新橋「地鶏屋 じどりや」(焼き鳥)[ねぎま、なんこつ、レバー、つくね、おしんこ]
JR山手線新橋駅烏森口から歩いて3分ほどです
焼鳥『地鶏屋』です
ロケーションとしては 『Gate J.』 なるJRA新橋分館の裏手側になり少し細い路地に入って行きわかりにくいかも知れませんね
荒夜の酒場ハンター 新橋『地鶏屋』編
平成26年(2014年)10月16日の様子

店内は入り口入って左奥に厨房と焼き台、厨房沿いにLの字型のカウンターが11席ほど、
入り口入って左には4人掛けテーブル席が5卓ほど、奥にも4人掛けテーブル席が3卓ほどあります
店員は焼き台にねじりハチマキの40代頃の男性、厨房に30代頃のねじりハチマキの男性、20代頃の男性、
ホールに20代頃の東南アジア系の女性が3人ほどいます
店主らしき50代頃の男性が店内をウロウロしていますね
BGMはジャズ、テレビはなく灰皿はカウンター上に常備されており煙草はフリーのようです
ルールはこれと言って書くような事はありません
お飲み物

フードメニュー

焼鳥の値段を見てこれ何本の値段と思いましたが、ある意味良心的かと、値段の書かれていないお店もありますからね
information

レアなネタの残りがボードに書かれています
ありそうでないと言うか・・・まあイイヤ
カウンター上

レモンサワー(430円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
ホールの店員さん同士は母国語でダイナミックに会話し、接客は日本語で当たり前ですね
お通し(値段?)

会計から算出すると400円になり高いのですが焼き鳥の値段からしてこんなものでしょうか
おしんこ(530円)

小茄子、セロリ、たくあん、べったら、赤かぶ、きゅうりと高いけど種類が多い点が良いですね
このたくあんは醤油漬けでしょうか重なっている1枚のべったらは写真ではわかりませんが色が同化していますよ
冷蔵庫に作り置いてサランラップでもかけていたのでしょうか
ねぎま(1本330円)、なんこつ(1本300円)

焼き物の注文は1本から可能で焼き方はタレ、塩がありお任せもありのようなのでお任せにします
ねぎまは良く焼かれて香ばしくと言うよりシッカリ焼く派のお店のようですね
なんこつは食べると肉汁が溢れ出てきて美味しくもう少し大きいと嬉しいのですが・・・
レモンサワー(430円)

2杯目もコレにします
つくね(1本300円)、レバー(280円)

つくねは店員さんに玉子付きか聞かれなしでお願いします
なんこつが入ってタレは甘辛系で普通に良いですね
レバーはやはり良く焼き系で芯まで焼かれレアではありませんがホロホロとしてとろけるような食感が良いですよ
食べかけ

白レバー等を注文しているお客さんもいますが今日はレアなネタはヤメにします
会計は3000円でジューシーな焼鳥が食べられる新橋の酒場でした
住所:東京都港区新橋4-6-8 ムラコービル 1F
1日1回下記をポチッとお願いします
↓ ↓ ↓



- 関連記事