本川越「小川菊|おがぎく」うな重
西武鉄道の新宿線本川越駅から歩いて7、8分ほどの鰻屋さんです
場所は本川越駅東口を出て駅前の商店街クレアモールを北進して行き、大正浪漫夢通りを歩いて行くと左側にあります

平成30年(2018年)12月10日(月曜日)の様子
店内は入り口入って一番奥に厨房、右側に4人掛けテーブル席と2人掛けテーブル席が3卓ほど、左側に4人掛けテーブル席2卓、左側奥に仕切りのある個室でしょうか、2階もあります
店員は厨房は暖簾で良く見えず、ホールに20代頃の男性が2人と30代頃の女性、番頭的なヘッドセットを付けたワイシャツにネクタイ姿な40代頃の男性もいます
BGMはジャズピアノ、テレビはなく、灰皿は見当たらず禁煙でしょう
ルールは特に書くような事はありません
店頭で並んでいると食べログ1位ですからと店頭で話してるサラリーマン2人組もいます
店員さんからうな重のご飯の量が大盛は無料で普通がお茶碗一杯ほどの説明があり、うなぎは15~20分かかると言われます
お飲み物

一品料理&お食事

コース料理

数量限定&季節の逸品

お持ち帰り

瓶ビール・アサヒ熟選(650円)

このお店で飲む1杯目のお酒はコレでお品書の名称が熟撰と思いつつ飲みます
サワーや日本酒を飲んだ後で順番が違いますね
骨せん(420円)

スピード的なコレを注文、店員さんに早く出るヤツを聞くもコレと言うか以外にないですね
ポリポリと安定の箸休めですよ
うな重(3105円)

うな重です肝吸い熱いので気を付けてと出され、お茶も結構アチッとしています
香はきゅうりとたくあんの色違いです
うなぎ

うなぎは脂たっぷりトロトロとしてご飯1cmほどで少なくやはり大盛が普通サイズ的で、飲み食いしてきたので個人的には十分な量でタレは甘辛ですよ
きも吸い

具は三つ葉とおふと肝は柔らかで普通に美味しいですね
本川越の専門店でうな重を食べながらビールを飲むのも良いですね
会計は4500円で江戸後期文化4年創業な本川越の酒場でした
住所:埼玉県川越市仲町3-22
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