野方「餃子の王将」油淋鶏
西武鉄道の新宿線野方駅から歩いて1分ほどの中華料理屋です
場所は野方駅南口を出て野方駅前商店街を南進し歩いて行き右側に「松屋野方店
」がある角を右折し歩いて行くと左側にあります
令和3年(2021年)03月15日(月曜日)の様子

店内は入り口入って右側に厨房、厨房沿いにカウンターが6席ありますが3席は使用禁止になっており、左側に2人掛けテーブル席が9卓ほどレイアウトされています
店員は厨房に50代頃の男性が2人と20代頃の女性が2人、ホールにインド系な20代頃の男性もいます
BGMは邦楽ポップス、テレビはなく、灰皿は入り口に禁煙マークがあります
ルールは特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

一品料理

飯類セット

麺類セット

ジャストサイズメニュー

巨峰サワー(260円)

今日飲む1杯目のお酒はコレにします
お通し(0円)

値段は詳細なレシートにはなくサービスと言うか無料です
モノはザーサイで少しですがこんなん出す王将ってあるのかと思いつつ
店舗によって独自メニューがあったりしますがこんな対応の違いもあります
餃子6ケ(240円)

看板メニューからコレで、卓上の餃子のタレで食べ間違いなく問題ないですよ
ポテトサラダ(150円)

スピード的なコレを注文し、パセリが添えられて出されます
じゃがいもがゴロゴロしたのと潰されたヤツの融合で人参も入ってややあまーいですね
油淋鶏(315円)

揚げ物も食べ、ジャストサイズメニューでトマトやパセリとレタスが敷かれて出されます
醤油系ソースでややあまーいくバーミヤンの方が凝った味的な感じで迫力なく普通です
一番札(380円)

2杯目も麦焼酎で飲み方はロックにします
それなりの値段ですが少なッとイマイチです
おつまみメニューを食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は1479円でお一人様仕様のツマミが嬉しい野方の酒場でした
住所:東京都中野区野方5-22-6
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