亀戸「亀戸餃子 本店」(餃子)[ぎょうざ、ビール、老酒]
JR総武本線亀戸駅から歩いて1分ほどです
餃子『亀戸餃子 本店』です
荒夜の酒場ハンター 亀戸『亀戸餃子 本店』編
平成26年(2014年)8月2日の様子

お店の外には並んでいるお客さんがいますがグループのようなので店内の焼き場の店主らしき方に1人と伝え外で暫し待ちます
お1人さん呼んでるよと年配のお母さんに促され入ります
店内は入口入ってすぐ正面に餃子の焼き台、焼き台の後両サイドに10人ほどずつの向かいあったカウンター席があり、
入口入って右側には小上がり一番奥には炊事場もあります
店員は焼き台に50代頃の口髭のアニー伊藤を若くしたような男性、東南アジア系の40代頃の女性が2人、
70代頃の女将さんもいます
BGMはなく、テレビもない、店内には煙がモクモクとして煙草は問題なさそうで焼肉屋ではありませんがここも意外とモクモクしています
表

メニューになります
カウンター上

サイン

フジテレビの「有吉くんの正直さんぽ」も来ていますね
ビール(大)(550円)

店員さんに「飲み物は?」と聞かれ焼酎とかサワー系はないようなのでコレにします
ぎょうざ(250円)

店員さんに2枚と注文し取り急ぎこの一皿が出されます
辛子が添えられた小皿も一緒に出されますよ
中身

餃子の食べかけと言うか中身はこんな感じで皮はパリッとして餡はキャベツが主でしょうかパクパクとススム、ススムです
ニンニクは余り感じなく・・・と言うより焼肉を食べて飲んできたばかりなんでもうわかりませんよね
ぎょうざ(250円)

一皿目を食べ終わる頃に最初に注文したもう一皿がきます
店内をみていると10代頃の若いお客さんがカウンター上に無造作にペットボトル飲料を置き「これ誰の」と女将さんに注意されていますよ
団扇

女性の店員さんが団扇を暑いから渡してくれ団扇の写真を撮っていると笑っていますよ
ぎょうざ(250円)

女将さんに餃子のおかわりを促され、もう2皿追加で注文しこれは3皿目で4皿目は撮り忘れてしまいました
しかし、最初に2皿の注文は必須ですが後は一皿ずつでも良いようですね
「辛子いい」と店員さんに言われますが個人的には重要ではないんでラー油で十分ですね
飲んだりして舌がマヒしているのか全然辛くないのですよ
女将さんからもう一皿と確認され「ハイ」と言います
食べ物は餃子だけでお新香でもあれば嬉しいのですが・・・
老酒(150円)


店員さんに老酒を注文すると「氷どう美味しいよ」と薦められ「ハイ」と言います
右の写真の右側のグラスに老酒を入れ氷を入れたグラスに老酒を注いでくれます
暑いしサッパリと飲めますよ
会計は1700円で食べ物は餃子オンリーの亀戸の酒場でした
住所:東京都江東区亀戸5-3-4
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