雑色「もつやき・たろう」れば
京急電鉄の京急本線雑色駅から歩いて5分ほどです
居酒屋『もつやき・たろう』です
ロケーションとしては雑色駅中央口を出て東進し国道15号(通称:第一京浜)を横断し直進し道なりに歩き
最初の信号を左折し歩いて行き信号を横断し1つ目の十字路を右折し少しすると左側にあります
荒夜の酒場ハンター 雑色『もつやき・たろう』編
平成29年(2017年)10月17日(火曜日)の様子

店内は入り口入って左側に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが11席ほど、右側に6人掛けテーブル席が4卓ほどです
店員は焼き台にねじり鉢巻な店主と思しき50代頃の男性、厨房に同年代頃の女性もいます
BGMはジャズ、テレビはなく、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールとしては特に書くような事はありません
お飲み物

生・瓶ビールの銘柄は不明ですがキリンのロゴが見えたのでラガーとか一番搾りでしょうか、
フードメニュー

もつやき、その他の串、もつの刺身等あります
店内メニュー

短冊に書かれた日本酒や焼酎があり、一升瓶で見にくいのですがなんでもメガサイズが出来るようです
店内メニュー

木札には焼き物のネタ等や本日の小鉢もあります
レモンサワー(400円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
店員さんに注文は紙に書いてと言われタレ、塩も書き1本からでも構わないようです
れば(100円)

店員さんに「あわぴーだけもう終っちゃった」と言われます
タレで芯が若く、ネタ新鮮で食感が良く、タレはややトロミがありあまーいですよ
ちょい焼きの注文をするお客さんもおりこれでも十分かもしれません
しろ、かしら(1本100円)

タレでしろ、かしらともに小さ目で肉肉しさ感じられませんがネタは良いですね
わっぱ、なんこつ(1本100円)

塩で左が筒状のばかりなんでわっぱでしょうか見た目の印象よりは柔らかで、なんこつコリコリと良い感じですよ
塩味はシッカリと少し濃い目ですね
オニオンスライス

本日の小鉢からコレで「醤油をかけて」と出され、刻み海苔、鰹節、うづらの玉子、白ゴマがのってかき混ぜて
普通に美味しいですね
家族連れで「3人でーす」と子供が入店しています
雑色の住宅街にある飲み屋さんで焼き物を食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は1240円で1本100円のもつが食べられる雑色の酒場でした
住所:東京都大田区南六郷1-8-1 ハイツアオキ 101-B
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