2014年)12月28日の様子

桜木町ぴおシティ
(横浜・桜木町 石松)

(グルメブログとは)

店内は暖簾をくぐると左奥に厨房、厨房沿いに立ち飲みカウンターがあり壁沿いにも立ち飲みカウンター、

スタンディングテーブルが大(5~6人用)2つ、小3つはビールケースの簡易なモノです

店員は厨房に60代頃の男性と30代頃の男性、カウンターに40代頃の女性、ホールに50代頃の女性がいます

BGMはなく、テレビもない、灰皿はカウンター上に常備されており煙草はフリーのようです

ルールとしては立ち飲みでキヤッシュオンデリバリーと言うか代金前金制で都度払いです

ドリンクメニュー
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カウンター上にお品書きはなく壁にはメニューが張られています

フードメニュー
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フードメニュー
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ボードには海鮮類を主にツマミがあり立ち飲みでこんなに多くの種類が多いお店は余りないですね

カウンター上
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ホッピー(350円)
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今日飲む1杯目のお酒はコレにします

このお店のホッピーは作られて出されそのまま飲めます

日柄か当然のごとく有馬記念と言う事で競馬談義に花が咲いていますね

まぐろぬた(400円)
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すぐに出てきそうなコレにし厨房がバタバタしているようで、ホールでも店員さんの交代時期にあたり少し時間がかかりますね

ツマミは発泡スチロールの容器に入れられて出されます

味噌は甘くないタイプでネギは若煮えでシャキッとしていますがクタッとしていた方が好きなんですが、まぐろは色よし味よしで良いですよ

チーズ(300円)
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チーズの下にはキャベツが敷かれており、まあ良いですね

ホッピー(350円)
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もう1杯同じモノを飲みます

お酒を飲んでいて転倒するお客さんがおりカウンター上のツマミが床に散乱していますよ

周りのお客さんはだいぶ酔っぱらてるよと話しています

駅から近くツマミも豊富で野毛界隈で飲む時の1軒目には良いですね

会計は1400円で凝った魚介類が食べられる桜木町の酒場でした

住所:神奈川県横浜市中区桜木町1-1ぴおシティ B2F

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2015-01-05(Mon)

京成立石「宇ち多゛ うちだ」(もつ焼き)[タンナマ、煮込み、ナンコツ、シロ、ガツ、梅割り]

京成立石に来ました

京成電鉄押上線京成立石駅から歩いて1分ほどです

もつ焼き『宇ち多゛』です

ロケーションとしては立石駅を降りて立石仲見世商店街に入り3軒目の右側にあります

荒夜の酒場ハンター 京成立石宇ち多゛』編
平成26年(2014年)12月27日の様子

(京成立石 宇ち多゛)

立石仲見世商店街の入口には門松も飾られています

(グルメブログとは)

店内は入口は裏側で入り口入って左奥に厨房で焼き台や大きな煮込み鍋があり、煮込み鍋沿いにLの字型のカウンターが8席ほど、

中央に大きなテーブル席、左側手前に8人ほどのテーブル席、一番右奥にコの字型のカウンター席、

右側手前にベンチシート仕様のカウンター席もあります

店員は煮込み鍋に大将と言うかマスター、焼き台に眼鏡をかけたお姉さん、ホールに坊主頭なあんちゃん、口髭なチーフのソウさん、

30代頃の男性、70代頃の女性もいます

BGMはなく、テレビもなく、灰皿は卓上になく店内には全席禁煙の張り紙があります

ルールとしては店員さんは伝票を書かずに飲んだり食べたりした器で計算します

梅割り等は同じコップにおかわりの焼酎を注ぐので飲んだ杯数を自己申告制です

自己申告と言ってもおかわり毎に店員さんに何杯目かチェックが入ります

このお店は今年の年末最終営業日です・・・年始は1月5日の月曜日からの営業です

梅割り(200円)
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今日飲む1杯目のお酒はコレにします

タンナマ(200円)
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まだあるようなんで店員さんに「タンナマオス」と注文します

