三軒茶屋『餃子楼』、『やきとん酒場・マルコのガレージ』で飲みここ
三軒茶屋でもう1軒飲みますね
東急電鉄東急田園都市線
三軒茶屋駅から歩いて1,2分ほどです
イタリアン『
ペペロッソ』です
ロケーションとしては
三軒茶屋駅南口を出て国道246号を渋谷方面へ1分ほど歩くと右角手前にカレー屋さんの
『とんがらし』があり角を右折し少しすると左側にあります
荒夜の酒場ハンター
三軒茶屋『
ペペロッソ』編
平成28年(2016年)10月11日(火曜日)の様子

店内は入り口入って右側に厨房、厨房沿いにカウンター6席ほど、左側に2人掛けテーブル席8卓ほどがレイアウトされ、
一番奥に4人掛けテーブル席2卓と2人掛けテーブル席が3卓ほどです
店員は厨房に30代頃の男性2人と女性が1人、ホールに20代頃の男女がいます
BGM はジャズ、テレビはなく灰皿は卓上にはなく煙草を吸えるかは不明です
ルールとしては特に書くような事はありません
お酒のコース

酔っぱらい、酒好き、ジグザグに歩いてしまうかもしれない食後酒セット・もあります
本日のオススメの泡物

生ビールの銘柄はアサヒスーパードライ、シチリア産ライムビールやブラッドオレンジビールもあります
こだわりのイタリア産瓶ビール

750mlで3000円なんてカシス入りビールもあります
白ワイン

イタリアの北東部、中部、南部地方の各地のワインを揃えています
白ワイン2枚目

日替わりお楽しみ白ワインもあります
赤ワイン

こちらもイタリア各地方の赤ワインを揃えています
赤ワイン2枚目

一歩出た風味、ストーリーのある偉大なる銘酒の日替りお楽しみ赤ワインもあります
食後酒

ジグザガーレなるセットはリキュールやブランデー類から少しづつ3杯飲めるようです
今週の注目10/10~15

おすすめのようで季節のサラダ、鮮魚のマリネ、揚げ物、手打ちパスタ、メインディッシュもあります
コース料理

定番のプリフィクス、シェフのおまかせコース等あります
ANTIPASTO

前菜は野菜や魚貝類や生ハムやトリッパもあります
PRIMO・PIATTO

プリモピアットなんて何でしょうと思いつつも前菜と主菜の間の料理でパスタ、ニョッキ、ラビオリ等が並んでいます
SECOND・PIATTO

主菜と言うかメーンディッシュで魚貝類や牛・羊・豚肉の煮込みやグリルがあります
古代チョコレート

シチリア島東南の町モディカのアステカ製法のカカオマス香る逸品のようです
ドルチェ

スイーツはチョコレートケーキやジェラートもあります
アサヒ熟撰スーパードライ(580円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
つきだし(500円)

レシートの名称は「つきだし、パンを含むチャージ」と書かれておりこれくらいの値段になります
トマト、きゅうり、紫系野菜、葉っぱにスペルト小麦で青じそドレッシング風な味付けです
パン

白と黒の拘りの麦について店員さんが色々と説明してくれますが失念しかといって聞き直す元気もないので
普通に美味しいパンで食べ終わると「パンおかわりしますか」と聞かれ断ったので食べ放題かはわかりませんが
1回は追加できます
富士山サーモン・ニジマスの燻製のマリネ・トリエステ風・西洋わさびのソース・ニジマスのキャビア添え(1580円)

今週の注目メニューからしずおか食セレクションの富士山サーモンを使ったコレにします
カットされたオレンジとグレープフルーツも添えられて、燻製されたニジマスに西洋ワサビがのって、
ザクロの実やイクラのようなヤツがキャビアで飾られています
どこがトリエステ風なんだろうと思いつつ、ワサビソースは辛くもなく肝心のネタはスモークサーモン的で適度な燻し加減で
歯応えも良く普通に美味しいですよ
スペルト小麦のロングパスタのチェリオーレ・熟成させたシンプルなトマトソース(1380円)

このお店のメインと言うか〆はコレにします
麺

平打ち?で少しモチモチ系で味わい深く、トマトソースはサラリと食べやすいですよ
白ワイン

2杯目はイタリア産のワインにします
裏ラベル

日本語では書かれてなく良くわかりません
ゴルゴ・サン・ミシュラン・クストーツァ(1100円)

やや辛口でしょうか川魚と合いますよ
電子ブックを読みながら優雅に晩ご飯を食べているOLさんもいます
三軒茶屋のトリコローレが靡く
イタリアンでキャビアを食べながらワインを飲むのも良いですね
会計は5551円で古代小麦が食べられる三軒茶屋の
イタリアンでした
住所:東京都世田谷区太子堂1-12-23 第一ゴールドビル
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