秋葉原「季節料理・赤津加」雲丹と茄子揚げ出し
JR東日本の山手線秋葉原駅から歩いて2,3分ほどの居酒屋です
場所は秋葉原駅電気街口を出て御茶ノ水駅方面へ歩いて行き信号を横断し最初の十字路を右折し歩いて行くと右側にあります
令和元年(2019年)7月05日(金曜日)の様子

店内は入り口入って奥の右側に厨房、正面にコの字型のカウンターが10席ほど、左側に4人掛けテーブル席が5卓ほど、8人掛けテーブル席もあります
店員はホールに20と30と50代頃の女性、厨房に30代頃の男性が2人ほどです
BGMはテレビ音声、灰皿はカウンター上にあり煙草は自由に吸えるようです
ルールは特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

フードメニュー

おすすめ刺身

おすすめ一品料理

短冊&ホワイトボードメニュー

熊手

瓶ビール(中瓶)(700円)

このお店で飲む1杯目のお酒は瓶ビールと注文し、黒ラベルか赤星ラガーでコレにします
最初の一杯は女将さん?が注いでくれます
お通し(350円)

値段は食べログに書かれており単純な計算では合っており、モノはたこときゅうりとわかめの酢の物でやや酸っぱいですよ
まぐろぶつ(950円)

刺身から食べ、少しショボッと思いつつ赤身で普通に美味しいですよ
雲丹と茄子揚げ出し(920円)

一品料理も食べ、ぶなしめじや青菜も盛られてアチッと上品な味付けでかつお香る出汁に雲丹はあまーいですね
芋焼酎(480円)

2杯目はコレで飲み方はロックにします
メイド喫茶のお姉さんの客寄せのアナウンスが店内までガッツリ聞こえて微妙な居心地です
秋葉原の酒泉で海鮮ツマミを食べながらビールを飲むのも良いですね
会計は3400円で大衆割烹な秋葉原の酒場でした
住所:東京都千代田区外神田1-10-2
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