芯の辺りは真紅な感じの色合いで赤いところなんて言ってはいないのですが・・・産毛も少し見えるタンです

独特な歯応えが良いですよ

2回目の注文をしているお客さんにはソウさん他の食べていないお客さんに回したいと断っています

煮込み(200円)
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ネタとしてはフワ、テッポウ、シロが入ってハツモトもありますね

今年最後のうちだの煮込みだと思うと感慨深いものがありますよ

と言いつつ今年は余り来ていないのですが・・・

ナンコツ(200円)
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焼き物の注文は2本単位での注文となり、基本的な焼き方と言うか味付けはタレと塩と味噌と素焼き等があり、

焼きの塩梅は良く焼きと若焼きがあります

もうこのタイミングではないと思っているとまだあるようでタレ焼きで注文します

最後なんでもう奥の1本は小さいのですがしょうがなくゴリゴリとコレが食べられれば十分ですよ

梅割り(200円)
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2杯目も同じモノをおかわりします

向かいに座っているお客さんビールを飲みつついきなり「レバ生」と注文するもソウさんに「焼いたのしかない」と言われていますよ

レバ塩若焼きにしていますね

お新香(200円)
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2杯目の梅割りを飲んでいるんでサッパリとしたコレを注文します

店員さんに「お新香ショウガのっけてオス」と注文しショウガいつにもまして多いですね

シロ(200円)
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残りの種類の少ないオカズと言うかネタからシロをタレの良く焼きで注文するといつもあるネタですがコレが最後のようです

いつもの事ながらこの焼き目と言うかお焦げが香ばしくてお酒と合い、ネタもまだ最後ですが大きいですよ

梅割り(200円)
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3杯目も同じモノをおかわりします

ガツ(200円)
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もう焼きはコレしかないのか・・・塩焼きでお願いします

気のせいかもう小さいなあと感じますがナンコツほど固くなく、カシラほどのの柔らかみもなくナマの方が良いのかな・・・今頃かよ

12時16分:店員さんが煮込みしかないと外に並んでいるお客さんに話しています

12時21分:店員さんが(焼き物、ナマは)ガツだけよと言っています

12時27分:店員さんが煮込みだけと言っています

なんだか大晦日の年越しカウントダウンのようですね

入ってきたお客さんに店員のソウさんが煮込みしかないよと接客?していますよ

梅割りを飲んでいると電話がかかって来て忙しいと切ると周りのお客さんが「確かに忙しい」となぜか妙にウケていますよ

こんな年末のシーンは年に1回なんでと周りのお客さんに言うとさらに同調しています

なぜかこの一部エリアに変な連帯感が生まれていますね

年末の喧騒のなかマッタリと飲んでいるとソウさんは3杯しかだけど他の並んでいるお客さんを入れたいと言っていますよ

店頭にはまだ10人弱ほど並んでいます

このお店は梅割りは5杯半までの制限となっており、まだ2杯は飲めるイヤ2杯半飲めるのですがこれで終わりにしますよ

最近はほとんど梅割り1杯で終わっていましたがたまにノンビリと飲もうとするとこんなものですね

出口
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年末の慌しい中で下町の大衆酒場で飲むのも良いですね

会計は1800円で真っ赤なタンが食べられる京成立石の酒場でした

住所:東京都葛飾区立石1-18-8仲見世商店街

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2015-01-04(Sun)

大山「晩杯屋 大山店」(立ち飲み居酒屋)[マグロ刺し、揚げぎょうざ、本たくあん]

大山に来ました

東武東上線大山駅北口から歩いて1分ほどです

立ち飲み居酒屋『晩杯屋 大山店』です

ロケーションとしては大山駅南口からの方が近く、南口を出て踏み切りを渡り遊座大山商店街を歩き、

『焼魚食堂 魚角・大山店』がある角を左に曲がり少し歩いて右側にあります

荒夜の酒場ハンター 大山『晩杯屋 大山店』編
平成26年(2014年)12月25日の様子

(大山 晩杯屋・大山店)

