田原町「浅草・魚料理・三州屋」鱧(はも)の湯引き
東京メトロ地下鉄銀座線の田原町駅から歩いて1分ほどの居酒屋です
場所は田原町駅2番出口を出て東京都道462号蔵前三ノ輪線(通称:国際通り)を蔵前駅方面へ歩いて行き最初の右角を右折し歩いて行くと左側にあります
令和元年(2019年)7月08日(月曜日)の様子

店内は入り口入って一番奥に厨房、手前左側に掘りごたつな6人卓が2つと4人卓が1つと2人卓が2つ、2階もあります
店員は厨房に60代頃と50代頃と40代頃の男性、ホールに30と50代頃の女性が2人ずついます
BGMはテレビ音声、灰皿は食べログによると分煙でどのような扱いだったか失念しました
ルールは特に書くような事はありません
お飲物おしながき

特選焼酎

文月のおすすめ

海鮮しゃぶしゃぶ&天然本クエ&ふぐ&すっぽん

江戸前寿司の献立

お刺身

フライ&から揚

酒の友

短冊メニュー

本日のおすすめ品

サイン色紙

サッポロ・黒ラベル(540円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
お通し(値段は不明)

値段は会計から単純計算すると300円でモノは大根と舞茸を青魚で巻いた煮物にあんかけがのって上品な味です
鱧(はも)の湯引き(1400円)

文月のおすすめからコレを注文し、と言うかおすすめが多過ぎて困りこれが最初の書かれているので自動的に決定です
梅肉のタレが別皿で出されてさっぱりといただきます
雲海(550円)

2杯目はお品書きには本格麦焼酎と書かれており蕎麦じゃないかと思いつつ飲み方はロックにします
スタミナ納豆(650円)

酒の友からコレを食べ、当店特製オリジナル魚貝入りです
(薬味は)ニンニク生姜どっちもでどっちもにします
オリジナルな魚貝ってどういう事と思いつつ貝が見当たらないんですけど
まぐろとたくあんとカンパチでしょうかと卵黄に刻み海苔や薬味がのって緑なニンニクのパンチが効いてネバネバとして健康的ですよ
田原町の料理屋で旬菜鮮魚を食べながらビールを飲むのも良いですね
会計は3440円で創業1966年な田原町の酒場でした
住所:東京都台東区寿2-2-7
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