東京「もつ焼き・栄司」もつカレー
JR東日本の山手線東京駅から歩いて2分ほどの居酒屋です
場所は東京駅構内と接続しているキッチンストリートにあります
令和2年(2020年)11月06日(金曜日)の様子

店内は入り口入って奥に厨房や焼き台、厨房沿いにコの字型のカウンターが8席ほど、手前に4人掛けテーブル席が3卓、右側に4人掛けテーブル席が4卓ほどです
店員は焼き台に30代頃の男性、厨房に40代頃の男性、ホールに20代頃の男性もいます
BGMは邦楽ポップス、テレビはなく、灰皿は見当たらず入り口に禁煙マークがあります
ルールは特に書くような事はありません
ドリンクメニュー

フードメニュー

梅干しサワー(500円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレにします
お通し(210)

値段はお品書きに書かれており、尚且つネタまで決まっていてモノはゆで落花生と何か拘りがあるのでしょうか
チーズフランク(250円)

変わり串から食べ、デカッというか長っとしてチーズ感は少ないですね
もつカレー(1本190円)

焼き物と言うか煮込み串になるのでしょうか食べてみます
串に刺さったタイプは東京では余り見なくややスパイシーで良いですよ
軟骨入りつくね(200円)追加ピーマン(90円)、ナンコツ(180円)

焼き物の注文は1本からで焼き方と言うか味付けは聞かれず自動的におまかせになりま
つくねは特製と書かれており塩でネタはショボッと言うか細長く普通に美味しく、ナンコツは塩でコリコリとした喉笛です
シャリキンホッピーセット・黒(520円)

2杯目はコレにします
焼肉チャンピオンの白菜キムチ(400円)

スピード的なコレを注文し、量少なく高ッと思いつつ東京駅か焼肉ブランド価格かわかりませんがしっかり漬かってまあ美味しいです
もつ煮込み(500円)

名物も食べ、大根やこんにゃくが多めでお味は塩系でしょうか
肝心のモツは味はともかく切れ端のような感じが多く美味しいモツを出すような姿勢が少なくイマイチです
名物料理を食べながらホッピーを飲むのも良いですね
会計は3220円で駅のグルメエリアな東京の酒場でした
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅八重洲北口 キッチンストリート 1F
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