中野「魚の四文屋」(居酒屋)[本日の百円皿・イナダ、おつまみトロタク、さんま塩焼]
JR総武本線中野駅から歩いて3分ほどです
居酒屋『魚の四文屋』です
ロケーションとしては中野駅北口を出て線路沿いに東中野方面へ歩き左折し、中野ふれあいロード北商店会を
新井薬師前方面へ歩いて行くと左側にあります
荒夜の酒場ハンター 中野『魚の四文屋』編
平成28年(2016年)8月28日(日曜日)の様子

店内は入り口入って左奥に厨房と焼き台沿いにLの字カウンターが9席ほど、右側に2人掛けテーブル席を8卓ほどレイアウト、店頭ビニールシート内にテーブル席
店員は焼き台に30代頃の男性、厨房に20代頃の男性、ホールに100オーバーな30代頃の男性と20代頃の女性
BGMは洋楽ポップス、テレビはなく、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールとしては特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

生、瓶ビールの銘柄はサッポロ黒ラベルです
ドリンクメニュー

日本酒と言うか地酒やマルスワインも赤白あります
フードメニューもあったのですが撮り忘れてしまい以下の料理の名称や値段は記憶によるものです
ボードメニュー

ホワイトボードには本日のオススメ的なモノでしょうか魚貝類のみです
レモンサワー(350円)

このお店で飲む1杯目のお酒はサワー系からコレにします
本日の百円皿(100円)

店員さんに本日の百円皿はイナダですと言われてお願いします
4切れ盛られて薄っぺらくもなく厚みがあって脂のノリも良いですよ
おつまみトロタク(450円)

ダイナミックに切られたタクアンはつぼ漬けに近い色で甘くない系でマグロは普通美味しいですね
焼き台

ライムサワー(350円)

2杯目もサワー系からコレにします
さんま塩焼(650円)

旬と言うか北海道で出始めたネタの焼き魚も食べます
炭火で焼かれた秋刀魚に大根おろし、かぼす、はじかみがのってまだ早い気もしますが縁起物みたいなものです
伝票

結構行ったなあと思いつつ何気に見ていると、ぼたん/かんて何だろう・・・と聞いてみます
店員さんはすいませんと修正申告し、まさか付け間違いがあるとは思わなかったので驚きました
にごり酒を飲みながらさんま塩焼を大根おろしやカボスの薬味を使わないで食べているお客さんもいます
隣で飲んでいるお客さんはかつおたたきがない事を嘆きつつ単行本のマンガを読みながらマイペースでビ飲んでいます
中野駅前商店街の酒場で鮮魚を食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は2052円で100円のお刺し身が食べられる中野の酒場でした
住所:東京都中野区中野5丁目56-15
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