店内は入り口入って左奥に厨房、厨房沿いにLの字型の立ち飲みカウンターがあり、反対側にはコの字型の立ち飲みカウンター、

入り口入って右側には樽のスタンディングテーブルが5つと左側に1つ、右側奥にもスタンディングテーブルがあり、

2階も浜焼きのテーブル席があるようです

店員は厨房奥には年配の男性2人ほど、厨房前やホールには20代頃の男性が4人ほどいます

BGMは音声ありのテレビが左右に1台ずつあり、灰皿はカウンター上に常備されており煙草はフリーのようです

ルールとしては1階は立ち飲みで店員さんが伝票を書き代金は後払いです

お飲物
(グルメブログとは)

本日のオススメ
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カウンター上
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醤油さしには酸化防止のためつぎ足し補充はしていないようでこんな拘りがあるんですね

大山Walker
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ホッピー(セット)・黒(370円)
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マグロ刺し(200円)
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メニューには大サービスと書かれており左側に並んでいる刺身は筋が少しかたいのですが安いんで問題ないですね

揚げぎょうざ(110円)
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辛子多いですねまあ、少ないよりよいですね

皮がイマイチで揚げているのにパサついている感じですが安いんで文句は言えません

中(220円)
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焼酎の中をおかわりしてホッピーをもう1杯飲みますね

本たくあん(自家製)(110円)
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600本限定と書かれており本数といいモノといい何か微妙な限定品ですよ

シンプルな味で大根を軽く干しましたよ的なモノでもっと不健康そうな味わいのモノでも良いのですが・・・

会計は1010円で大サービスのマグロ刺しが食べられる大山の酒場でした

住所:東京都板橋区大山東町58-5

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2015-01-03(Sat)

桜台「麺処 まるよし商店」(ラーメン)[赤玉たんめん]

桜台で昼飯を食べました

西武池袋線桜台駅から歩いて1分ほどです

ラーメン『麺処 まるよし商店』です

ロケーションとしては西武線南口側から線路沿いに江古田方面へ歩き西武線を挟んで西友桜台店の裏側になります

荒夜の酒場ハンター ラーメン『麺処 まるよし商店』編
平成26年(2014年)12月25日の様子

(桜台 麺処・まるよし商店)

店頭には並んでいるお客さんがおり、並んでいると店員が注文を聞きに来ます

店員さんがメニューを見せてくれ「赤玉たんめん太麺」と言うと「並とか中とか」と言われ「並で」と言います

(グルメブログとは)

20分ほど待ち、店員さんに「大変お待たせいたしました」と店内に促されます

店内は入り口入って右奥に厨房、厨房沿いにカウンターが4席ほど、一番奥にに4人掛けテーブル席が1つ、

カウンター席の後の壁沿いにはカウンターや高椅子が3つありますが荷物置き場のようになっています

店員は厨房に後側に手拭いを捻りハチマキに結んだ40代頃の男性、手拭いを頭に被っている同年代頃の女性がいます

BGMは80年代頃のJPOPや洋楽、テレビは確かなく、カウンター上に灰皿はなく禁煙マークのシールが張ってあります

ルールとしては特に書くような事はありません

店内メニュー
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カウンター上にお品書きはありません

燻玉
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カウンター上
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赤玉たんめん(900円)
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店員さんに「赤玉の方、全部入れると辛いですよ4分の1か半分で」と言われやや強気に「半分で」と言います

たぶん、余り見かけないお客さんには同様な対応をしています

上の具は店主が渾身の力を振り絞って炒めたキャベツ、もやし、キクラゲ、にんじんに肉がたっぷりと盛られていますよ

標準で黒胡椒がかかって出されるんですね


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麺は思っているほど太くなく、スーパーカップ1.5倍・カドメンを少し太くした感じで・・・例えがイマイチかな食べやすいたんめんの麺です

赤玉は別としてシンプルなたんめんでスープにも出汁が出ていて良いですね

赤玉
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辛味噌と言えば良いのでしょうか柚子の味も感じられてこれが後から引く辛さですよ

ニンニク絞り
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隣のお客さんがカウンターの棚の上からニンニクを取り絞り器でつぶしていますね

