北九州門司港「魚住酒店」いかり豆
JR九州鹿児島本線の門司港駅から歩いて2、3分ほどの立ち飲み居酒屋です
場所は門司港駅を出て門司港入口の信号から国道198号をやや東進し歩き、桟橋通りの信号を横断し福岡県道25号門司行橋線を歩いて行き2つ目の右角を右折し歩き、最初の左角は細い路地を左折し歩いて行くと左側にあります
平成30年(2018年)11月16日(金曜日)の様子

店内は入り口入って右側少し奥に簡易な厨房、厨房沿いにLの字型の立ち飲みカウンターがあり、その一番奥は自宅になっています
店員は50代頃の男性と70代頃の女性が対応しています
BGMはなく、テレビは角打ちエリアにはなく自宅ではお母さんがテレビを付けており、灰皿は手前にスタンド式なモノがあります
ルールは特に書くような事はありません
酒棚

かっぱえびせん

おつまみ

カウンター上

水筒に卵は生ではなく流石に茹でているのでしょう
タカラcanチューハイ(値段は不明)

このお店で飲む1杯目のお酒は店員さんに缶酎ハイでと言いこの冷蔵庫の中に1種類だけといわれます
お母さんにグラスは冷蔵庫の中にと言われハイと言います
値札等はなく全て名称は不明です
お通し(値段は不明)

モノとしては枝豆は隠れているヤツが半分で4、5個分です
豆菓子(値段は不明)

カウンター上の籠から2個もらいます
豆菓子(値段は不明)

後からいかり豆も貰います
タカラcanチューハイ(値段は不明)

2杯目もコレです
おおよその内訳は缶チューハイ170円で豆菓子1個30円お通しは無料てな感じでしょうか
門司港の酒屋さんで乾き物を食べながら缶チューハイを飲むのも良いですね
会計は430円で国鉄九州総局指定店だった門司港の酒場でした
住所:福岡県北九州市門司区清滝4-2-35
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