駒込「野田焼売店」牡蠣の豆鼓炒め
JR東日本の山手線駒込駅から歩いて2分ほどの中華料理屋です
場所は駒込駅南口を出て東京都道455号本郷赤羽線(通称:本郷通り)を本駒込駅方面へ歩いて行くと左側にあります
令和3年(2021年)01月08日(金曜日)の様子

店内は入り口入って右側少し奥に厨房、厨房沿いにLの字型のカウンターが6席ほど、左側に2人掛けテーブル席と4人掛けテーブル席が2卓ずつです
店員は厨房に30代頃の男性、ホールに20代頃の女性がいます
BGMは邦楽ポップス、テレビはなく、灰皿は入り口に禁煙マークがあります
ルールは特に書くような事はありません
飲料

麺

店主おすすめのタレ組み合わせ

本格四川麻婆豆腐

冬のおすすめメニュー

レモンサワー(360円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
焼売(240円)

店名にあるコレから食べ、せいろで蒸して出されます
餡が思っていたより硬めでデカッとして食べ応えがあります
牡蠣の豆鼓炒め(700円)

冬のおすすめからコレで、想像と若干違うビジュアルで出て来ます
衣が付いているもののそれなりで食べてみるとアチッとして外身はトーチの塩辛いパンチがあり、中身はカキのエキスが感じられて美味しいですよ
辛味もやし(280円)

たぶんスピード的なコレを注文し、もやしと言うも「辛味でいいですか」と聞かれもやしって他にあるのと思いつつハイと言います
分葱がのって辛味ひき肉もやし和え的で山椒の辛さが後からヒリヒリ来ます
酎ハイ(360円)

2杯目はコレにします
名物料理を食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は2134円で旬の海鮮料理が食べられる駒込の酒場でした
住所:東京都文京区本駒込6-24-4 鈴木ビル 1F
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