棚の上にあるなんて気が付かく、1カケラほどつぶして投入し食後も口にブレスケアを3粒ほど投入します

ニンニク
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少し味に変化を付けますが余りガツンと来る様なニンニクではありません

スープを一生懸命飲んでいると最後は口がヒリヒリとしてきますね

前のお客さんが1万円札で支払い札を使わないで100円玉、500円玉と助かります有り難うございました

麺は小だと20円引きですが赤玉のハーフは値引きなしで同料金です

会計は900円で店主渾身のたんめんが食べられる桜台ラーメン屋さんでした

住所:東京都練馬区桜台1-3-10

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2015-01-02(Fri)

赤羽「海鮮処寿し常 すしつね」(寿司)[寒ぶり刺、青柳、穴子、げそ唐揚]

赤羽に来ました

JR埼京線赤羽駅から歩いて1分ほどです

寿司海鮮処寿し常』です

ロケーションとしては赤羽駅と接していると言うか下り北赤羽側の高架下です

荒夜の酒場ハンター 赤羽海鮮処寿し常』編
平成26年(2014年)12月23日の様子

(赤羽 海鮮処寿し常)

店内は入り口入って右側に厨房、厨房沿いに大きなコの字型のカウンターが25席ほど、奥にはざっと16席ほどのテーブル席もあります

カウンター席を囲んで寿司屋さん独特なショーケースや水槽もあり、右側一番奥には暖簾越しのサイドメニューの厨房もあります

店員に厨房に寿司職人が6人ほど、ホールに女性が4人おり、店員さんは総じて年配の方が多いです

BGMは小さいインストルメンタルな音楽、テレビはなく、灰皿はカウンター上にはなく全席禁煙と店員さんが言っています

ルールとしては特に書くような事はありません

ドリンクメニュー
(グルメブログとは)

サワー、ワイン、ビール、ハイボール等あります

ドリンクメニュー
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日本酒、焼酎、ゆず酒等あります

フードメニュー
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刺盛、一品等あります

フードメニュー
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煮物と蒸し物、揚げ物等あります

フードメニュー
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焼き物と汁物、サラダとデザート等あります

フードメニュー
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お好みにぎりもあります

旬のおすすめ
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寿し常『出来ます』五箇条!
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生け簀
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店員さんが生け簀の魚を物色しています

ドライブラック(540円)
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今日飲む1杯目のお酒はコレにします

ガリ
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なぜかガリの上には蓮根が1枚のっています

お通し(324円)
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レシートに細かな明細が書かれておりこの値段です

モノとしては何でしょうか青菜のお浸しです

寒ぶり刺(734円)
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カウンター上にPOPが置いてある旬のおすすめからコレにします

腹身と背身が盛られて脂がテカテカと光っていますよ

腹側の部分はマッタリとした脂がのっており美味しいですね

青柳(2ヶ410円)
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貝類で目に付いたコレにします

穴子(2ヶ410円)
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とろけような身でツメは甘からず辛からずとろみも余りなく普通です

生搾りグレープフルーツサワー(432円)
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博水社のハイサワー、コダマあたりの割り物で十分ですがこれしかないので・・・果物を半分添えられます

本鮪
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土佐の本マグロのようで捌くと鐘を鳴らしお客さんにアピールしていますね

店員さんが売り込みに来たりするのかと思ったのですがそのような事もなく大人しいですよ

げそ唐揚(486円)
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フォアグラ茶碗蒸しを注文しようとすると30分かかると店員さんに言われヤメにしコレにします

余り味は付いていませんが揚げ立てに勝るモノはなしで良いですよ

寿司職人さんに飲み物のおかわりを聞かれますがヤメにし、「味噌汁サービスですよ」と言われるすが遠慮します

「お茶は?」と聞かれますが「会計で」と言います

それなりのクオリティのお寿司が食べれて気楽に入れるから良いですね

会計は3336円で網代漁港直送の魚介が食べられる赤羽のお寿司屋さんでした

住所:東京都北区赤羽1-1-1アルカード赤羽

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