沼袋「やきとんだいだら」ねぎ間
西武鉄道の新宿線沼袋駅から歩いて1分ほどです
居酒屋『やきとんだいだら』です
ロケーションとしては沼袋駅北口を出てバス通りを北進し最初の十字路を右折し少しすると右側にあります
荒夜の酒場ハンター 沼袋『やきとんだいだら』編
平成29年(2017年)7月14日(金曜日)の様子

店内は入り口入って一番奥に厨房と焼き台、厨房沿いにカウンターが5席ほど、手前左右に2人掛けテーブル席を
4卓ずつレイアウトしています
店員は店長と思しき30代頃の男性、20代頃の女性もいます
BGMはテレビ音声、灰皿は店員さんに言えば出しており煙草は自由に吸えるようです
ルールとしては特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

生ビールはサッポロ、瓶ビールの銘柄は赤星、エビスブラック等です
フードメニュー

やきとん、やきとり、こだわり串、煮込み、刺しもん等あります
店内メニュー

日本酒は580円均一、サワー等もあります
生レモンサワー(420円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
枝豆(150円)

スピード的なコレを注文し、値段のわりに量が多く良い箸休めです
ねぎ間、せせり(各1本120円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けはタレ、塩、味噌等です
味付けおまかせで3本ほど焼いてもらい塩焼きと言うか黒胡椒で2本とも引き締まった鳥肉が美味しい焼き鳥です
中(230円)

焼酎のナカを貰いもう1杯サワーを飲みますね
とり皮(120円)

残り1本はタレ焼きでもう少し焼いても良さそうですがあまーいタレと合っていますよ
沼袋の赤提灯で焼き鳥を食べながらサワーを飲むのも良いですね
会計は1360円で100円台のツマミが豊富な沼袋の酒場でした
住所:東京都中野区沼袋1-36-6
1日1回下記をポチッとお願いします
↓ ↓ ↓



- 関連記事